<   2007年 11月 ( 25 )   > この月の画像一覧
ささいなこと
21時ごろ職場を出る。金曜日なので、街には酔った男性のグループなどもいて、仕事帰りの自分は少し面白くない気分になってしまう。

バス停には、数人の人が並んでいた。そこに、駅へ向かうバスがやってくる。バスはそこそこ混んでいるが、あまり話し声も聞こえず、多くの乗客が疲れた様子に見える。

停留所が近づくと、録音された決まったアナウンスが流れる……、はずなのだけれど、それよりもわずかに早く、そのバスの運転手さんが次のバス停を告げる。それに続いて、録音されたアナウンスが。

少し不思議に思って聞いていると、バス停が近づくたびに運転手さんがまず自分で丁寧にアナウンスをする。どうしてだろう、その声を聞いているととても落ち着く。いつもの録音のアナウンスは女性の声で、特に不満はないのだけれど、今日は、肉声で告げられるそれぞれの停留所の名前が、少しいつもより身近なものに聞こえる。

なんとなく、気分がよくなった。幸せに暮らすのなんて簡単なことだ。人が人に少しだけやさしくなればいいんだから。自分も毎日の仕事の中で、こんなふうにささやかでも、気持ちを込めた仕事をしていきたいものだ。もちろん、仕事だけでなく、それ以外の人との関わりの中でも。
[PR]
by kiki_002 | 2007-11-30 23:57 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
2月まではまだ……
大好きな劇団「しゅうくりー夢」から、久しぶりにメルマガが来た。どうやら、2月の次回公演のチラシがまもなく出来上がるらしい。2月なんてまだまだ先だと思っていたのに。

そういえば、もう次回公演のタイトルやキャストが発表になったし。
12月には稽古も始まるらしいし。
12月23日には劇団のイベント、座長の松田環さんの聖誕祭もあるし。(当然?参加するつもりだ)
12月にはチケットの発売も始まるし。

これを読んだ友人の皆様、近いうちにチラシを持ってお誘いに行くからね♪特に、8月公演にご一緒してくださった皆様、間違いなくお誘いしますので、覚悟しておいてください。

興味ある方は声かけてね~!

別に関係者とかいうわけではないのに、なんでこんなに気合が入ってるのかって?もちろんファンだからです。
[PR]
by kiki_002 | 2007-11-30 00:30 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
クモのリング2つ
キレイなブルーの七宝焼のクモとルチルクォーツに乗ったゴールドのクモ。
ジィオデシックでは、昆虫や植物のモチーフがけっこう使われている。実物のクモには、あまり出会いたくないけれど、こういうリングのクモにはなんとなく惹かれてしまう。

f0140491_0172555.jpg
f0140491_0173890.jpg

[PR]
by kiki_002 | 2007-11-27 23:56 | ファッション | Trackback(1) | Comments(4)
らしく……
頭のいい人もセンスのいい人もたくさんいる。それ以上に、人としてのスケールが違うよなぁ、と思う人もいる。以前はけっこう自分に自信があったし、負けるのが悔しい気持ちもある。だけど、明らかに適わないと思う人がたくさんいることも今ではわかっているし、それはそれで仕方のないことなのだと思う。

そういうとき、相手に合わせようとして無理をしたり、実際より自分をよく見せようとして背伸びをしそうになるのだけれど、それは違うのだろう、とこのごろ思う。

たとえば観てきた芝居の感想ひとつでも、わからないことはわからないままで、わかったふりなどせずにそのときの自分として感じたことや思ったことを書いていくしかないのだ。調べてわかることは調べるけれど、そもそもそこに調べるべき意味があるかどうかさえわからないことだってある。それがカッコ悪かったとしても、仕方ない、と思っている。(ただし、調べれば簡単にわかることをそのままにしておくのは恥ずかしいと思うので、注意してはいるつもりだけれど)

ファッションにしても食べるものにしても、よいものを知っていて、きちんと違いがわかる人を見ると素敵だと思うけれど、流行やルールから外れていても、自分で納得のいくものをひとつひとつ選んでいくしかない。それが人から見て滑稽であっても、他に道はないのだと思う。(とはいえ、自分のいいと思ったものを根拠もなく否定されると腹が立つけれど)

