カテゴリ:本( 123 )
『花よりも花の如く』〔7〕
著者:成田美名子
出版社:白泉社(花とゆめコミックス)
発行:2009/5/10

今朝、懐かしい友人から久しぶりに連絡があった。自信と能力とを兼ね備えたポジティブな彼女は、着実に自分の道を進み、実績を積んでいるようだ。

そのくせ、一緒に過ごした時代と変わらないと思わせるところもあって、なんだか少しだけ感傷的な気分になったりもした。

で、今日の本題はこの『花よりも花の如く』の新刊なんだけれど、その友人と過ごした頃にも、この成田美名子さんのマンガをよく読んだよなぁ、とやや回想モード。「エイリアン通り(ストリート)」とか「CIPHER(サイファ)」とかね。いやホント、懐かしい。

前の巻でテレビドラマに初挑戦することになった主人公 憲人、今回はいよいよドラマの準備が進み、他の出演者が登場してきたり……と思っているうちに。

そのドラマが、劇中劇として描かれていく。いや、気がついたらこの巻のほとんどが、その劇中劇で占められているじゃないの!

憲人はもちろん、能楽師の役。そこへドラマの主人公である日系アメリカ人が訪れてきて、死んだ友人の代わりに一ヶ月だけ弟子入りすることになるのだが……。

憲人が淡い恋心を抱いている葉月とは、ドラマでもお互い憎からず思う役。これで今後は少し2人の仲が近づくことになるのだろうか?

現代劇に出演することで、憲人は何を学ぶのだろう。「道成寺」を開く前に、と言われたところを見ると、もう少しするといよいよ「道成寺」に取り組むことになったりするんだろうか?あるいはその前に、ドラマで知名度が上がったり、人気が出たりしちゃわないのかな、などとヤキモキしつつ、次の巻を待つことにしよう。
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by kiki_002 | 2009-05-08 23:57 | | Trackback | Comments(0)
「配達あかずきん 成風堂書店事件メモ」
著者:大崎 梢
出版社:東京創元社(創元推理文庫)
発売日:2009/3/27

本屋さんを舞台にした、連作短編のミステリー。こう書いただけでも、本好きな人なら、面白そうだと感じてくれるのではないだろうか。

だいたい、こういう日常の謎系のミステリーには目がないんだよね。北村薫さんの「空飛ぶ馬」とか、大好きだし。それで舞台が本屋さんときたら、もう読んでみないわけにはいかない。

この1冊に6篇の作品が収められているのだけど、作品ごとのテイストはけっこうバラエティに富んでいる。もちろん共通するのは、どの作品にも本が登場し、それについて語られる部分があること。登場人物たちも本に対して、それぞれの思い入れがあったりするのが楽しい。

主人公は、書店に勤める24歳の杏子。しっかり者で心優しい彼女が出会う、いくつかのささやかな謎。彼女と共に謎を解くのは、アルバイトの多絵。勘が鋭い多絵のおかげで、さまざまなものが見えてくるのだ。

そして、表題作になっている「配達あかずきん」に登場するアルバイトのヒロは、律儀で生真面目な美少女。注文された本の配達に出かけた彼女の巻き込まれた事件について最後まで読んだとき、その不器用な生き方がいとおしく感じられた。

「六冊目のメッセージ」では、事件というほどのことは起こらない。入院見舞いにもらった本を、選んでくれた書店の人を探しにきた女性……。物語の中で語られる本がとても魅力的なのと、ロマンチックな結末が楽しい作品。

どうやら、この「成風堂書店事件メモ」はシリーズとなっているらしい。となると、また杏子や多絵やヒロと会うこともあるだろう。そう思うとワクワクしてくる。
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by kiki_002 | 2009-05-07 23:57 | | Trackback | Comments(0)
「耽美なわしら」1・2
著者:森奈津子
出版社:早川書房(ハヤカワ文庫)
発売日:2009/2/25、3/25

なんの予備知識もなく、ただその背表紙に書かれたタイトルを見て衝動買い。

だってさぁ。『わしら』っていう一人称と『耽美』っていう単語のギャップが、とりあえずツボだったんだもの。そのギャップゆえにどうしたってコミカルなタイトルに似合わず、表紙はスタイリッシュなイラストで数人の男女が描かれていて、帯には「伝説の異色ラブコメディ」と書かれている。

だからまあ、とりあえずラブコメなんだろう。でも、ハヤカワ文庫でラブコメ?訝しく思いつつ読み始めてみた。

読みながらなんとなく、大原まり子さんの「処女少女マンガ家の念力」を思い出す。登場人物の破壊力とか、登場人物の職業がマンガ家や作家や編集者などだったりすることとか、その辺からの連想だろうか。

