カテゴリ:習い事など( 121 )
観世流仕舞入門 宅稽古⑰
昨日も、仕舞のお稽古。

先週までやっていた「東北」はいったん置いておいて、初謡会でやる「西王母」をみていただく。

これはけっこうちゃんと覚えたつもりだったんだけど、うちで復習しようとしたらどうにも上手くいかなかった。頼りのDVD版「仕舞入門」にも収録されてないし。

頭のシテ謡がいまひとつ。おめでたい曲なので、もう少し張って声を出した方がいいらしい。

舞の部分は、それほど長くもないし、複雑でもないので、なんとなく思い出してきた。

優雅に、ゆったりと舞えるようにしたいのだけれど、何しろそれが性格的に一番苦手(汗)。しかも、途中けっこう忙しいところもあって、優雅に急ぐってどういうんだよ~~、と軽く逆ギレ。

この曲なら、当日は着流しだろう。何しろ桃の精だから、ピンクの訪問着とかあればぴったりだと思うけれど、まあピンクじゃなくても、何か明るめの色合いの着物を用意することにしよう。帯はピンクのがあるんだけどな。それと、手持ちの足袋をお稽古に使っちゃってるので、どれも汚れてきてしまった。新しい白足袋を買っておいた方がいいかもしれない。

あと10日。着るものはともかく、少しは自主練習もしておかないと、ホントにヤバイです。
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by kiki_002 | 2010-02-01 23:51 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
観世流仕舞入門 宅稽古⑯
さて昨日は、今年2回目のお稽古。「東北」キリの3度目。

いざ動き出してみると、全然動きが頭に入ってなくて、グダグダ。おっかしいなぁ、だいたい流れはつかめたかと思ったのに(泣)。

あれだけ丁寧に教えていただいた7つお拍子を踏むところも、やっぱりできてない。あ~あ、わかったと思ったのに(泣)。

部分ごとに先生について復習。ああ、そうそう。先生の動きをみると思い出すんだけどねぇ。今回の敗因は、謡の内容を調べてなかったことかも。曲の内容がわかった方が、やはり動きやすい。

ワキの僧侶へ向かって問いかけるとか。鳥の飛ぶ方を見渡す、とか。意味がわかった方が覚えやすいよねぇ、やっぱり。

シテ謡のところも、どんな抑揚だったかも忘れていたけれど、先生について謡ううちに、なんとなくいい感じに。少しだけ褒めていただけてうれしい。


お稽古の後、初謡会の話題。そういえば、その練習もしないと。うちに帰ってテキストを読み返し、どんな曲だったか思い返してみる。会の前に、先生の方でも1度は見てくださる予定だけれど、自分でも練習しておかないと間に合わない。

テキストを見直しているうちに、なんとなくやる気が出てきた。思わず初謡会でやる曲を口ずさむ。ちょっとスイッチ入った感じ。このままの勢いで、自主練習できればいいなぁ。(←願望?)
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by kiki_002 | 2010-01-25 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑮
さて、今年最初の仕舞の稽古。

とはいえ、なんとなく緊張感なく先生のお宅に向かう。着物を着て来ればよかった……とか、あれ、お年賀とか用意すべきだったのかな?とか、ボンヤリ思いつつ、新年早々時間ギリギリに駆け込む。

初稽古だからか、先生は和服姿。もちろん、先生の和装はよく拝見するけれど、たいていは袴をはいてらっしゃる。でも、今日は袴ではなく、しっとりとした着流し。

明るいグレイの色無地(地模様があって裾の方はグラデーションになっている)に、白の博多帯をお太鼓に結んでらっしゃる。白と言っても真っ白ではなく、アイボリーくらいの温かみがある色の帯が、モノトーンの着こなしにやわらかさを添えている。髪はアップにまとめて、キリリとした風情。

元旦からお仕事だったそうで、お正月もいろいろとお忙しかったようだ。

お稽古の方は、『東北』のキリの2回目。この前、最後までやったかしら、と先生に尋ねられて、しどろもどろ。いや、やりました。一応最後まで通しました。

そこで、まずは先生に合わせて1度通してみる。実は稽古に来る前に、うちで書いたメモを読み返してみたのだけれど、やはりずいぶん忘れている。それでも大まかな流れは、確かに教えていただいた記憶がある。

