『花よりも花の如く』〔6〕
著者:成田美名子
出版社:白泉社(花とゆめコミックス)
発行:2008/11/10

おっと、いつの間に6巻が出ていたんだろう?このところよく本屋に行ったので、ようやく出ているのに気がついたよ。

で、冒頭から思わず笑いそうになる。

連雀能舞台の新年の会が例年以上に盛況で、チケットにプレミアがつくほどだったのは、人気の狂言方である宮本芳年さんが「翁」の中で、三番三を踏むからだ……というくだりがあったので。

あ~~そういえば、私も萬斎さんの三番叟(←流派によって、三番叟または三番三と表記が異なるらしい)が観たくて、新年早々能楽堂に行ったっけ。

この芳年さんのキャラがホントにいいんだよね。クールなのかお茶目なのかわからないけど、けっこういろいろ考えているのかもしれない。

で、この巻では、芳年さんの妹 葉月ちゃんが初登場。ピアニスト兼女優さんだという、姿勢もスタイルもよくてカッコいい女性だ。どうやら主人公は彼女に惹かれ始めているように見える。

その主人公 憲人。今度はどうやら、テレビドラマに初挑戦ということになるようだ。

どんなドラマなのか、そして葉月との関係は?また続きが気になるところだ。

憲人と弟 西門のやや複雑な関係とお互いを思いやる気持ちや周囲の人たちの温かさなども印象的。

憲人の祖父でもあり、師匠でもある左右十郎氏もいいなぁ。芳年さんの次に好きなキャラかも。……って、あれ?主人公の憲人は?
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by kiki_002 | 2009-02-06 23:58 | | Trackback | Comments(0)
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