主人公は、ターミネーターそっくりな外観とナイーヴな感受性を持つ大学生作家。彼や彼の周囲の売れっ子マンガ家や売れない小説家など、登場人物のほとんどがセクシャルマイノリティ。しかも、彼らの描く小説やマンガもまた、そういう恋愛をテーマにしたものだから、全編ほとんど恋愛がらみのドタバタや妄想や勘違いや、まあそういったものについて語られている。かといって色っぽいことがある訳じゃなく、妙に明るく能天気な登場人物たちの日常生活が中心の短編連作。

これといったストーリーがあるわけでもないのに、ついつい読んでしまうのは、登場人物に勢いがあるからだろう。なにしろ、出てくるヤツがどいつもこいつも変人なんだから。それは何も、彼らの性癖が大多数の人と違うからではなく、それ以前に彼らの性格が、常識とズレているからのような気がする。

でも、そんな変なヤツらなんだけど、読み進むうちに気分がよくなってきちゃうんだよね。う~~ん、それってもしかしたら、みんな前向きだから……かもしれない。

とりあえず、1冊目を買って帰って、結局次の日には2冊目を買いに行ってしまったんだから、私はこの本が気に入ってるんだろう、たぶん。
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by kiki_002 | 2009-05-04 23:55 | | Trackback | Comments(0)
「葉桜の季節に君を想うということ」
著者:歌野晶午
出版社:文芸春秋社(文春文庫)
発売日:2007/5/10

叙情的なタイトルと風情のある表紙のこの本。あちこちの書店で平積みになっているのを見かけるので、それだけ評判のいい本なのだろうと思う。

読み始めると、タイトルからイメージしていた雰囲気とはちょっと違い、ややハードボイルド。ひょんなことから探偵を引き受けた何でもやってやろう屋の『俺』。確かに、以前私立探偵事務所にいたことはあるが……。

そんな『俺』が、悪徳商法の会社を探る一方、ある一人の女と出会って。

……で。いやぁ、ラストまで読んだときに、確かに「あ、やられた!」と思った。なるほど考えてみれば、途中の描写で不自然なところがいくつもあったけど。でも、それを深く考えずに物語を読み進んじゃったからなぁ。

そして、ついついもう一度読み返してしまったりした。まあそういう人も多いんじゃないだろうか。

まあ、そこ?という気はしないでもないけれど、うまく騙された快感は確かにあったし、タイトルや伏線と併せて、なるほどと思うこともあって、そういう意味では充分楽しませてもらった1冊だった
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by kiki_002 | 2009-04-30 23:51 | | Trackback | Comments(2)
「鴨川ホルモー」
著者:万城目 学(まきめ まなぶ)
出版社: 角川書店(角川文庫)
発売日: 2009/2/25

これ映画になるの?どんなふうになるんだろう、ちょっと想像できない。……いや、考えてみるとすッごく絵になるところもあるんだけど。たとえば『四条烏丸交差点の会』で、青・赤・白・黒、それぞれの色の浴衣に身を包んだ集団が、四方から交差点に向かって突き進むところなんか、どう?

えっ、舞台もやるって?こっちはもう、ホントに想像できない。だって、この話……。

舞台は京都。式神を駆使して戦う「ホルモー」という奇妙な競技(?)のサークルに入ってしまった京大生を主人公に、貧乏とか恋とか青春とかを、軽妙な語り口で綴っている。

いやもうなんていうか、滑稽だったり荒唐無稽だったり、ちょっとキュンとなったり、けっこう真剣だったり、とにかく読んでみてもらったほうが早いと思う、面白いのは間違いないから。

主人公もけっこう変人だけれど、その周囲の連中がまたおかしくて。まあ妙な連中がたくさんいる中で、個人的に好きなのは、先輩のスガさんかな。なんとなく飄々とした感じがいい。

とりあえず映画では、式神っていうか、オニたちを戦わせる場面では、CGを使ったりするんだろうか?そして舞台では、いったいどうやって表現するんだろう?考えるとだんだん観てみたくなってくる。

まずはこの小説の続編が、文庫化されるのを待つかどうか、迷っているところだ。
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by kiki_002 | 2009-04-16 23:56 | | Trackback | Comments(0)
グイン・サーガ第126巻「黒衣の女王」
著者:栗本薫
出版社: 早川書房(ハヤカワ文庫)
発売日: 2009/4/9

ああ、リンダもあんまり変わってないよねぇ。イシュトヴァーンが魅力的なのはわかるけど、それにしたって最初から彼の目当ても目的もわかってて、それでもほだされそうになるんだから。

お姫様育ちだから仕方ないとは思うけど、ちやほやされたり、甘い言葉をかけられたりすると、露骨に機嫌がよくなるしね。ま、そういう素直なところがかわいいとも言えるのだろうけど。

前回、カメロンの制止を振り切って、わずかな手勢と共にパロへ乗り込んだイシュトヴァーン。到着前から、リンダへの求婚が目的だろうとパロ側もわかっていて、それでもむげに断るわけにも行かないのは、現在のパロの国力が弱っているから。イシュトの率いるゴーラと、いま戦うわけには行かないのだ。

だからって、リンダとマリウスが婚約してるっていう嘘もどうかと思うけれど、ナリスの腹違いの弟アル・ディーン王子がマリウスと同一人物だと知らないっていうのは、イシュトの方もちょっとうかつな気がする。それとも、その関係はあまり世間に知られてないことなんだったろうか?