次に、では1人でやってみてください、と言われ……。はい、と言ったのはいいけれど、やってみるとグダグダ。ところどころで立ち止まりつつ、教えていただきつつ、それでも最後までなんとかたどり着く。

なかでも、一番の難関はお拍子を踏むところ。7つ拍子がどうしてもうまく合わない。見かねた先生が、いったんお稽古を終え、その場で紙にタイミングを書いてくださった。

ああ、ホントにここだけでも自主練していかないと。

そんな感じで、今年も前途多難な幕開け。まあ、焦らずゆるりと参りましょう。
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by kiki_002 | 2010-01-10 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑭
日曜日、諸事情で約1ヶ月ぶりのお稽古。前回「西王母」が終わったので、今回から「東北(とうぼく)」のキリという曲を教えていただく。

前回は桃の精だったが、今回は梅と和泉式部。雅な曲が続くのに、なかなか優雅な動きにはなりそうもない。困ったものだ。

先生の動きにあわせて、何度か繰り返す。だいたいの流れはつかめただろうか?舞台上での動きは?

次のお稽古で、「じゃ、やってみてください」と先生がおっしゃったときに、立ちすくまない程度には練習しておかないと駄目かなぁ。まあ、優しい先生なので、駄目なら駄目でちゃんと教えてはくださるのだけれど、失礼にならない程度には、覚えておきたい気がする。

そして、年明けの初謡会の仕舞と謡の曲を決めた。日程調整の結果、初謡会といいながら、2月になってしまったので、多少練習の時間はある。正直、仕舞よりも謡の方が荷が重い。あの独特の抑揚が、どうも上手く出来ないんだよね。謡の方もきちんと教えていただいた方がいいんだろうなぁ、とは思うんだけど。
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by kiki_002 | 2009-12-23 23:47 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
歌う水曜日2009⑥ リハーサル
……って、また水曜日じゃないけどね。まあ、毎週水曜日の練習は、今年はけっこうマジメに行ってると思う。仕事の都合で遅くなっても、サボらないし。(←ん?)

考えたら、昨日に引き続いて第九の話題。ただし、今日は自分で歌う方の話。タイトルにあるとおり、リハーサルだった。本番は12月だけれど、その前に今年指揮してくださるマエストロ、いや女性だからマエストラ…である西本智実さんの、事前指導の日なのだ。

やや緊張した雰囲気の中、現れたマエストラは、当然テレビなどで見慣れた燕尾服ではなく、カジュアルなセーター姿。

この合唱団が西本先生に指揮していただくのは、一昨年に続いて今年で2度目。一昨年、指揮していただく前には、その美貌や経歴から、デリケートで神経の細かい方かと想像していたけれど、実際に指導していただいてみると、やや関西風のイントネーションでテンポよくわかりやすい指示を出してくださる、親しみやすい雰囲気の方だった。

指導の内容は、基本的には一昨年と同じ方向性で、マエストラの目指すものは一貫しているようだ。

いつも指導してくださる先生方が、音程や歌詞、リズムなどの基本から教えて、形作ってきた彫刻のようなものを、今度はマエストラがヤスリをかけるように、そのイメージや解釈に近づけるようとしていく。

今日の指導を振り返って見ると、この第四楽章はまるでどこか高いところを目指す旅をしているようだった。明るい希望に導かれ、息を切らしながら高みを目指すのだけれど、ときには絶望や諦めに襲われ、ときには道をさえぎるものが現れるなど、何度も途中で挫折しそうになる。それらを乗り越えて、とうとう目的地に着いたとき、目の前に現れる楽園の乙女。最後で乙女を呼ぶ声は、もう強い言葉にならずにそっと息遣いのようだ。

そういう音楽。

それと、言葉。カタカナ読みではないドイツ語の発音に近づけるよう、具体的な指示が続く。

限られた時間の中で、最後までひととおり指導が終わった。これから本番までの間に、少しでもマエストラのイメージする音楽に近づけるよう、今日の指導に添って練習していくのだ。

いい演奏会になりますように。そのために、今できることがあるはず。
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by kiki_002 | 2009-11-28 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑬
昨日・今日と2日連続で仕舞の稽古。両日とも「西王母」の続き。

