カテゴリ:習い事など( 121 )
観世流仕舞入門 宅稽古⑦
前回から「鶴亀」に入ったのだけれど、もしもすぐに「1人でやってみて」と言われたら……と思って、この1週間テキストを持ち歩いてしまった。位置の流れだけでも覚えておかないと、稽古場の能舞台で立ちすくむことになるかと思って。

やはりカルチャーの団体稽古と比べると緊張感があるのだろう。

「鶴亀」は、お正月のお祝い事というめでたい曲。それもシテは皇帝。おおらかにゆったり舞いたいところだ。

動きとしては、それほどいろいろな動きがあるわけではないけれど、「差し分け」というのがまだよくわかっていない。

……というところで今日の稽古に臨んだ。

まずは先生と並んで舞ってみる(ホッ♪)。珍しく冒頭のシテ謡を褒められて、最初から気分よく舞えた。ただし、やはりよくわかっていないところが何ヶ所かあるようだ。

どうします、1人で舞ってみますか?と聞かれ、思わず首を横に振る。で、もう1度最初から先生と一緒に。

2度やってみて、まだポジショニングがよくわかっていないところもあるけれど、だいたいの位置関係は想像ついてくる。

今度は1人で舞うように言われて。

だいたいの流れはつかんだと思ったのだけど、足で6つ拍子を踏むところで思わぬミス。あれ、ここだいたいわかったつもりだったのに。っつうか、大体じゃ駄目なんだよね、きっと。

それと、やはり差し分け。いやでもこれはだんだん覚えてきたなぁ。

構えは意識して大きめに。それを褒めていただけたので、けっこううれしい。ただし、足の運びはまだまだのようだ。体重の移動をはっきりと、そしてスムーズにできるようになるといいんだけど。

これは「熊野」より早めに仕上がるかもしれない。まあ、次のお稽古までにもうちょっと練習してみたいと思う。


今日はお稽古の後、友人と足利へ「たきぎ狂言」を観に行った。野外能ならぬ野外狂言って、ちょっと珍しい気がするんだけど。

会場となったお寺を出た石畳、道の両側に地元のボランティアの皆さんがつくって飾った灯りが並んでいる。

そんなしっかり和風な1日。なんとなく落ち着くよね。

たきぎ狂言について詳しくはまた後日、たぶん近いうちに。
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by kiki_002 | 2009-09-13 23:30 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑥
さて今日は、「熊野」の仕上げ。思ったほど、うちで自主トレができず、不安ながらもこれまで注意していただいたところに気を配りながら舞ってみる。

一箇所、明らな間違いがあったらしい。6足で打ち込むところを、何故か3足で行ってしまったとのこと。自分では気がつかなかった。その他にも何点か注意事項が。左右のときの手の位置、足をかけるとき下を向いてしまうクセ、など。

でも、全体的にはだいぶ目線はよくなった、と言っていただく。最初はよっぽど足元ばかり見ていたのだろう。そして一応、「熊野」は終了。

次は……そうですねぇ、「羽衣」の天女と「鶴亀」の皇帝とどっちをやりたいですか?いや先生、そう言われても不勉強なもので……(汗)。

しばし考えた後、じゃ、鶴亀ね、ということに。

最初のシテ謡から、最後までひと通り先生と一緒に舞う。一応カルチャーで1度やっているので、なんとなく動きに覚えはある。覚えはあるけど、覚えてはいないので、1人でやってみてくださいと言われたらお手上げだなぁ。

そして、もう一度先生と一緒に通して舞う。

今日はここまで。さて、来週までに多少の自主トレが出来るかどうか……あまり自信はないんだけどね(汗)。
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by kiki_002 | 2009-09-06 23:44 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
アロマテラピー教室
今日は、仕事の後、職場の福利厚生企画として行われたアロマテラピー教室に参加してきた。

