MANSAI◎解体新書
今年の4月、野村萬斎氏は世田谷パブリックシアターの芸術監督として2期目を迎えた。

この劇場での萬斎氏の取り組みのひとつ「MANSAI◎解体新書」は、各界で幅広く活躍される芸術家や学識経験者と、そして萬斎氏自身が、舞台上で向き合い、表現に対する考えや方法論をトークとパフォーマンスを通して観客に伝えようとする試みだ。

この本では、2002年の12月に行われた「その壱」から、今年の1月11日の「その拾弐」まで、世田谷パブリックシアターで開催された「MANSAI◎解体新書」の記録を文章と写真で読むことができる。

その他、萬斎氏の芸術監督としての思いを語った第1部も興味深い。彼の思う舞台芸術とはなにか、伝統と革新、日本と世界、彼のなじんできた三間四方の世界、などについて語られたこのパートは、その内容ももちろんだけれど、ごく普通の服装で劇場の事務室らしき場所や三軒茶屋の駅などにいる彼の写真が、なんだか妙に新鮮で素敵だった。(いつもながらミーハーなことでお恥ずかしい)

去年からのにわかファンではあるし、地方在住でもあるので、「MANSAI◎解体新書」を拝見したことはないのだが、せめてDVDを買って見ようか、とは思ったりもしている。でも一度に全部は無理なので、どれがおすすめかご存知の方は教えてください。
[PR]
by kiki_002 | 2008-04-25 23:58 | | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kiki002.exblog.jp/tb/7925761
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
だって、好きなんだもん!
by kiki
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログパーツ
検索
画像一覧