昨日は、前回の稽古から3週間ぶりとあって、やはりなかなか思うように舞えない。それでも、全体の流れは一応覚えているので、立ちすくむことなく最後までは通してみる。

でも、やはり部分部分の動きはけっこう忘れてるようだ。それと、すり足。これはねぇ、いつものことだけれど、なかなかなめらかにいかない。

それでも、2~3度繰り返すと、なんとなくイメージがつかめてきたような気がする。曲が短いこともあって、覚えやすいのかもしれない。

そして、今日。さすがに、昨日の今日ということで、指示されたことを覚えていられたためか、あるいはたまたまお稽古の前に少し時間があって自主練(?)できたためか、珍しくほめていただく。

それでも、2~3箇所あやふやな点があったり、つい目線が足元に落ちてしまったり、目線を上げようとするとアゴが上がってしまったりしたけれど、それでもこの曲は今回で終了、ということになった。

次回からは『東北』(とうぼく)という曲。何かで少しは予習しておいた方がいいだろうか?
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by kiki_002 | 2009-11-23 23:41 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
観世流仕舞入門 宅稽古⑪
昨日も、仕舞のお稽古。

そろそろ「鶴亀」の仕上げ。……っていうか、まずは仕上げのつもりで舞ってみる。しかし、先生はちょっと首を傾げてらっしゃる。

どうやら、駄目だったらしい(涙)。

いくつか注意点。あいかわらず、舞台上の位置が微妙。しかも、ズレたときについつい修正しようとしてしまう。多少位置が違っても、そのまま舞うように、と言われる。ごもっとも。

下を向かないように気をつけると、アゴが上がってしまうらしい。う~~ん、難しいなぁ。

結局、あと2回舞って、ようやくこの曲はいったん終了。とりあえず、ゆきみちはだいたい覚えたってこと、そして皇帝の大きさを表現しようとする気持ちがあること、だからまあ、いいでしょう、と。

で、次は「西王母」という曲。こんどは、桃の精なので、雅に舞って、というお言葉。は~~。雅って、言われてもなぁ……。

「鶴亀」と同じく『のりじ』の曲。その辺のリズム感がよくわからないんだよねぇ。やっぱりお謡もちゃんと習わないと駄目かしら。

動きも部分的には「鶴亀」に似ている。それほど長い曲ではないので、しっかり覚えないと。

さて、ここでちょっと問題が。実はもしかすると、2月の6日か7日に初舞台……って可能性が出てきた。いや、まだ全然決まってはいないんだけど。

でもその辺りって、愛するしゅうくりー夢の次回公演中なんだよ~~!しかも7日は千秋楽!!

どうしよう……?いや、心配するのは決まってからにしようっと。
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by kiki_002 | 2009-10-26 23:56 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
観世流仕舞入門 宅稽古⑩
さて、昨日も仕舞のお稽古。

とりあえず「鶴亀」の続き。そろそろ覚えてもよさそうなんだけど、なかなかスムーズにいかない。

懸案の足の運びについて、ちょっとだけ褒められた。いや、まだまだなのはわかってるんだけど、気をつけようとしてる気分だけは伝わったのだろうか。

問題は、地謡と動きがあわないこと。謡をちゃんと覚えていないからだろうと思うのだけれど。どの詞のときにどの動きに行くのか、ちゃんと確認しておかないと。

それと、位置が合わないときに、余分に歩いちゃったりすること。ごまかすつもりじゃないんだけどなぁ。

最初の差し込み開きの後、角へ行って小さく回るんだけど、角へまっすぐ向かうのではなく、まずは正面に向かって進み、それから右へ向かいのだそうだ。なるほど。

足元を見てしまいがちなので顔を上げようと意識すると、アゴが上がってしまうらしい。アゴは引いて、目線だけ上げるようにしないと。

それと、注意はされなかったけれど、左右の動きのときにやはりちょっと膝が沈むような気がする。

今日で仕上がるかと思ったけれど、まだいろいろ課題があるようで、先生からOKが出ませんでした(泣)。でも、たぶん次で終わりになりそうな気がする。仕上がるように、今度こそ少しは練習していかないと。
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by kiki_002 | 2009-10-13 23:56 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑨
日曜日のお稽古は、今回も「鶴亀」の続き。今度こそ、自主トレしてから行こうと思ってたのに、結局ちっとも練習できず、相変わらずなできばえで、ホント先生に申し訳ない。

でも今回は、差し込み開きのときの開きがキレイにできたと褒めていただいた。いやぁ、これを褒められるって初めてじゃないだろうか?