実は、けっこうアロマ好き。

一番得意(?)なのは、ベースオイルにエッセンシャルオイルをアレンジして行うオイルマッサージ。最後に電子レンジで蒸しタオルを作って、それでオイルをそっと拭き取るのがポイント。

他にも、風邪の季節にはユーカリを使ったり、ミツロウをベースにしたラベンダーのハンドクリームを作ったり、拭き掃除のときにティーツリーをたらしたり。

さて、今日の教室の内容は。

①アロマの概要(歴史・使い方・注意点など)
②エッセンシャルオイルについて(代表的なオイル9種類を紹介)
③オリジナルスプレー作り(水・エタノール・エッセンシャルオイルをブレンドしたスプレー)
④オリジナルハーブティの試飲
⑤フェイシャルサウナ
⑥セルフヘッドマッサージ

後半のフェイシャルサウナとヘッドマッサージがとっても気持ちよかった。特に、ヘッドマッサージ。自分でやってもあまり気持ちよくないと思っていたけれど、教えていただいたとおりにやっていくと、いやぁ、気持ちいい。
肩も頭も凝ってるんだな~~。このマッサージ、ときどきうちでもやってみようっと。
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by kiki_002 | 2009-08-26 23:59 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑤
で、今日も引き続き「熊野」を。

まずは通して舞ってみる。先週よりはマシかとも思うけれど、途中で真っ白になったところもあったり。

先生からは、いつも言われることだけれど、ひとつひとつの動きを丁寧に、と指導される。「優雅に」と3回も言われてしまった。すいません、人間がガサツなもので(泣)。

次の動きを意識しすぎて、ひとつひとつの動きを最後まで丁寧に終わらせていないようだ。

左右のとき、きちんとネジって向きを変えてから、前に出るように。特に左へ出るときに、向きを変える前に足が出てしまっているとのこと。

扇を開くとき、焦るせいか左手で迎えに行くのが早過ぎるらしい。1度扇をおろしてから、身体の前に扇を上げる。そのときに胸から扇を見るように。で、そこで両手で扇を持つ。

う~~ん、読んでる方にはわかりにくいと思うけれど、とりあえず覚え書きとして。

それと、最後の位置へ戻るところが、上手くいかない。どうも大きく回り過ぎてしまうようだ。

全体に、もっと丁寧に意識して動かないといけないなぁ……。

そろそろ次の曲へ移るかどうか、先生がちょっと考えてらっしゃる。「じゃ、次は『熊野』をどう舞いたいか、考えて舞ってみてください。で、大丈夫そうなら次の曲に入りましょう」と。

そうですか~~。今度こそ、少し自主トレしとかないと、カッコつかない……だろうなぁ。
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by kiki_002 | 2009-08-23 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古④
今月は、第1日曜日のお稽古を都合で休んだので、ちょっと久しぶりのお稽古。浴衣で行きたいところだったのだけれど、送り盆でお墓に行ったりしているうちに、時間がなくなってしまい断念。

で、引き続き「熊野」。

すいません、休んでる間に自主トレしていませんでした……と、思わず先生に謝りたくなってしまう出来栄え(涙)。ひととおり覚えているはずなのに、けっこう何箇所もつまずいてしまったり。

とりあえず、1度自分で舞ってみた後、先生からいくつか。

まずは謡。押し出すように、母音を意識して、と言われる。先生の謡に合わせて謡うと、なんとなくいい感じに聞こえるのだけれど、1人で謡うと相変わらず音程が怪しい。

やや長めに謡の練習をしていると、どうやら、いつもと違う喉の使い方をしているようで、たいして長い時間やったわけでもないのに、ちょっと咳き込む。

仕舞の方では、いつも言われているのだけれどひとつの動きから次の動きへの間の時間を楽しむよう、じんわり動くように。

開きのときに余計な動きをしてしまわないように。肘は内側にいれずに少し外に向けるように。左右のときの角度は、もっと前方でいい。目線の向き。

なかなか上手くなっていかないけれど、教えていただいたことが少しずつでも身につくように、今日はちょっとだけおさらいしてみた。

なにしろ日頃の動き方がガサツなんだろうなぁ。この「熊野」はしっとりと舞えるといいんだけど。

来週もお稽古がある。もっと上手く舞えるように、今日言われたことを忘れないで次のお稽古に臨みたい。
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by kiki_002 | 2009-08-16 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
歌う水曜日2009④ あ……日曜日だけどね。
毎年、練習が始まってまだ早い時期に、こうして基本の練習が組み込まれている。新しく加入した方を中心に、強化練習。

