観世流仕舞入門 29回目
初謡会も終わり、通常のお稽古に戻る。

11月の末から始まった「桜川(クセ)」、初謡会の練習などでしばらく間が開いてしまっていた。

これは、人売りに身を売った我が子を求め、狂女となって桜川のほとりをさまよい歩く母親とその子との再会の話。

この前やった「屋島」のような修羅物とは違って、動きそのものはそれほど激しくない。ただし基本の動きをゆっくりやると、下手さが際立つんだよね、困ったことに。

で、久しぶりに足の運びについて少し丁寧に指導していただく。

足裏全体で、削るように進む。前に出た足に乗るようにして体重を移動する。上下動もなく、すべるように進む先生を横目に、ガクガクした動きになってしまうのがもどかしい。

それから、動きと言葉の意味との関連。型は型として、この曲のシテの思いがどこにあるのか、そういうものが汲めるように舞えるといいのだけれど。

できれば次回のお稽古までに、謡の方をおさらいしておいた方がいいような気がする。……っていつも言う割には、なかなか出来ないんだけどね。
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by kiki_002 | 2009-02-01 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
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