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黒胡椒チキン
通勤で通る駅ビルの中に、モスバーガーがあって、けっこう遅い時間まで開いている。最近、電車を待つ間にそこでひと休みするのが、ちょっとした楽しみとなっている。

いままではそういうとき、たいていスタバだったのだけれど、なぜこのごろモスなのかといえば、モスの黒胡椒チキンにはまっているから。

必ず注文してから揚げてくれるチキンは、とってもジューシー。ピリッとスパイシーな味付けもたまらない。

何か冷たい飲み物とこの黒胡椒チキンを頼んで、座って待つ。手持ちの本を1ページか2ページ読めるくらい待っていると、揚げたてのチキンが運ばれてくる。持つ手が熱くてたまらないくらいのアツアツを、急いで頬張る。

ついクセになって、ここ数日続けてモスに寄ってしまっている。

……ただし、ふと気になって、モスのHPでカロリーをチェックしてみたら!!いや、けっこうなカロリーだわ。あまり毎日のように寄るのは止めておこう。

でもたまには、この黒胡椒チキンで、ちょっと一息入れてから帰るのも、いい気分転換(?)だということにしておきたい。(たまにならいいよね?)
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by kiki_002 | 2008-10-31 23:47 | 飲んだり食べたり | Trackback | Comments(0)
寒い!
いやぁ、ここ数日で急に寒くなった。ちょっと前までは、まだ厚手の上着を着るのはどうかと思っていたのに。明日はコートを着ていこうかと思うくらいだ。

コートと手袋を出しておこうかな。いや、でもまだ10月なんだけど。

まあ、中途半端な暑さが続くよりは、ちゃんと秋冬物が着られて、オシャレのしがいがあるかも。今日もけっこうブーツを履いている人も見かけたし。

でもその前に、衣類の整理をしなくちゃ……ねぇ?
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by kiki_002 | 2008-10-30 23:11 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
歌う水曜日2008 ⑤
最近、やる気が出てきた。

キッカケは、先日のオクトーバーフェスタで歌ったことだろうか。そうは言っても、第九の演奏会本番まで、練習の回数も残り少なくなってきた。気合が入るのが遅すぎるくらいではある。

そんなわけで、今日の練習もやる気満々だったのだけれど……。すでに就業時間を過ぎて、帰ろうとしたとき、1本の電話。あ~~、今日中にやらなきゃならない仕事が発生。いやでもこれは、わかってたはずなので仕方がないか。

とりあえず終わらせて練習に向かう。今日は、遠方から来てくださっているT先生の指導の日。ますます気合が入る。もっとも、遅くなってしまったので、練習時間ももう残り少ない。

今日のT先生のお言葉。

和音を意識すること。他のパートとの和音を感じれば、苦心して高さをキープしなくても、自然に正しい音で歌える。

キュセ(くちづけ)という歌詞が出てくるときには、必ず美しい音か、アクセントが使われている。ベートーベンの憧れ。

最後の部分。高まってく音楽に合わせて勢いも必要だけれど、がむしゃらなだけではなく母音を響かせて。

そして、練習の最後に。

この曲を愛してください。平和な世界の訪れを、せめてこの曲を歌うとき信じてください。それを聴いている人に届けてください。

お言葉そのままではないけれど、こんな感じのお話が印象に残った。
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by kiki_002 | 2008-10-29 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
着物日和⑦
日曜日、久しぶりに着付けのお稽古。

前回に引き続き、二重太鼓の練習。前回と言っても1ヶ月以上経ってしまったので、案の定すっかり忘れてしまっている。

まずは、長襦袢をまとう。これは、いつ作った長襦袢だったか、淡いピンクのグラデーションで、半襟は白地に花の刺繍がしてある。これまでは、着物など身内の冠婚葬祭くらいしか着ることがなかったので、すっかり忘れていた。

