観世流仕舞入門 32回目
今日から、「蘆刈 笠之段」の稽古が始まった。

いやぁ、初の段物!!(ん、段物って何?という質問はパス。なにしろ、よくわかっていないので。ただ、なんとなく、難しそうな印象が。後日よく勉強しておきます)とにかく、この初級のテキストの中では、圧倒的に長い。もう、やる前から覚えられる気がしない……。

気を取り直して、まずはこの曲の内容について。この前の「桜川」は、生き別れた母と子の物語だったけれど、今度は生き別れた男と女の話。貧しさから別れてそれぞれ暮らしを立てることになった夫婦が再開するまでの物語で、季節は春。

前半部分の謡を簡単にやって、仕舞の方にうつる。

いまのところ、それほど難しい動きはない。ただし、今日はけっこう基本に戻って、摺り足について何度か注意された。

仕舞では、腰の高さはほとんど動かさず、歩を進めるにも足裏は床につけたまま、摺り足で歩くのだ。ふだんの歩き方などとは違うので、意識していないと、なかなかできない。

そうそう、今日も新しく見学の方がいらしていた。最近、能に興味があるので、やってみたいと思ったのだそうだ。

稽古の後、具体的に4月から通うことで話を進めていたようだ。用意するのは、扇とテキスト、それと足袋もあったほうがいい、なんていう説明を先生がなさっていた。

マイナーだマイナーだと思っているこの仕舞だけれど、それなりに興味のある方がいらっしゃるようで、ちょっとうれしい。
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by kiki_002 | 2009-03-15 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
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