軽く準備運動をした後、普通なら発声練習に入るのだけれど。今日はまず歌うための身体の使い方について。

上半身から力を抜いて、だらんと腰から折るような姿勢で軽くゆする。背中や肩からうまく力が抜けるように、2人組になって互いにサポートしながら、軽くマッサージをしたり、揺すったり。そうして、骨盤の向きを変えて、こんどはゆっくりと身体を起こしていく。

その後も、腹式呼吸での腹筋や背筋の動き、横隔膜の動きなど、いろいろな形で確認していく。そんなこんなで、1時間半。今日の練習時間の半分はこれってことか。

後半は、喉の使い方。と言ってもあまり喉に力を入れてはいけない。お腹の底から胸を通って喉までが、1本の楽器のように。その楽器を広く使えるように。

喉には力を入れずに、ただ前方と後方を開いて、頭上に声が抜けるように、意識しながら声を出していく。

それから、発音。母音のポジションや子音の出し方。

今日はホントに基本練習のみ。初めての方はもちろん、第九は数年目でもきちんとした基礎のない自分などは、折にふれ、こうやって声の出し方から教えていただくのは貴重な体験。

ふだんの練習でも、こういう基本を意識しながら声を出すようにしていければいいなぁ。
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by kiki_002 | 2009-07-26 22:42 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
観世流仕舞入門 宅稽古③
ここ3週続けて日曜日にお稽古があって、曲もお馴染みの「熊野」だし、けっこう余裕……のはずなんだけどねぇ~。

お稽古が始まってみたら、なんだかサッパリ上手くいかない、なんで?

最初から動きを間違えるし、舞っている最中に頭が白くなっちゃうし。冒頭のシテ謡で、前々回に言われたことと同じことを注意されてしまうし。

一箇所だけ、足の運びについて褒められた。とにかく全体に、足を大きく踏み出しすぎるようだ。着流しで舞うものだから、もっと歩幅を小さくしないと。

足の運びについて、けっこう丁寧に指導いただく。左右の足を運ぶとき、体重の移動を意識しながら、ゆっくりと。いや~、これがけっこう疲れる。

開きの際に手を広げるところ。前回の指導を覚えていて意識したつもりだったのに、どうも上手くいかない。

目線。情感。足の運び。舞台上の位置。なかなかすべてに気を配って動くことはできないけれど、教えていただいたことを忘れずに、できるだけその通りに動けるといいなぁ。

そうそう、今日こそ着物でお稽古に行こうと思ってたのに、出かけに人が訪ねてきたり、帰りに美容室に寄ることになったりで、結局見送り。次こそは、着物で行くぞ、たぶん。
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by kiki_002 | 2009-07-19 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
整理収納アドバイザー2級認定講座
いや、人にアドバイスする前に自分のうちを片付けなきゃいけないのは、百も承知なんだけど。

こういう講座を受けてる間に、家の中をひとつふたつでも片付けた方がいいんだろうってこともわかってるけど。

なんとなく、気になって申し込んでみたこの講座。珍しくメモまでとって一日マジメに受講してきた。

そういえば、整理とか片付けとかについて、きちんと考えたことなかったなぁ。ただ見た目に汚くなったらモノをまとめて、ちょっと寄せて、そういう片づけをしていたよ。

プライベートの部屋だって、常に片付いているようにするためのシステムを考えていくと、やはり仕事での考え方と似てくるんだなぁ。まずはそこでどう暮らすかというヴィジョンがあって、そのためにどうすればいいか計画して、適正なモノの量を決めて、生活の導線を考え……。