確かに、いつもは体操でもするかのように、パッと手を開いちゃうけどサ。でも最近、少しは気をつけてたつもりだったんだのに。前回とどう変わったか、自分ではわからないけど、とりあえず今日はいい感じだったらしい。

でも、相変わらずなのは足の運び。だって~~、そんなに一歩ずつ削るように歩いていたら、次の動きに間に合わなくなっちゃいそうなんだもん!(←逆ギレ?)。

それと、ゆっくり足を出してから体重を移動するって、意外と脚力がいるんだよね。ちょっと鍛えないとだめかも。

謡は、声は出ていたけれど、まあそれだけ。もうちょっと、雰囲気が出るといいんだけどなぁ。

そして、舞台上での位置取りがいまひとつ。どうしても足元を見て、位置を確認してしまう。こればっかりは、うちで自主トレしても駄目だなぁ、きっと。その代わり、先生のお宅の舞台で覚えれば、どこで舞っても同じ三間四方の能舞台。しっかり覚えたいと思う。

それと、拍子を踏むところ。リズム感がないのかなぁ。どうも決まらない。まあ精進します。

この日は、新しく入門希望の方が来てらした。前の方のお稽古を見学していたようだ。4歳の男の子と、そのお祖母さん、というには申し訳ないくらいの若々しい女性と、お2人で習いにいらっしゃるようだ。

先生には、小学生のお弟子さんもいるけれど、もちろん私よりずっと前から習っていらっしゃって、兄弟子ということになるだろう。まあ、若さには勝てません……っつうか、お子さんとかの方が絶対覚えが早い気がする。

あ~あ、がんばろうっと。
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by kiki_002 | 2009-10-07 00:00 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑧
今日は、芝居を観る予定を入れてしまったので、お稽古の時間を午前中に変更していただいた。

基本的に、第1・第3日曜日はお稽古があるので空けてあるのだけれど、その他に毎月もう1回稽古があって、その分は月によって日が違うので、油断しているとこういうことになってしまう。

幸い、カルチャーのお稽古がない日なので、早い時間に変更していただけて助かった。

そして、今日は着物でお稽古に行った。

カジュアルなブラックデニムの生地に、淡い紫の半幅帯。でもねぇ、この着物、最初に観たときはけっこう粋な雰囲気で着られるかと思ったけど、実際に着ると体格のよさが災いして、あまりにも飾り気のない男物のような感じになってしまう。

カルチャーの頃は着物でお稽古に行ったこともあるけれど、宅稽古になってからは初めて。構えるときなど、やはり着物だと気を遣う部分もあって、勉強になった。

さて、お稽古は「鶴亀」の続き。前回のお稽古から全然復習をしておかなかったので、舞台に上がってもどうしていいかさっぱり思い出せない。

とりあえず、先生の指示を聞きながら、ぼんやりと思い出しつつ舞ってみる。お恥ずかしい出来栄えで先生に申し訳ない状態だった。

次に先生と一緒に。全体の流れは思い出してきたけれど、着物に意識が行くせいか、足の運びがおろそかになっていたらしい。やはり一番の課題はそれなのかもしれない。いつも言われることなのだけれど、『舞台を削るように』歩くことがなかなか難しい。

前回褒めていただいたシテ謡の部分も、もうちょっと上げる感じで謡うように言われる。まあおめでたい演目だし、少し張る感じで声を出していきたいと思う。

次の日曜にまた稽古がある。今回の反省を活かして、今度こそ少しでも練習してからお稽古に臨もうと思う。


そんなお稽古のあと、新宿紀伊国屋ホールで水木英昭プロデュースの『虹色唱歌』の千秋楽を観た。こちらについて、詳しくはまた近日中に。
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by kiki_002 | 2009-09-27 23:12 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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