宰相のヴァレリウスにとっては頭の痛いことに、こういうときのイシュトはまた、イヤになるくらい魅力的なんだよね。上品でも貴族的でもないけれど、すらりと姿がよくて、顔立ちもキレイで、どこかちょっと悪そうな異国の王なんて、ロマンチック過ぎるもの、クリスタルの都でも人気者になるのは当然だ。ましてイシュトは人を惹き付けるコツを心得てる。その気になればいくらでもチャーミングに振舞えるんだから。

そしてラストでは、フロリーと彼女の生んだ自分の息子に逢いたいと言うイシュトの言葉。すでにフロリーたちは旅立ってしまったとヴァレリウスが言えば、イシュトはそれを簡単に信じるんだろうか?その辺りが次の巻ではまた、トラブルの種になっていないといいんだけれど。求婚に来てるんだから、イシュトにしては大人しくしているけれど、どこまでその調子が続くかもわからないし。

そんなこんなで、また次の巻が楽しみだ。
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by kiki_002 | 2009-04-13 23:58 | | Trackback | Comments(0)
「大正探偵怪奇譚」第参巻 縁
著者:揚羽千景
原作:松田 環
画:藤城 陽
出版社:徳間書店(徳間ディアル文庫)
発行:2009/4/10

いや、タイトルを書いているだけで、テンション上がってくる。なにしろ、この本の元となった舞台には、ひとかたならぬ思い入れがあるのだ。第壱巻と第弐巻が2月に出て以来、この第参巻を楽しみにしていた。

発行日は明日。でも念のために仕事帰りに書店をのぞくと、わぁ、出てる!平積みになった本の迫力ある表紙にときめきつつ、さっそく買って帰ってきた。

本の帯には、こう書いてある。

愛するものを
得るために
暴走する弟。
守るために
阻止する兄。

表紙には、まさにその兄と弟が闘っている様子が、ダイナミックに描かれている。

読み始めると、舞台のイメージを丁寧にふくらませた小説とイラストに、ますますテンションが上がってくる。思わず、ひと息に読んでしまった。

大正時代。銀座にある小さなカフェ。そこで、物憂げなマダムと可愛らしい女給と共に暮らしているのは、売れない小説家 丑三進ノ助。

奇妙な兵士たちとともに、この国の秩序を覆そうとする帝国陸軍第十四師団の紅蜘蛛少佐。

彼らの過去の因縁や愛憎が、音をたててこの国を揺るがしていく……。陰謀も戦いもただ、愛するものを得るため、そして愛するものを守るため。

この兄と弟のせつない物語は、わたしにとってはやはり大切なものなのだと、この本を読んで改めて思った。
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by kiki_002 | 2009-04-09 23:54 | | Trackback | Comments(0)
『秋期限定栗きんとん事件』〈上〉〈下〉
著者:米澤穂信
出版社:東京創元社(創元推理文庫)
発売日: 2009/2/27、2009/3/13

この本のタイトルを見て面白そうだと思った方とは、きっと気が合うだろう。一見してミステリーだけれど、ハードボイルドや社会派ではなさそうなタイトル。もっといえば、あまり深刻な事件というより、市井の生活に潜むささやかな謎を扱った物語ではないかと想像させるタイトルだからだ。

実はこの本の前に、「春期限定いちごタルト事件」「夏期限定トロピカルパフェ事件」という2冊が、同じ主人公のシリーズとして出版されている。

どれも、小市民を目指す小鳩くんと小佐内さんの2人を中心に物語が進む。

なぜ彼らは小市民を目指すのか。以前は、謎を解き名探偵として活躍をすることを楽しんでいた小鳩くんだったけれど、そういうことをしていくことで、周囲を傷つけたり、周囲から疎まれたりすることに気づいてしまったから。平穏に、そして人に疎まれずに生きて行くため、輝く小市民の星をつかもうとしているのだった。

小佐内さんも似たような状況だったけれど、彼女が封印したのは謎解きではなく復讐だったというから、この小柄な可愛らしい女の子もなかなか一筋縄では行かない。

で、恋愛関係でもなく、依存関係でもなく、ただ小市民という目的に近づくために、協力し合っていた2人だったけれど、その関係に行き詰って、別れることになったのは、前作の「夏季限定トロピカルパフェ事件」でのこと。

