カテゴリ:習い事など( 121 )
歌う水曜日2009②練習開始
6月中旬に辛うじて入団手続きをしたきり、2回続けて練習を休んでしまった。

……というわけで、今日が自分にとって今シーズンの初練習。前期も参加しなかったので、去年の12月に歌って以来だ。

しかも仕事の都合で、遅れて参加。練習会場に近づくと、歌声が聴こえ始める。いつもならまだ団員募集をしている時期なのに、今年はすでに300人を越える団員がいるのだ。練習中の歌声にも迫力がある。

発声練習、パート別練習、休憩、そして全体練習。

久しぶりに歌ったけれど、数年前に歌い始めた頃よりは声が出る気がする。あの頃は、高い声を出そうとすると、ついつい顎が上がってしまった。声の出し方が全然わかってなかったのだろう。

曲もさすがに覚えているし、思ったより声も出る。そんな感じで気分よく歌っているうちに、あれ?咳が出る。

あ、ちょっと喉にきちゃったみたい。

歌も結局、スポーツと同じ。日頃から喉を使って訓練してないと、思うように声なんて出せないんだよね。

これから12月に向けてしっかり練習して、納得のいく声が出せるようにできるといいんだけどなぁ。
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by kiki_002 | 2009-07-08 23:10 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
観世流仕舞入門 宅稽古①
今日からは、先生のお宅で仕舞を教えていただくことに。

こういうお稽古事は初めてなので、やや緊張してお宅に伺う。もっとも、先生のところにお邪魔するのは、3度目。去年・今年の初謡会でお邪魔したので、場所も雰囲気も覚えがあるので助かった。

冷たいお茶をいただきながら、先生と少しお話しし、それからお稽古へ。

何をやるのかお伺いしたら、やはり基本なので「熊野」を、とおっしゃる。この前までカルチャーでやっていた曲なのだけれど、やはり団体稽古で習うのとはまったく違うようだ。

先生のお宅の稽古場には、能舞台がある。能楽堂の舞台と比べると、橋掛かりなどは狭いようだけれど、三間四方の舞台に上がると、なんだか思わず背筋が伸びる気がする。

まず、舞台に上がって座るところから。舞台の大きさに馴染んでいないので、なかなか位置がつかめない。

そして、曲の最初のシテ謡の部分。能舞台の屋根に声が響いて気持ちがいい。しかし、思いの外、音程が上手く謡えない。これまで教えていただいていたより、やはりずっと丁寧にチェックが入る。一箇所、間違えて覚えていたらしく、どうしてもそこでつまずく。それともうひとつ、母音を丁寧に謡うように指導される。

それから、最初の差込・開き。足の運びと手を挙げるタイミングなど、細かく見ていただく。

全体に、足の運びは荒っぽいようだ。床を削るように、というのはいつも言われることだけれど、特にこの「熊野」などは、大股にならないよう、次の一歩が後ろの足のつま先と重なるくらいの歩幅で。

それから、扇を捨てる動きをもっとゆっくり、そして扇を後ろに向けすぎないよう、下げすぎないよう、何度か注意される。

全体に動きがなめらかではないらしい。まあ、体操のように、次は右手・次は足などと、覚えて動くのが精一杯なので、とても舞という優美さはないのだろう。

腕を上げるときの肘の開き具合。足をかけるとき、もう一方の足のつま先を巻き込むように動かす。舞台前方に進むときはしっかりと、後方へ進むときは吸い込まれるように、スミで止まる左足もしっかりと。

それから、舞台上での位置を意識すること。

覚えていると思った「熊野」でさえこんな調子なのだから、他の曲ではどんなかと思うと先が思いやられるけれど、でもやっぱり面白いなぁ。

いろいろなお能の舞台を観たり、謡を聴いたり、多少はうちでもお稽古したり、もっと雰囲気を出せるようになれたらいいな、というのが現在の野望。
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by kiki_002 | 2009-07-05 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 38回目
前回までで「熊野」は終わり、次の「紅葉狩り」に移るのだろうと思ったら、今日もまた「熊野」の復習。