そして、何かを受け止めるためには、自分の側にも経験や知識の蓄積が必要なのだろう。子どもは感受性が豊かだというけれど、正直若いころよりも今の自分の方が、多くのものに感動できる気がする。そうやって考えると、年をとるということもまんざら悪いことではないのかもしれない。
[PR]
by kiki_002 | 2007-11-26 23:43 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)
柿喰う客 第11回公演『傷は浅いぞ』
平成19年11月23日(祝)19:00~、王子小劇場にて。

作・演出/中屋敷法仁
出演/七味まゆ味、コロ、玉置玲央、深谷由梨香

9月1日に新宿シアターモリエールで観た『性癖優秀』に続き、また「柿喰う客」の舞台を観に行った。『性癖優秀』では、29人ものキャストがそれぞれ印象的だったが、その中でも特に印象に残った役者さん3人が出演しているというので、期待して出かけた。

観に行く前からすでにあちこちのブログなどで、『傷は浅いぞ』の劇評を見かける。きっと注目度が高いのだろう。今回もハイテンションな舞台のようだ。そして、今回はなんといっても4人芝居。うわ~、濃そうだなぁ…。楽しみ♪

今回も最前列に陣取ったので、役者さんに手が届くようだ。少なくとも舞台には、座ったままでも手が届く。客席よりも広い半円形の舞台は、奥から手前に向かってけっこうな角度の傾斜がつけてある。ここで4人で75分演じるというのは体力がいるだろうなぁ、などと連れと話しながら開演を待つ。

生放送で鼻血を出してしまい、仕事のなくなったアイドル。アイドル潰しを目的とした「電波ガールズ」という番組に出演することになるが、番組のプロデューサーは、そのアイドルのマネージャーと過去に因縁があり、アイドル自身も過去に……。

神経を逆なでするようなエピソードが続き、そんな中を迷うことなく前進していくアイドル矢衾愛弓(やぶすまあゆみ)。対立する太刀花鞘花(たちばなさやか)の悪意とその理由。この2人を軸に物語が進む。

早口でまくし立てるようなセリフ。傾斜のある舞台をものともせず、走り、跳び、転がり、戦い(?)、高いテンションを維持していく役者たちの勢いとワザ。気を抜くヒマもなく展開していくストーリー。う~ん、なんていうか、けっこう病みつきになるかも。

12月にはお台場でイベントに参加し、1月にはシアタートラムでの公演があるらしい。芝居もテンションが高いが、その活動も勢いがあるようだ。
[PR]
by kiki_002 | 2007-11-25 23:44 | 舞台 | Trackback | Comments(2)
第19回「万之介狂言の会」
11月23日(祝)14:30~、国立能楽堂にて。

「入間川」
大名:野村万之介、太郎冠者:高野和憲、入間の何某:石田幸雄、

聟:高野和憲、妻:竹山悠樹

「菊の花」
太郎冠者:野村万作、主:深田博治

素囃子「楽」
大鼓:安福光雄、小鼓:鳥山直也、太鼓:小寺真佐人、笛:栗林祐輔

「鬮罪人」
太郎冠者:野村萬斎、主:野村万之介、立衆:石田幸雄、立衆:深田博治、立衆:高野和憲、立衆:月崎晴夫、立衆:福田成生

木曜時代劇の収録が始まったため、今月は萬斎さんの舞台が少ない。その数少ない貴重な舞台、無事にチケットをゲットしたのに、いつも一緒に行く友人が都合が悪くてどうしても行けなくなってしまった。で、別の友人を誘って観に行くことに。

生まれて初めて能楽を観たのは10数年前、由緒あるお寺での薪能だった。場所や雰囲気にも風情があって美しかったのだけれど、お能は難しく感じられた。たぶん、ほとんど内容も理解できなかっただろう。ただ、そのときの狂言が「入間川」だったことは覚えている。こちらはなんとなく会話の意味も追えたし、面白かったような記憶がある。

で、その思い出の(?)「入間川」。京都から故郷へ向かう途中、入間川に通りかかった大名が、入間では逆さ言葉を使う、と聞いていたことから起こる騒動。人がいいのか悪いのかわからない、とぼけた大名と、ちゃっかりしているのかしていないのかよくわからない、入間の何某のやりとりが面白い。

万作さんの太郎冠者で「菊の花」。主人に断らずに京都見物をしてきた太郎冠者。主に尋ねられて話すどこかとんちんかんな京都の土産話。

素囃子の後は、「鬮罪人」。祇園祭の山車の当番にあたっているので、町内から皆が集まって出し物を工夫する際の、厳格な主とでしゃばりな太郎冠者のやり取り。飄々とした印象の強い万之介さんがここでは厳しい主人を演じていて、お茶目な太郎冠者との駆け引きが楽しい。

