カテゴリ:映像( 64 )
NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」第6回「天狗と子守歌」
今回は、赤ん坊を巡るお家騒動を絡めた人情話。そして、女をなめたらいかんよ、というお話。羽田美智子さん演じる幾松ねえさんがカッコいい。

嘘をついて赤ん坊を引き取ろうとした、3人の侍の間の抜けた受け答えがおかしい。まあこの3人は、最後までこういう情けない悪役だったけど。

黒姫の吉兵衛が今回もいい感じで活躍している。

で、今回の鞍馬天狗の活躍は、ちょっとコミカル。扇を持つ様子はさすがに様になるけれど、ブーメラン風になるのはどうなの?とはいえ、たまにはこのくらい牧歌的でもいいかもしれない。あまり毎回人を斬るのも陰惨だから。
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by kiki_002 | 2008-02-21 23:30 | 映像 | Trackback | Comments(2)
NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」第4回「山嶽党奇談 前編」
先週はしっとりした話だったなぁ…と思っていたら、今週は鞍馬天狗が神出鬼没の大活躍だった。でも、障子越しに見えるイカ頭巾のシルエットはいまひとついただけない…と思ったり、頭巾をとっているシーンが少ないんじゃないか…という気がしてちょっと寂しかったり。

倉田典膳と黒姫の吉兵衛のコンビは、ますます見ていて楽しい。

終盤、おお、鞍馬天狗と近藤勇との対決!と思ったら、山嶽党に対して共闘することとなって、決着はお預けだった。まあこの二人の決着は、このシリーズのクライマックスになるんじゃないのかなぁ……などと想像しているのだが。

次回は、石黒賢さんの演じる豪商 三島屋清左衛門と鞍馬天狗との対決が楽しみだ。
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by kiki_002 | 2008-02-07 23:39 | 映像 | Trackback(1) | Comments(0)
NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」 第3回「石礫(いしつぶて)の女」
なんとなく前回までとちょっと雰囲気が違う……と思ったら、第1回・第2回とは違う方が脚本を書いていらっしゃるようだ。

今回は、黒谷友香さん演じるお喜代と萬斎さんの演じる倉田典膳こと鞍馬天狗との、恋愛とまでは呼べない淡い交流が儚くてなかなかよかった。

愛する男を失った夜のお喜代の身の上話に、共感を覚える倉田典膳。その倉田の優しい言葉に、つい寄り添ってしまうお喜代の孤独。二人が寄り添う様子は、とても絵になってキレイだった。

でも、白菊姫は?と思ってしまったのは、きっと私だけではないに違いない。
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by kiki_002 | 2008-02-02 01:10 | 映像 | Trackback | Comments(0)
DVD「小さな狂言師 誕生~野村萬斎・親子三代の初舞台~」
似たような記事が続いてなんとなく気がひけるのだけれど、ご容赦ください。

これは、昨日のDVDと2枚セットのBOXで購入したもの。(ちなみに、そのDVDボックスのタイトルは「狂言師 野村万作・野村萬斎~伝え受け継ぐもの~」)

タイトルのとおり、萬斎さんの長男である裕基くんが、小さな狂言師として3歳で初舞台を踏むため、祖父や父から稽古を受ける様子を中心に、祖父から父へ、父から子へと受け継がれるものについて描かれている。

ふだんは優しそうな萬斎さんが、幼い我が子に稽古をつける時の厳しい表情や、彼自身が父である万作さんからきめ細かく指導される時の様子。こうして伝えられていくものに、どういう意味があるのか、迷うこともあっただろう。それでもなお、そうやって伝えられ、伝え続けていこうとする姿に、なぜか胸が熱くなる。

狂言以外の場所でも活躍を続ける萬斎さん。「ハムレット」を演じたとき、劇中の決闘で「お父さん」が倒れるシーンを観て驚き、心配する裕基くんがなんとも言えずかわいい。

そんな裕基くんが、とうとう「靱猿」で初舞台を迎える様子や厳しい教えを受けながら舞台の経験を重ねていく様子と舞台以外のときのあどけない様子に目が離せない。これを観て、昨年はつい京都まで「靱猿」を観に行ってしまった。

