観世流仕舞入門 26回目
前回は都合で休ませていただいたので、およそ1ヶ月ぶりのお稽古。

演目は「羽衣」(キリ)。前回からこの曲に入ったのだけれど、どうやら謡が難しいらしい。それを聞いて、予習をしておこうと思ったのだけれど、まあ例によって結局はできないまま稽古に向かう。

先月は浴衣で稽古したので、今日も着物で……と思っていたのに、人が来たりしてなんとなくバタついてしまい、とりあえず洋服のまま、着物一式を持って出かける。

到着してみると、お稽古まで15分ほど。着られるんじゃないかな?とりあえず空き教室を借りて、着替えてみる。

下着、長襦袢と重ね、着物をまとう。そこまではまあ順調に着られる。で、問題は帯。このところ練習していた細帯で角出し風に結ぶやり方だと、まだちょっと時間がかかりそうだ。いいや、とりあえず簡単に蝶結びで。そして、稽古に向かう。これで約10分。

鏡で見ると、やはりあちこちグダグダになっている。お稽古の前にちょっと直していると、ご自身もときどき着物で稽古にいらっしゃるTさんが、直すのを手伝ってくださる。さすがに着物を着慣れている様子だ。

さて、肝心の稽古について。

いつもは正座して謡を始めるのだけれど、「椅子にかけたままで」と先生がおっしゃる。どうやらじっくり時間をかけて謡の稽古をしようとお考えのようだ。

案の定、30分ほどかけて謡を丁寧に。特に、強弱というか、上下というか、発声が一本調子にならないよう、「下から持ち上げる感じ」の謡い方を強調される。

う~~ん、わかったような、わからないような……(汗)。

それにしても、間近で聞く先生の独吟の迫力といったら!!もうこれだけで今日来た甲斐があったというものだ。

それから仕舞。この前までやっていた「屋島」に比べると、覚えやすいような気がする。半身(はんみ)じゃないし。一箇所、扇を持つ手ともう一方の手で、大きく2回あおぐような動きをするところが綺麗にできない。

でもたぶん次のお稽古辺りで、この曲はそろそろ終わり……と言われそうだ。謡の方だけでもおさらいしておくといいんだけどなぁ。(←いつもできないので、つい弱気)
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by kiki_002 | 2008-09-21 22:24 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
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