沈丁花
昨日・一昨日と、続けて沈丁花の香をかいだ気がした。歩いていく途中だったり、夜だったりして、実際に花を目にしてはいないのだけれど、確かに懐かしいその花の香りだった。

早春の冷たい空気の中、凛とした香りに少しだけ背筋を伸ばしたりしてみる。

沈丁花・くちなし・キンモクセイ……。街角に香るそれらの花たちが、あわただしく暮らす日々の中で確かな季節の移り変わりを感じさせてくれる。

誰の庭で咲いているのか、探してみることもしないけれど、たくさんの人が暮らす街の中でも、確かに自然の営みは続いていくのだ。


沈丁花の花がどこかで咲いている。朝夕はまだ冷える日もあるけれど、でももう春がやってきたのだ、と気づかされた。
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by kiki_002 | 2010-03-09 00:24 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
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