観世流仕舞入門 5回目
10月から、新メンバーも加わった仕舞入門講座。とはいえ、ほとんどは引き続き同じメンバー。で、曲も引き続き『熊野』を稽古。ただし、新しい方もいるので、全体にいつもよりやや丁寧に進められた。(いや、ふだんももちろん充分丁寧ですが)

今日も、まずは謡から。

仕舞の講座ではあるけれど、舞う速さがわかるように謡をやるのだ、と先生が説明される。

それから、テキストにシテと書かれたところと地謡と書かれたところがあるので、このシテと書いてある部分を、舞いながら謡うのだと教わる。そういえば、舞台で見る仕舞は、冒頭などをシテが謡い、その後を地謡が続けていた、などといまさらながら気がつく。これまでの練習では、ただ漠然と口ずさみながら舞っていた。(というより、たいていは舞っているうちに謡う余裕がなくなるのだが……)

それから、仕舞の稽古。

まずは正座をして、扇を手に取るところから。そして扇子の持ち方。立ち上がり、舞い始めの位置へ出て、右足を引いてひざをつき、下に構える。など、始めからひと通り説明しつつ、最後まで通して舞う。

途中で先生に、扇を広げる時、地紙の部分を持たないように、と言われる。観世流では、扇の骨の部分に手をかけて広げるのだそうだ。そういえば以前にも同じことを注意されたように思う。なかなか覚えられないものだ。

ゆっくりした動きが続くのだけれど、腹筋と背筋を緊張させているので、意外に疲れる。月2回ではなく、もっと頻繁に練習すれば少しはウエスト周りがすっきりするかもしれない、などと思う。

初めての方も最後まで通して舞うことができたので、もしかするとあと少しで『熊野』を終え、次の曲に進んでしまうかもしれない。その前にもう少しちゃんと覚えておきたいと思う。
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by kiki_002 | 2007-10-09 22:30 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
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