出し物の稽古で、鬼の面と装束をつけて舞う萬斎さんが素敵なのだけれど、主に睨まれてへっぴり腰になったりするのが、可笑しい。

同行した友人に、「やっぱり萬斎さんは華があるね。舞台に登場すると場が明るくなる気がする」と言われてけっこううれしかった。
[PR]
by kiki_002 | 2007-11-25 08:25 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
舞台2つ
今日はまず、千駄ヶ谷のイタリアンレストランで友人と待ち合わせ。国立能楽堂のすぐ近くにある『ausu』というお店。なかなかおいしかったので、国立能楽堂に来るときにはまたここで食事しよう、と話しながら店を出る。

国立能楽堂では「万之介狂言の会」を観る。特に最後の「鬮罪人」がにぎやかで面白かった。

能楽堂の売店では、能装束のお店が和風の小物などを販売していた。同行した友人が「鳥獣戯画」の柄のポケットティッシュ入れを見つけて声を上げたため、お店にいた女性とすっかり盛り上がった。結局、公演後もそこでいろいろ物色して、友人が「鳥獣戯画」柄のポーチと別な柄のトートバッグを、私は謡本入れを買うことになった。

そこから渋谷に出て、西武でジュリークのラベンダーハンドクリームなど購入した後、王子へ向かう。王子駅で友人と別れ、王子小劇場へ。ここで別の友人と待ち合わせをして、劇団『柿喰う客』の「傷は浅いぞ」を観る。

以前観た「性癖優秀」は大人数での芝居だったのだが、今回は打って変わって4人芝居。とはいえ、テンションの高さは相変わらず。こじんまりした劇場が、熱気に包まれていた。

すっかり満足して、帰路につく。それぞれの感想はまた別に書くことにしたい。
[PR]
by kiki_002 | 2007-11-23 23:56 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
万華鏡 その2
先日このブログに書いた万華鏡についての記事を読んで、友人が万華鏡を貸してくれた。

水色のフロストガラスでできた外観もとてもキレイな万華鏡だ。名のある作家の作品だという。テーマは『冬』。のぞいていると、白を基調にした雪の結晶を思わせる繊細な模様が次から次へと生まれてくる。まるでなにかの奇跡のように。

f0140491_2251126.jpg
f0140491_22515791.jpg
f0140491_22523484.jpg

[PR]
by kiki_002 | 2007-11-22 22:56 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)
ハンドクリームが好き
……というか手離せない。単に指先が荒れてささくれができやすいから、という説もある。とにかく夏でも使うし、これからの季節は特に日に何度も塗る。

いま使っているのは、サンタ・マリア・ノヴェッラのレモンハンドクリーム。とても香りがいいので気に入っている。

いままで使った中でよかったのは、イソップのレスレクション ハンドバーム。柑橘系の香りとベタつかないのにしっとりする質感がいい。それからアナ スイのハンド&ネイルクリーム。アナスイらしい黒のチューブにバラの香り、さらっとした感触で使いやすい。ボビィブラウンのハンド&キューティクルバームもとても好きだったのだが、残念ながら販売されなくなってしまった。

これから使ってみたいのは、ジュリークのハンドクリーム。ローズとラベンダーの2種類あるらしい。

こうしてみると、どうやら植物系の香りのよいものが気に入っているようだ。反対に油の匂いが強いものやベタつく感じが残るものは、買っても最後まで使い切れない。

手元の香りは、自分にもそして意外と周囲にもはっきり感じられる。毎日使うものなので、少し贅沢でも使って気分のいいものを選びたい。
[PR]
by kiki_002 | 2007-11-20 23:53 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
冬が来た
先週まではコートを着ないで出勤していたのに、今日はコートと手袋を着用しても、まだ寒いくらいだ。冬なの?もう冬なのね?

この地方の冬は、カラッと乾いて清潔な感じがして好きだ。ただし肌なども乾燥するので、ハンドクリームとリップクリームが手放せない。

今年流行っているカラータイツを買って、明るい色の手袋をして、冷たい空気を頬に感じながら、イルミネーションのきらめく街を歩いていこう。

寒いけれどどこか華やいだ季節。今年も冬がやってきた。
[PR]
by kiki_002 | 2007-11-19 23:39 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
プロフィールを見る
画像一覧
ブログパーツ
検索
画像一覧