その上に、オレンジ色の訪問着。これは誰かのお下がりを、着付けの練習用にゲットしてきたもの。帯は、練習用の袋帯。深い緑がベースで、訪問着の色によく映える。

……どうもあまり気合が入っていなかったらしく、準備が充分ではなかった。使うはずの小物が見当たらなかったり、ちゃんと揃えてなくてモタモタしたり、段取りが悪くて時間がかかる。

しかも着ている最中に、2度も人が来てしまう。帯を締めている途中で、来客と話したりして……。ますます、ちゃんと着られないじゃないの。

でもまあ、一応帯まで結び終え、チェックしてもらう。

よかったのは、帯を締めながら、引き合いを忘れなかったこと。結びながら何度も引っ張っておかないと、ゆるくなってきてしまうのだ。

ただし、帯を結んだ形はいまひとつ。お太鼓の位置を決めるところで、もっとよく見ておかなきゃいけなかったのかな。

稽古の後、新しい江戸小紋の着物を先生に見てもらう。黒地に白の細かい模様が入っていて、帯などを上手く合わせれば粋に着こなせるハズ……なんだけど。赤っぽい帯もいいけど、白に近い色もいいかもしれないね、などと話をする。こういうのは、楽しいんだけどね。

少しでも着慣れるように、ぜひ着て出かけたいものだ。……まだ、着物で電車に乗れる自信がないんだけどね。
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by kiki_002 | 2008-10-28 22:07 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
加藤健一事務所vol.70 音楽劇「詩人の恋」
平成20年10月25日(土)17:00~、紀伊国屋サザンシアターにて。

作/ジョン・マランス
訳/小田島恒志
訳詩/岩谷時子
演出/久世龍之介

出演/マシュカン教授:加藤健一、スティーブン:畠中洋

2003年、2006年、そして今年と再演を重ねた名作。

スランプに陥って弾けなくなってしまった若いピアニスト スティーブン。有名なピアノの教授に教えを請うため、ウィーンへ。しかし、まずは声楽の伴奏を学ぶように言われ、しかも伴奏の前に、歌い手の気持ちを理解するため声楽を学べと言われて、嫌々ながらマシュカンの元へ通い始めるのだが……。

カリフォルニア育ちの若いピアニストとウィーンで暮らす老いた声楽教師と。すれ違っても、言い争っても、教授は笑いながらコーヒーを勧める。

古い建物を古いままに、合理化という名でその美しさや優美さを剥ぎ取らないこの国。しかし、スティーブンがダッサウの強制収容所を見て感じたこの国の偽り。それを受け入れ、笑い、しかし決して幸福ではないマシュカン。止まったままの時計。

ダッサウから戻って以来、決してドイツ語は話さないと、母国語で歌うスティーブン。そして、明らかになるマシュカンの過去。

ピアニストは、音楽を愛する心を取り戻し、自分たち民族の歴史を誇りに思い、圧制を受けた記憶を忘れまいとする。二度とそれを繰り返さないように。

年齢も境遇も違う2人が、ぶつかり合いすれ違いながら、しだいに心を通わせていく。

軽やかに、ときにコミカルに、しかし、しだいに重いテーマを描き出しながら、なおもしっとりと優しく。派手さはないものの、バランスの取れた美しい物語。

……余談だけれど、1幕でマシュカンがスティーブンを指導する様子が、第九合唱団の練習で先生がおっしゃることとそっくりだったことや、加藤さんの台詞ひとつひとつに感じた深い響きが、なんとも声楽の教授らしく感じられたことなどが、なんとなくうれしかったりもした。

珠玉の、という形容詞を使ってみたいような、そんな舞台だった。
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by kiki_002 | 2008-10-27 23:04 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
アトリエ・ダンカンプロデュース「サド侯爵夫人」
平成20年10月25日(土)13:00~、東京グローブ座にて。