そういえば、こうやって整理なんてものについていろいろ考えることなんて、今までなかったなぁ。料理や裁縫の基礎は、学校で教えるのにね。

正講義と演習で6時間。直言ってけっこう面白かった。それなりの受講料なので、参加者は皆さんモチベーションが高いし、先生も話も面白くて、何より身近な内容だし、退屈しない講座だった。


これでどうやら、特定非営利法人ハウスキーピング協会認定の整理収納アドバイザー2級の資格をいただけるようだ。まあ2級は人にアドバイスするレベルじゃなくて、整理と収納についての基本的な考え方を学ぶだけだけれどね。

いやだから、アドバイスする以前に、まずは自分のうちを少しでも片付けないと……(汗)
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by kiki_002 | 2009-07-18 23:51 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
歌う水曜日2009③特別練習
さて、今週の水曜日も、仕事の後、マジメに(?)第九の練習に行った。

今日は特別講師のT先生がいらっしゃる日。月に1回くらい、遠方からわざわざ来てくださるこのT先生は、楽しくてためになる、本当にいい指導をしてくださるのだ。

いつも教えてくださる先生方も、熱心で丁寧な指導をしてくださるのだけれど、それでも、T先生のときには、いつもより何割増しか声が出るような気がするくらいだ。

今年は団員の人数も多いし、初めての方もけっこういるようなので、丁寧に音取りや発音の注意点、リズムの取り方など、ジョークと喩え話を交えて、わかりやすく教えてくださった。

何よりも印象に残っているのは、ハーモニーの大切さ。複数のパートが、キレイな和音に聴こえるよう、それぞれきちんと音を取って歌う必要をしみじみ感じた。

自分について言えば、今日の練習で気がついたのは、どうやら高い声が出なくなっているようだ。しばらく歌っていなかったからだと思うので、きちんと練習していかないとなぁ……。
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by kiki_002 | 2009-07-15 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古②
さて、先生のお宅へ稽古に伺うのも、昨日で2度目。道順も時間もだいたいつかめたし、先週よりはずいぶん落ち着いて、出かけることができた。

ただし、稽古の内容はあまり進歩していない。

とりあえずまた「熊野」の続きなのだけれど、動作がいちいち乱暴なのだろう、「もっとゆっくり」と何度も注意される。まあ、「熊野」だからねぇ。たおやかな美しい娘が母を思う哀切な曲なので、ようやく覚えた動きだといっても、体操のようにぶんぶんと手を振ってはいけないのだろう。着物の袖を意識して、ゆったりと豊かに動けるといいんだけど。

それから、以前にも言われたことがあるけれど、左右で向きを変えるとき、腰が沈んでしまう。こういうとき、着物を着ていると、腰の位置の上下がよくわかるらしい。

差込のあとの開きでは、2歩目に下がるとき、扇を前に上げていた右手と構えの形のまま下げてある左手をそれぞれゆっくりと動かして、半円を描く位置にもってくるのだけれど、その動かしている時間を楽しむように言われる。動かし終わってしまってからでは、役の持つ思いを見せることはできないのだ、と。

そして、やはり舞台上での自分の位置について、何度も教えていただく。これはもう、カルチャーのときにはほとんど意識していなかったことだ。漠然と前後左右のイメージはあっても、能舞台に立つともっと具体的に、柱の位置や床板のライン、階の場所などで、自分のいるべき位置がしっかりと決まっている。

どこを目指して進んで行くのか、どの角度で足を進めるのか、常に意識している必要があるのだろう。

美しい動きにはまだまだほど遠いけれど、少しずつでも形になっていけるといいなぁ。

そうそう、やはりお稽古にはできるだけ着物を着て行った方がよさそうだ。とりあえず、この季節なら浴衣でもいいしね。
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by kiki_002 | 2009-07-13 22:32 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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