先生に合わせて通した後、生徒だけで舞ってみる。

先生のリアクションが微妙。正直言って、他の曲よりは流れも覚えてるつもりなんだけどな。

どうやらひとつひとつの動きが硬いらしい。もっとなめらかに、と何度も言われる。それから、一人一人のクセや注意点について順番に。

また先生と舞ってみた後、足の運びについてやや丁寧に指導してくださる。そこが変わると、グッと上手く見えるんだよね、と言われた。

いつも言われるけれど、『床を削るように』足を運ぶのだ。普通の生活にはない動きなので、気を抜くとついついかかとが上がってしまう。

結局この日はずっと「熊野」の復習を丁寧に。ま、基本となる曲だから、ありがたいんだけどね。

曲に対する自分のイメージをもっと出していい、と言われるけれど、なかなかそこまでの余裕はない。けれども繰り返すうちに、少なくても足元を見ないで遠くに目をやることはできるようになった気がする。

動きの少ないこの仕舞だけれど、教わったことを意識して舞おうとすると、けっこう体力がいる。ついつい雑になりがちだけれど、できるだけ丁寧に舞わないと。

今度はホントに、「熊野」は終了。次回は「紅葉狩り」に入るとのこと。



そして……。

自分は、このカルチャー教室でのお稽古は今日が最後。7月からは、先生のお宅で稽古をつけていただくよう、お願いした。

これまでの団体でのお稽古とは、やはりまた違う点も多いだろう。

それに、先生のお宅には三間四方の能舞台がある。そこでマンツーマンで稽古をつけていただくかと思うと、なんだかちょっと気後れしたり、楽しみだったり。

こういう伝統芸能系の習い事って、いろいろ面倒なこともありそうだけれど、とりあえずは気長に続けられますように。
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by kiki_002 | 2009-06-21 23:42 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
歌う水曜日2009①入団説明会
今年もまた、年末に第九を歌う。演奏会は12月、それに向けて毎年6月に練習が始まる。で、今日は入団説明会だった。

この合唱団は、基本的にその年ごとに入団者を募って12月の演奏会を目指す。もちろん、継続して入団する人も多いし、1月~6月は前期として第九ではなく小規模な合唱曲を練習したりするし、中心となる実行委員のメンバーなどは通年で活動しているけれど、でも多くの団員は、6月に加入して12月までの活動となる。

6月~12月は後期と呼ばれているけれど、もちろん団としては後期の活動がメインとなる。

この時期、例年なら入団者を増やすために、ポスター貼りや以前に団員への連絡などを行っているはずなのだけれど、今年は様子が違う。

入団説明会の会場となったホールは人で一杯。入団申し込みの列はいつまでたっても途切れない。たぶんこの後は入団者を受け付けることはできないだろう。物理的にステージのひな壇に上がりきれないほどの人数なのだ。

今年の演奏会、オーケストラは例年通り日本フィルハーモニー交響楽団。そして、指揮はこの合唱団では2度目となる西本智実さん。

西本さんの指揮で歌いたいと、県内外から入団希望者が集まったのだろう。



来週からは練習が始まる。前期は不参加だったので、昨年の12月からまともに声を出してない。これからまた毎週水曜日の練習日にはできるだけちゃんと参加して、12月には気持ちよく歌えるよう、がんばっていきたい……と思う。ま、無理のない程度にね。
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by kiki_002 | 2009-06-17 23:54 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 37回目
前回に引き続き、今日も「熊野」。これで3回目かな?

