「ガラスの仮面」→「二重の不実」
マチネは、12:30開演っていう微妙な時間設定のさいたま芸術劇場「ガラスの仮面~2人のヘレン~」。

2年前に上演された1作目が好評だったということで作られた2作目。この劇場の芸術監督である蜷川氏が、ステージだけでなく、会場全体を存分に活かして。演劇にかける若者たちの情熱を、瑞々しく描く青春群像劇。前回同様、原作を活かしつつ芝居としての面白さもきっちり。

ソワレは劇団銅鑼の『二重の不実』。上板橋ということで、マチネを観た埼玉から近いようで実はそれほど便がよくない。

18世紀の戯曲を、現代の若者たちの姿のまま再構築してみせる。大公が美しい娘を見初めたが、彼女には愛を誓い合った恋人が。恋人同士を別れさせようとするあの手この手の策略と揺れ動く恋心。

話はけっこう面白いけれど、役者の力量にムラがあって、長ゼリフなどがやや聞きにくい部分も。

そんな土曜日でした。
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by kiki_002 | 2010-08-22 00:55 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
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