巻末には、三代で演じる舞台「靱猿」をノーカットで収めてあるのもうれしい。
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by kiki_002 | 2008-01-31 00:34 | 映像 | Trackback | Comments(0)
DVD「万作・萬斎 狂言の世界」
日曜日の余韻がさめやらず、手持ちのDVDを観返したりしている。特に、観てきたばかりの「奈須与市語」が収められているこの1枚は、もともとVHSで発売されていた3本の映像をまとめたもので、なんとも贅沢な内容だと改めて思ったりしながら観た。

「狂言師 野村萬斎 初舞台から襲名まで」
「狂言師 野村萬斎 エイスケそしてニューヨーク」
「野村万作 『最後の狐に挑む』」

というこの3本、それぞれ見どころが多いが、今回観返してみて印象に残ったのは、最後に収録されている「野村万作 『最後の狐に挑む』」だった。人間国宝となられた野村万作氏の芸に向き合う真摯な姿勢に、思わず引き込まれる。

その中で、狐が月に向かって吼える場面の型を工夫するところで、万作さんの長男である萬斎さん(撮影当時はまだ襲名前だったようだ)が自分ならこんなふうに演じる、と動いてみせる。そのときの動きが、なんていえばいいのだろう、確かに人の動きではなく獣の動きに見えて、同時に不思議に美しいのだ。一度背を丸め、それから月に向かって伸び上がる様子をなめらかに演じてみせる姿は、ただそれだけで何かの物語を思わせる。

そして万作氏は、それとはまた違う表現を選び、形にしていく。重い演目とはいえ、こんなふうに時間をかけ、多くのものを見、何かを研ぎ澄ませていくようにして役をつくっていくのだということに、驚かざるをえない。

「釣狐」を拝見したことはないが、これもぜひ観てみたい演目となった。

その前の2本の映像も、たとえば冒頭、海外留学から戻った萬斎さんが、長髪をバッサリと切り落とすシーンから始まったり、連続テレビ小説「あぐり」でエイスケ役を演じた時の映像や大河ドラマ「花の乱」の細川勝元役の映像、ロンドン留学の時の様子など、本当に盛りだくさんで、見ごたえがある。

もちろんここに収められている「奈須与市語」は、昨日今日と繰り返し観てしまった。テロップが出るので、語りの内容がしっかりわかって、正直ありがたい。


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by kiki_002 | 2008-01-30 01:16 | 映像 | Trackback | Comments(0)
NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」 第2回『宿命の敵』
今回は、浪士 中原富三郎を演じた山口馬木也さんが印象的だった。

昨年観た蜷川幸雄氏演出の「オセロー」では、人のいいキャシオーを演じていたのに、今回は眼光鋭い役で驚かされた。己の腕と名刀に溺れ、人を殺めていく、その狂気。今回だけのご出演なのが残念なくらいだ。

この中原を討つのは、新撰組の近藤勇を演じる緒形直人さん。この方はこんなに怖い顔もできるんだなぁ~、と妙なことに感心してしまう。優しそうなイメージだったので。

主役の萬斎さんは、前回のいかにも育ちの良さそうなお公家さんの姿から、あまり強そうに見えない浪人姿へお召し替え。どちらも、お似合いで素敵だった。
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by kiki_002 | 2008-01-25 22:26 | 映像 | Trackback | Comments(0)
日曜劇場「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
昨夜から始まった、稲垣吾郎さん主演のドラマ。

え~、またコメディなの~?最近吾郎さんが出る連ドラってコメディが多いよね~?たまにはシリアスなのもやればいいのに……、などとファンの割にはノリが悪く、あまり気合いのはいらないまま観始める。

小雪さんと弁護士夫婦の役なのだというくらいの予備知識はあったが、それ以外は特に予習もせずにぼんやり観ていると、あれ、なんか面白いキャスト。たとえば事務所のメンバーも、吾郎さんとその奥さんの小雪さんの他に、小出恵介くんに酒井若菜ちゃん、西村雅彦さん、藤田まことさんなど、個性的な顔ぶれ。