まずは謡を簡単に。皆で謡っていて、どうも今日は語尾がのびるなぁ、と思ったら、先生からも注意される。のばすよう指示があるフレーズ以外は、むやみに引っ張らないようにと。で、もう一度謡ってみる。言われたことを皆、意識できたようだ。

仕舞に移って、先生と一緒に全員で通してみる。それから、生徒だけで。……あれ、前回よりグダグダだわ(汗)。先生が苦笑いされている。

で、改めて先生と一緒に、いくつかポイントを確認しながら舞う。

その後もう一度、生徒だけで舞ってみると、今回は多少マシだったようだ。「じゃ、一人ずつやってみましょうか?」と先生。

これまでなら、「え~~?」というところなのだけれど、なんとなく「熊野」ならいけそうな気がする。で、最初に手を挙げる。

うん、流れはだいたい覚えてる。1~2箇所、自信のないところもあるけれど。ただ、一人で舞うときには、どうしても次の動きを頭で考えてしまって、それに気を取られて、謡の内容にまでは思い至らない。それと、左右・打ち込み・開きの後、軽く右に受けるのをいつも忘れてしまう。

先生からは「大きく向きを変えるところなどで、膝が沈む」と言われた。確かに思い当たるフシがある。大きく動こうとしてタメてしまうのだ。そうか、こういうときに上下の動きがあってはいけないんだなぁ。

……もうひとつ何か言われたような気がするんだけど、なんだったかな?思い出せないや。(←駄目じゃん)

全員が一人ずつ舞ってみると、それぞれの違いはあっても、やはり心地よい緊張感と充足感があるように思う。そういう集中力が、いつもあるといいんだけど。

たぶん、「熊野」はこれで終了。次は「紅葉狩り」だろう。
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by kiki_002 | 2009-06-07 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 36回目
前回に引き続き、「熊野」。

『左右』や『差し回し』、『かざし』など、基本的な型を一人ずつ、丁寧に確認していく。わかっているようで、改めてやってみると、なんとなくあやふやなところも多くて、冷や汗をかいてしまう。

それから、生徒だけで舞ってみる。

この曲は、以前に一応覚えたつもりだったのに、どうにも怪しいところが何ヶ所かある。忘れてるんだなぁ……というより、きちんと覚えないまま進んでしまったのかも。

もう一度、生徒だけで舞う。いや、さっきよりはマシか?少し思い出してきたような気がする。

ひとつひとつの動きを覚えても、曲の流れがわかって、どの部分でどの動きが来るのか、それがわからないと舞えないのだ、ということに改めて気がつく。これは、いまの集団稽古だけでは、できないんじゃないだろうか。そして、謡をきちんと覚えないと、通して舞うのは難しいような気がする。

やはり少しは、自宅で謡の予習とか復習とかをしないといけないのかな。
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by kiki_002 | 2009-05-31 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 35回目
前回までで「蘆刈 笠之段」はひと通り……という雰囲気だったのだけれど、「そろそろこの曲は終わりに……」と先生がおっしゃるのを、皆で懇願して今回もとりあえず蘆刈の続き。

もう謡のおさらいもせずに、仕舞の稽古が始まる。

途中まで先生と一緒に舞ってから、その部分を生徒だけで舞ってみる。う~~ん……(汗)。続きをまた、先生と舞って、最後まで。

もう一度繰り返した後、「そろそろ大丈夫でしょう?」と先生がおっしゃって、この曲は終了。まあ、仕方ないかなぁ。

この入門用のテキストはとりあえずこの曲が最後。で、ここでまた最初の曲「熊野」に戻るのだ。

謡をザッと通してみる。さすがに、この曲は覚えてるなぁ。最初に教えていただいた曲だし、けっこう時間をかけたし、初めて初謡会でやった曲だし。

謡に時間をかけず、すぐに仕舞の方へ。最近始めた方もいるので、ここで立ち方や構え方、扇の持ち方、それから、足の運びについて、時間をかけて指導してくださった。

床を削るように。ゆっくりと力を込めて前に進む。ちゃんとやろうとすると、けっこう疲れる。

それから、「熊野」の動き。差し込み・開き・左右・打ち込み・差し回し・大左右……。こうしてみると、基本的な型が続いて、確かに最初に教えていただくのにはいい曲なのだということがわかる。最初に教えていただいたときは、正直言ってそれどころじゃなかったけど。

