観世流仕舞入門 35回目
前回までで「蘆刈 笠之段」はひと通り……という雰囲気だったのだけれど、「そろそろこの曲は終わりに……」と先生がおっしゃるのを、皆で懇願して今回もとりあえず蘆刈の続き。

もう謡のおさらいもせずに、仕舞の稽古が始まる。

途中まで先生と一緒に舞ってから、その部分を生徒だけで舞ってみる。う~~ん……(汗)。続きをまた、先生と舞って、最後まで。

もう一度繰り返した後、「そろそろ大丈夫でしょう?」と先生がおっしゃって、この曲は終了。まあ、仕方ないかなぁ。

この入門用のテキストはとりあえずこの曲が最後。で、ここでまた最初の曲「熊野」に戻るのだ。

謡をザッと通してみる。さすがに、この曲は覚えてるなぁ。最初に教えていただいた曲だし、けっこう時間をかけたし、初めて初謡会でやった曲だし。

謡に時間をかけず、すぐに仕舞の方へ。最近始めた方もいるので、ここで立ち方や構え方、扇の持ち方、それから、足の運びについて、時間をかけて指導してくださった。

床を削るように。ゆっくりと力を込めて前に進む。ちゃんとやろうとすると、けっこう疲れる。

それから、「熊野」の動き。差し込み・開き・左右・打ち込み・差し回し・大左右……。こうしてみると、基本的な型が続いて、確かに最初に教えていただくのにはいい曲なのだということがわかる。最初に教えていただいたときは、正直言ってそれどころじゃなかったけど。

次回も「熊野」の続きだろう。なんとなく気は楽だけれど、気は抜かずにしっかりやらないと。
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by kiki_002 | 2009-05-19 23:02 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
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