こんどの作品では、小鳩くんにも小佐内さんにもそれぞれ彼女や彼氏ができ、当たり前の高校生活を謳歌し始めるところから物語が始まる。しかし、町に起こった連続放火事件が、2人をまた互いに向き合せることのなるのだった……。

でも今回は、なんていっても堂島健吾だろう。小鳩くんと小佐内さんの共通の友人なのだけれど、この無骨で無愛想な、そして律儀で男気に溢れた健吾が、これまで以上にいい感じなのだ。

いやいや、思い返してみればこれまでも、充分印象的な活躍をしているのだけれど、特に小鳩くんとの奇妙な友情が、なんともいえず楽しい。お互いにタイプも信条も違い、けっして仲良しとは言えないのに、それでもお互い相手に一目置き、いざというときに頼ることになるのだ。

甘々な学園ミステリーではなく、とても自意識の発達した生意気な高校生の、その微妙な心意気がけっこう好きだったりする、そんな物語。上下巻2冊あっても、すぐに読めるので、ぜひ手に取ってみてもらいたい。
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by kiki_002 | 2009-04-06 23:46 | | Trackback | Comments(0)
好きなミステリーランキング
これまで読んだミステリーの中で、好きな作品を選ぶとしたら……。とりあえず超個人的ミステリーベスト5(日本編)は次のとおり。

1 大誘拐(天藤真)

2 鉄鼠の檻(京極夏彦)

3 空飛ぶ馬(北村薫)

4 我らが隣人の犯罪(宮部みゆき)

5 なめくじ長屋捕物さわぎ(都筑道夫)


いや、こうやって考えてみると、忘れてる作品がありそうな気がして落ち着かない。

でもとりあえず、『大誘拐』は面白いっす。読んだことのない方はぜひ。映画化もされていて、けっこう原作のイメージどおりではあるんだけど、あの本を初めて読んだときのワクワク感は格別。

京極堂のシリーズはどれもすごく好きなんだけど、『鉄鼠の檻』はもう、数え切れないくらい読み返した。読んでるうちに思わず悟りを開きそうになる(?)仏教ミステリー。

『空飛ぶ馬』は、いわゆる日常の謎タイプの連作短編。この手の話にはそもそも弱いんだけど、特に主人公の造形と、探偵役の設定が魅力的。このシリーズの作品も、ハズレなくどれも好き。

『我らが隣人の犯罪』は、完成度の高い短編が詰まった珠玉の1冊。中でも、「サボテンの花」という作品は、ホントに素敵だと思う。

『なめくじ長屋捕物さわぎ』は、砂絵のセンセーを始め大道芸人ばかりが住むなめくじ長屋の連中が、小遣い稼ぎのために活躍する捕物帳。江戸の風俗も含めて楽しめるシリーズ。

書いているうちに、他にもいくつか、ベスト5に入れたい作品を思い出してしまいそうだ。そうそう、探偵役の少年が魅力的な『遠きに目ありて』や植物と日常の謎のコラボレーション(?)『いざ言問はむ都鳥』などの短編集も、上の5冊のどれかと入れ替えてもいいくらい好き。

きっと考え始めると、もっといろいろ思い出してきそうな気がする。でも、とりあえずここにあげたのは何度読んでも面白いと思えるミステリーばかりだ。
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by kiki_002 | 2009-03-26 23:56 | | Trackback | Comments(0)
『チョコレートビースト』
著者:加藤 実秋
出版社: 東京創元社(創元推理文庫)
発売日: 2009/2/13

ちょうど昨年のいまごろ、文庫版が出るのを待ってさっそく読んだ『インディゴの夜』。この『チョコレートビースト』はその続編で、前作同様4つの短編が収められた連作ミステリーだ。

「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」

フリーライターの晶が何気なく言ったこの言葉から生まれた「club indigo」。インディゴのオーナー(の片割れ)でもある晶を中心に、もう一人のオーナー兼窓際編集者の塩谷や、謎めいたマネージャー憂夜さん、個性的なインディゴのホストたち、そしてライバル店のナンバー1である空也などが、さまざまな事件に係わり、解明していく。

表題作は、なぎさママの愛犬『まりんちゃん』こと43万円(インディゴの連中は、その犬がペットショップで買われたときの値段で呼んでいるのだ)がさらわれた事件の話。

前作より面白く感じたのは、おなじみになった登場人物に感情移入しやすいからか、あるいは事件そのもののバラエティに富んだ謎の面白さゆえか。

夜の街を舞台にしながら、カラッとした爽やかな印象で、気持ちよく読めるミステリー。このシリーズがもうしばらく続いてくれるといいなぁ。
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by kiki_002 | 2009-03-25 23:58 | | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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