NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」最終回「角兵衛獅子 後編」
あ~あ、終わっちゃった……。

でもあのエンディングなら、いつでも続編ができる……んじゃないかな?と、楽観的な観測をしたりしつつも、まずは最終回について。

前回、新撰組の一員になりすましてたったひとり大阪城へ乗り込んだ鞍馬天狗。しかも、杉作に託した手紙が奪われ、敵の真っ只中で正体がバレてしまう。敵陣の中にあって、さすがの天狗もしだいに追い詰められ、手傷を負って米倉へ逃げ込むのだが……。

いやあもう、テレビをこんなに真剣に観たのっていつ以来だろう?と思うほど息を呑んで見入ってしまった。

……そして、傷ついて追い詰めらた鞍馬天狗を救ったのは、宿敵のはずの近藤勇だった。

この近藤勇がねぇ、今回もカッコよかった。武士としての生き方へのこだわり。怪我をした鞍馬天狗と戦うなんて卑怯だと泣いて訴える杉作の言葉に打たれ、大阪城代に真っ向から対抗して天狗を助ける、新撰組局長の貫禄。

近藤のおかげで大阪城を出ることができた鞍馬天狗を、門の前で杉作と白菊が待ってる。駆け寄る杉作に見せる表情や、白菊と見つめあい、微かに目を潤ませながらも見せる晴れやかな笑顔に、なんとなく泣けてきそうになったり。

仕切り直しての近藤勇との対決は、すでに素顔を見せてしまっているのに、やはりお決まりの月夜に頭巾の組み合わせ。別にもういいんじゃないの、とちょっと思ったりもして。

そうこうしているうちに、画面には『完』の文字が……。終わってしまうのはホントに寂しい気がする。続編熱烈希望中。

ちなみに5月にはDVDが発売されるらしい。毎回録画していたのに、つい買ってしまうかもしれないなぁ~。
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by kiki_002 | 2008-03-07 23:54 | 映像 | Trackback | Comments(2)
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Commented by kiko at 2008-03-08 14:07 x
終わっちゃいましたね・・。孫達が来てましたが、「おねがい、この日だけは・・」と、観れました!ハラハラしましたねー。城から出てくる時、「国盗人」のシーンを思い出しました。「月夜に頭巾・・」確かに・・(笑) 今日も温かく春ですね~!kikiさんはシャネルの口紅で春を・・娘もゲランのチェリーブロッサムで春を・・・(今、家をマツゲのエクステに行くと、飛び出しました)若い人のオシャレに、春を感じます。ちなみに私は、帰る娘にお惣菜作ったり、雛様を片付けたり・・です。「身毒丸」も楽しみですね~。私も3月に観たかったのですが娘が4月カンヌ出張でチケット交換し、残念ながら4月に観ます・・。kikiさんの感想を楽しみにしてまーす!
Commented by kiki_002 at 2008-03-08 20:13
いつのまにか、ずいぶん春らしくなってきました。
そして、「鞍馬天狗」最終回は、観ていて思わずテレビの方へ身を乗り出してしまいました(笑)いやぁ、萬斎さん、素敵でしたね~~。 
城門から出てくる場面では、kiko様と同じように、(……悪三郎?)と思ったりしちゃいました。
お嬢様は、来月カンヌへ出張されるんですか。ご活躍ですね♪
「身毒丸」はお先に拝見してきます。ネタばれにならないよう気をつけて観想を書くようにしますね。
だって、好きなんだもん!
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