「Grazia」8月号
「目覚めよ、ニッポン・ビューティー!そろそろ日本をよく知ろう」という特集の中の、
「野村万作・萬斎 出雲に舞う」という記事を読む。

9月15日に予定されている「万作・狂言十八選 第3回」について。
会場となるのは出雲大社御本殿前に設けられる特設舞台だそうだ。

その日の演目のうち、「三番叟」について、万作氏と萬斎氏がそれぞれ解説している。

「五穀豊穣を祈って神に捧げるための神聖な舞踊」として、そのしきたりや意味合いを語る万作氏。

ページをめくると、萬斎氏が同じ曲について、モーリス・ベジャールの『ボレロ』やロックのリズムに例えて、舞踏としての芸術性を語っている。

その対比が面白い。

まったく違うようでいて、読み返してみるとお二人とも、「洗練」ということを重視しておられるあたりが興味深い。

ますます、「三番叟」が観てみたくなった。
(でも、さすがに出雲は遠い……)
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by kiki_002 | 2007-07-20 07:03 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by 向日葵 at 2007-07-20 22:19 x
出雲では三番叟をやるんですね。kikiさん、現地レポおまちしてます。
Commented by kiki_002 at 2007-07-21 09:16
さすがに出雲までは行きません(笑)。
いまのところその日は、別の能舞台へ行く予定です。
だって、好きなんだもん!
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