「百鬼夜行抄」10(ソノラマコミックス文庫版)
著者:今市子
出版社: 朝日新聞社(ソノラマコミック文庫)
発売日: 2008/07/30

いやぁ、このシリーズも大好きなんだよね。

主人公の律には、不思議なものが見え、不思議なものが聴こえる。怪奇作家だった祖父のおかげで奇妙な守護がついてはいるものの、トラブルも絶えない。

おっとりしているくせに実はなんでもわかっていそうなお母さんや、同じ力を持ついとこたち、人ならざる居候たちなど、キャラクターがそれぞれいい味出している。

ドラマや舞台もなったようだけれど、残念ながらそれらは観ていない。

この巻では、開おじさんの活躍が多くて、個人的にはうれしい。開おじさん、いい味出してるよなぁ。無邪気なような腹黒いような、一筋縄ではいかない感じで。霊感を活かせる仕事が不動産屋さんっだってのは、思いつかなかったなぁ。それだけ人は土地や家に執着するものなんだろうか?

相変わらず、怖いようなやさしいような独特の世界が広がって、暑い日が続くこの季節、ちょっとだけ涼しい気分になった。
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by kiki_002 | 2008-07-29 23:57 | | Trackback | Comments(0)
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