あ、小雪さんの友人役に、古田新太さんだぁ~♪おお!山本耕史くんが吾郎ちゃんとレスリングしてる~、とだんだんうれしくなる。
ゲストも小堺一機さんなど面白い顔ぶれ。あれ、アントニオ猪木さんもいた?
そうそう、いきなり冒頭でつよぽんが出てきたのも、おおっ!と驚かされた。

キャストだけでなく、美男美女の主人公夫婦が、家の皿洗いのことで激論を交わし、子どもっぽい夫婦喧嘩も法律用語の応酬でまくし立てる。あ、こういうセリフの多い芝居って好き。

小雪さんがまた、頭はいいんだけど大雑把な女性弁護士を魅力的に演じていてチャーミング。
吾郎さんも、キレイ好きで実は愛妻家なんじゃないか、と思える主人公でとてもラブリー。

なんか楽しくなってきた。よ~し、来週もしっかり観るぞ!
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by kiki_002 | 2008-01-21 23:34 | 映像 | Trackback(2) | Comments(0)
NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」
2008年1月17日(木)、つまり本日スタート。
NHK総合テレビ・デジタル総合テレビにて毎週木曜午後8時~8時45分。

というわけで、野村萬斎さん主役の「鞍馬天狗」が今日スタートした。

20時までにはとても帰れそうもないので、朝のうちに忘れずに録画予約。さきほど、そのビデオを観ることができた。第1話なので、人の良さそうな青年が、頭巾を身に着けて正義の味方として戦うようになるまでの経緯を描いていた。

うん、けっこう面白いかも。

浮世離れした育ちの良さそうな青年を演じる萬斎さんが、やっぱりいい。(この役では、4歳の時に鞍馬山に入り、そのまま二十数年経った、と言っていたような気がする……。ちなみに、萬斎さんの実年齢は確か41歳だったはず)

対する新撰組も気になる感じだし、立ち回りも軽やかだし、来週も忘れずに録画の予約をしないと。
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by kiki_002 | 2008-01-17 23:40 | 映像 | Trackback(1) | Comments(2)
楽しみ♪
10月に観た蜷川幸雄氏演出の「オセロー」で、イアゴーをとても印象的に演じていた高橋洋さん、この方がテレビに出演されるらしい。それも、フジテレビの「SP」だというからけっこううれしい。

「SP」は、キャストと原作・脚本の金城一紀氏を始めとするスタッフが気になって、初回を観た。それ以降はときによって観ているという感じだけれど、今度の土曜日は忘れないようにしなくては。

平成19年12月21日(土) 23:20~24:05 「SP(エスピー)」第8話。
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by kiki_002 | 2007-12-18 23:26 | 映像 | Trackback | Comments(0)
こたつで連ドラ
今月は、都合でお芝居を観る本数が少ない。特に前半はひとつも観に行けそうにない。

その代わり、というわけでもないのだが、久しぶりにいくつか連続ドラマを見ている。

たとえば『ガリレオ』。これは見ている人が多そうだ。月9だし。録画するほどではないけれど、いまのところ毎回見ている。特におとといは犯人役が香取くんだったし、何かしながらとかではなく、真剣に見た。一話完結の推理もので話も面白いし、福山さんが思いのほか白衣が似合うし、毎回ゲストは豪華だし、とりあえずこのまま見るつもりだ。

たとえば『有閑倶楽部』。原作はけっこう好きで、単行本も何冊か持っている。ドラマの方は……、まあ原作からして荒唐無稽な話なので、バカバカしいくらいの勢いでいいのかもしれない。主人公グループの女の子たちが3人ともなかなか可愛いし。

たとえば『SP』。これはけっこう楽しみにしていた。主演の岡田くんも堤さんも素敵だし、ひとくせありそうな設定が気になるし、脇をかためるキャストも面白いし。こんな遅い時間にやるのは何故?と思うくらいだが、とにかく続けて見ることになりそうだ。

これからの寒い季節、こたつでテレビ、というのも楽しいかもしれない。
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by kiki_002 | 2007-11-07 23:20 | 映像 | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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