共通点
初謡会のときに出た話題で、特に印象に残ったこと。

『弱吟というのは、弱く謡うことではない、強吟のときと同様、またはそれ以上に謡うのだ』と、どなたかがおっしゃった言葉。

この言葉がなぜ、それほど印象的だったのかといえば、合唱のときに指導してくださる先生がおっしゃったこととそっくりだったからだ。

『ピアニッシモだからといって、弱く歌ってはいけない。息の量はけっして減らさず、強くうたうとき以上の響きで歌うのだ』、と。

また以前、能の舞台を観たとき、ある方の小鼓の音にとても惹かれた。強弱の印象がとても鮮やかで、心に残ったのだ。

もしかするとそうやって楽器を使うときも、弱いときにただ力を抜いて打つのではないのかもしれない。声と同じで、強く打つとき以上の力で響かせているのだろうか?

そんなことをふと思ったりもした。
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by kiki_002 | 2008-01-15 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
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