観世流仕舞入門 25回目
今日のお稽古には浴衣を着て行く!と宣言していたのだけれど、昨日から、妙に気温が低くなってしまったし、しかも雨が降っている。

どうしたものかと思ったが、とりあえず洋服で浴衣一式を持って出かけた。某カルチャーセンターに着き、まだ時間も大丈夫そうなので、空いている部屋の更衣室で浴衣に着替える。

他に浴衣の人が1人、着物の方が1人。自分を含め、和服でのお稽古が3人というのは新記録ではないだろうか。ちなみに、3人とも、着物や帯に雪輪の柄があったのが面白い。

さて今日も、「屋島」の続き。

今日は謡を丁寧に。強吟のリズムの取り方。強く謡おうとすると、単調になってしまいがち。しかし、下から突き上げるような力の入れ方で上下のリズムで謡うようだ。力強い修羅物の曲に合う、強吟らしいリズムで謡えると、カッコいいのだが。

それから仕舞。前回、最後まで行ったので、またひと通り先生について踊ってみてから、また生徒だけで舞ってみることになる。が、ほとんどグダグダで上手くいかない。先生が「あらあら」と笑ってらっしゃる。自分もうちで復習しておこうと思ったのに、ほとんどできなかったので、やっぱり流れを覚えていない。

そこで、最初から細かく返していく。いやでも、こうして繰り返してみると、なんとなく流れがわかってきたような気もするなぁ。……少しだけはね。

その稽古場には鏡があるので、たいていはそれを観ながら舞っているのだけれど、鏡に頼らないよう、カーテンを閉めて稽古を続ける。鏡の方に向かっている意識を、それぞれ舞っている自分の方に戻すように言われる。

自分の動きを意識し、舞台上での位置を考え、流れをつかみ、謡の内容と動きの関連を意識する。そんなふうにできるといいのだけれど。

「屋島」の稽古は、ひとまずこれで終わり。次は「羽衣」。どんな内容か見ておかないと。
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by kiki_002 | 2008-08-24 23:37 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
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