観世流仕舞入門 3回目
先日、仕舞講座3度目のお稽古に行ってきたので、少し復習を。

今回もまずは謡(うたい)から。

謡にはどうやら決まった音程はなく、たとえば同じ中音でも、男性と女性では高さが違うし、人によっても違うらしい。

で、『熊野(クセ)』の出だしの部分と、高くなる「南を遥かに……」というところを、1人ずつ謡ってみせることに。
まだとても1人で謡えるレベルではないのだけれど、ここでは上手い下手はともかく、自分の高さで、音の高さの違いが出せているか見てくださったようだ。

で、仕舞。

前回、よくわからなかったが(汗)、どうやら最後まで動きを説明していただいたらしい。
今回は繰り返すうちに、前回よりは全体の流れがわかった気がする。

それと、この前、丁寧に教えていただいた扇の扱い方。反す動きがうまくできなかったのだが、今日は途中で(おっ、できてるかも♪)という気がした。ホントにできているかどうはか、いまひとつ疑問だけれど。

その後、『さし』と『さし込み』の違いについて質問した方がいたので、その部分をひとりひとり確認する。

なるほど『さし』は文字通り、前方へ手を伸ばす動きなのだ。
横から手を正面に向けて伸ばし、手にした扇で遠いところを示しているようだ。
『さし込み』の方は、上から振り下ろすような動作。

どうやら、ピッチングでいうオーバースローとサイドスローに似ている気がする。
決まったパターンなのだろうけれど、慣れないのでいちいち目新しい。

スポーツでも歌や踊りでも、やはり繰り返して身体で覚えるしかないのだろうなという気がした。
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by kiki_002 | 2007-09-04 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
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Commented by miyariver at 2007-09-05 01:56
kikiサマ
こんばんは。習い事たのしそうです。いいな、うらやましいです。ただ、仕舞なるものがどんなものなのかが未だ掴めていないです。日本舞踊のようなものなのでしょうか? なんとなく能の動きのようなものを想像しています。それにしても、ピッチングで例えたところが最高にウケました!おそらくやったことがないであろう(あったらスミマセン)ものに例えるテクニック、相当なものです。勉強になりました♪
Commented by kiki_002 at 2007-09-06 00:07
ご想像のとおり、仕舞は能の一部を装束や面をつけずに舞うものです。たぶん日本舞踊よりはマイナーだと思います。
それと、こちらもご想像通り、けっしてピッチャーとしてマウンドに立った経験があるわけではありません。でも、仕舞より野球の方が一般的にはイメージしやすいかと思ったんですが……、駄目かしら?
ちなみに、個人的にはアンダースローが好きです。渡辺俊介選手とか。
だって、好きなんだもん!
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