宇都宮第九合唱団 《ハーモニーコンサート Vol.8》 チャリティーコンサート
宇都宮第九合唱団 《ハーモニーコンサート Vol.8》 チャリティーコンサート
~貧困とエイズに苦しむ南アフリカの人々のために~

2009年6月20日(土)、18:00~、カトリック 松が峰教会にて。

 ■演奏曲目
  シューベルト:ドイツ・ミサ曲 ヘ長調 D.872 他

 ■出演
  <第1部>
   パイプオルガン・ヴィオラ:松沼 房子・松沼 夕夏
   ソプラノソロ:小高 史子(伴奏:柴本ゆかり)
   弦楽アンサンブル:アンサンブル・シュタイン・キルヒェ

  <第2部>
   指揮:富澤 裕
   オルガン:松沼房子
   弦楽:アンサンブル・シュタイン・キルヒェ
   合唱 : 宇都宮第九合唱団

チャリティーコンサートとして、ここ数年恒例となった6月のハーモニーコンサート。一昨年は自分でも参加したけれど、今年は客席で。そういえば、客席で聴くのは初めて。

第1部ではパイプオルガンのソロから始まり、パイプオルガンとヴィオラの二重奏、ピアノ伴奏付きのソプラノソロ、弦楽のアンサンブルなど。第二部ではドイツ・ミサ曲の合唱にパイプオルガンと弦楽アンサンブル。

第1部のソプラノソロが圧巻。人の声って、こんなことまでできるんだ……と思わせられる声量と声域。迫力があるのに、澄んでいて、かつて誰かが天使の歌声と評したとおりの印象だった。

メインとなる第2部、合唱が始まる。

第1部のソプラノソロのような迫力はないものの、多くの人の声が重なることで出る深みとミサ曲ならではの神聖な響き。そこに、終盤には広がりが加り、聴いていてうっとりする。

第九の特別指導にも来てくださる富澤先生の指揮をする背中がなんとも頼もしく、身体全体で指揮をするようすが見ていても心地よく、客席ではなくて自分も歌っていたかったな、と少しだけ思った。

古い教会で行われた、本当にささやかなコンサートだけれど、会場中があたたかな気持ちになれる、そんなコンサートだった。
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by kiki_002 | 2009-06-20 23:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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