次回も「熊野」の続きだろう。なんとなく気は楽だけれど、気は抜かずにしっかりやらないと。
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by kiki_002 | 2009-05-19 23:02 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 34回目
引き続き、「蘆刈 笠之段」を。

まず最初に、いつもどおり謡をサッと流す。まあ、これだけじゃ謡は覚えられないよねぇ。覚える気なら、うちで少しは見ておかないと駄目なんだろうなぁ、きっと。

そして、仕舞へ。

長いといいつつ、そろそろ後半。ひとつひとつの動きはだんだんわかってきたつもりだけれど、流れがまだ把握できてない。好きな動きもいくつかあるんだけどね。謡を覚えてないから駄目なの?

でも今日は、なんとなくまったりした雰囲気。1回通すと、ちょっと休んだり、テキストを見返したり、多少雑談したり。

稽古中、先生が使ってらっしゃった扇のカナメが外れてしまい、その後、なんとなく扇の話。壊れたら京都まで送って修理することもあるとか、流派によっての違いとか。

何度か通した後、そろそろ生徒だけで舞ってみるように言われる。でも……やや無謀だったようで、無残な出来栄え。

とはいえそろそろこの曲も終わりになりそうだ。次回はどうします?と先生がおっしゃる。そろそろ次の曲に行ってもいいですか、と。

いえ、せめてもう1回この曲をやりたいです、とみんなで懇願。不甲斐ない生徒ですみません。だからせめて、次回までに少しは復習しておかないと、ねぇ?
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by kiki_002 | 2009-04-22 22:53 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 33回目
前回に引き続き、「蘆刈 笠之段」の稽古。

前回見学していた方が、今日から稽古に参加していた。そのため「蘆刈」を進めながらも、基本の確認という雰囲気もあり、なかなかいいお稽古だったように思う。ただし一応、謡も仕舞も最後まで通した。いやぁ、全然覚えられないんだけどね(汗)。

曲全体を通して、もう少し動きを確認しておいたほうがいいんだろうなぁ。後半は、扇を平らに持って何かをすくうような仕草をしたり、六拍子から踏み返して七拍子に続いたり、目新しい動きもあったりするし。

片手で扇をかざすような「雲扇」の型などは、先生の舞うところを観ると惚れ惚れするくらいカッコいい。それと半身になって、向きをかえるところとか。同じように動いてるつもりでも、なんでああいうふうにできないのかな~。続けていればいつかは少しでも先生の動きに近づけるんだろうか?自信ないけどね~~。
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by kiki_002 | 2009-03-29 23:22 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 32回目
今日から、「蘆刈 笠之段」の稽古が始まった。

いやぁ、初の段物!!(ん、段物って何?という質問はパス。なにしろ、よくわかっていないので。ただ、なんとなく、難しそうな印象が。後日よく勉強しておきます)とにかく、この初級のテキストの中では、圧倒的に長い。もう、やる前から覚えられる気がしない……。

気を取り直して、まずはこの曲の内容について。この前の「桜川」は、生き別れた母と子の物語だったけれど、今度は生き別れた男と女の話。貧しさから別れてそれぞれ暮らしを立てることになった夫婦が再開するまでの物語で、季節は春。

前半部分の謡を簡単にやって、仕舞の方にうつる。

いまのところ、それほど難しい動きはない。ただし、今日はけっこう基本に戻って、摺り足について何度か注意された。

仕舞では、腰の高さはほとんど動かさず、歩を進めるにも足裏は床につけたまま、摺り足で歩くのだ。ふだんの歩き方などとは違うので、意識していないと、なかなかできない。

そうそう、今日も新しく見学の方がいらしていた。最近、能に興味があるので、やってみたいと思ったのだそうだ。

稽古の後、具体的に4月から通うことで話を進めていたようだ。用意するのは、扇とテキスト、それと足袋もあったほうがいい、なんていう説明を先生がなさっていた。

マイナーだマイナーだと思っているこの仕舞だけれど、それなりに興味のある方がいらっしゃるようで、ちょっとうれしい。
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by kiki_002 | 2009-03-15 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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