観世流仕舞入門 19回目
昨日のお稽古について。

先週に引き続き、「高砂」のお稽古。

今回は、ちょっと謡に力を入れて、発声の復習から。いつものとおり、生の声を前に出すのではなく、出した声を引くような発声なのだというご指導。これがなかなか難しい。

今回、特に丁寧に指導していただいたのは、「相生の松風 颯々の声ぞ」(あいおいのまつかぜ さっさっのこえぞ)というところの『さっさっ』の部分の発音。2つめの『っ』は、普通の促音ではなく、『ん』に似て聞こえるような音。先生は「含む」と表現されていたが、いやこれが、何度やってもわからなくて。

けっこう時間をかけて教えていただいた。あぁ、謡は難しい。……いや、謡難しい。

途中から、見学者があった。着物をお召しになった女性。おいくつくらいだろう?どうやら、先生とはどこかで面識があったようだ。近いうちにまた、メンバーがひとり増えるかもしれない。

で、「高砂」の仕舞。これまでの曲に比べ、シテ謡の部分が長いので、謡いながら舞うのがなかなかたいへんだ。そして、前回あんなに丁寧に教えていただいた半身の動きも、まだ思うように動けない。

強い舞なので、けっこう疲れるし。でも、ちゃんと覚えたいなぁ。先生の舞うのを観ていると、ホントに素敵なのだ。

角で「小サク回リ」ところがよくわからなくて質問したり。モタモタしていると、次にはこの曲も終わり、と言われそうだ。あ~、復習しなくちゃ。
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by kiki_002 | 2008-06-02 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
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