作/三島由紀夫
演出/鈴木勝秀

出演/
ルネ(サド侯爵夫人):篠井英介

シミアーヌ男爵夫人:石井正則
アンヌ(ルネの妹):小林高鹿
シャルロット(モントルイユ夫人家政婦):山本芳樹(Studio Life)
サン・フォン伯爵夫人:天宮良

モントルイユ夫人(ルネの母親):加納幸和

この日は、加納さんのお芝居と加藤さんのお芝居を観る(……って、駄洒落か?)。

で、まずは「サド侯爵夫人」。

「三島は好き」とか言いつつ、この脚本は未読。聞いたところだと、登場人物は女性ばかり。それをすべて男優が演じるという。そういえば一週間前に観た「から騒ぎ」もオールメールだったし、月初めに観た「そまりえ」は男女逆転劇だった。

舞台装置はシンプルで、登場人物も少人数、動きもさして多くない。しかし、印象は絢爛豪華。

華やかな衣装や髪の形、膨大で陰鬱で情熱的で華麗な言葉の連なり、そしてそこに立つ役者の圧倒的な迫力。

三島由紀夫の俗っぽさが好きだ。たとえば2幕の終盤で暴かれるあるノエルのできごと。しとやかで貞淑なルネが、その貞淑ゆえに加わった淫らな宴。ルネにその場で起こったことを語る母の言葉のなんと刺激的なこと。服1枚脱ぐわけではないのに、ただ言葉だけでこれほど煽情的な舞台。母の足元に膝をつく彼女のはにかむように紅潮しつつも誇らしげな表情。

そうやって、2幕では完全なルネの勝利。……勝利?誰に対して?

しかし、最後の3幕で語られるのは失意。肉の裏切りなら許せる。冒涜でさえも受け入れる。貞淑と、彼女自身が呼んだある観念によって。しかし、彼女が許せなかったのは、男が牢獄の中で書き上げた作品。面会に行き、食べ物を差し入れ、釈放のために運動し、脱獄の手引きさえした現実よりも、彼の精神は別のところにあったのだと。それが許せなかったのか。愛ではない。あくまでもそれはひとつの契約。貞淑であるためには、彼の魂はあくまで彼女と同じ地平に存在しなくてはならなかったのだろうか。

あるいは……。彼がすでに金髪の青白い頬の美青年ではなく、老いて、太って、醜くなったことが、彼女にとって許せない裏切りなのか。

怒涛のような言葉の波に洗われながら、6人の登場人物と彼女たちが語るひとりの男のことを考え続ける2時間45分。観終わった後、何か消化しきれないものを抱え、語られた言葉について思いを巡らせながら歩いていく、そんな作品だった。
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by kiki_002 | 2008-10-26 22:13 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
チンドン屋さん
お芝居を観ようと出かけた、新大久保駅。

電車を降りると、どこからか音楽が聴こえてくる。CDや有線放送という感じではない、独特の軽さと哀愁のあるリズム。これはもしや……。

そう、改札口を抜けるとすぐ正面に、いまどき珍しいチンドン屋さんが。

女性ばかりの3人編成で、真ん中のひとりが管楽器でメロディを奏で、向かって右側は、打楽器で特徴ある浮き立つようなリズムを打ち出している。左の女性は振袖に日本髪の華やかないでたちで、 パチンコ屋新装開店の看板を胸に下げている。

曲は郷ひろみさんのヒット曲、「よろしく哀愁」。チンドン屋らしくアレンジされたその曲を思わず口ずさみながら、劇場へ向かった。
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by kiki_002 | 2008-10-25 23:53 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
新型インフルエンザに備えて……
医療用のマスクと、消毒用のアルコールくらいは用意しておいた方がいい、と隣の席に座っている同僚が力説する。

専門家も、もはや時間の問題だと言っているとかいないとか。

よく話題になっている、鳥インフルエンザウイルス。現在、鳥からヒトへ感染する例はある。それがある日、突然変異でヒトからヒトへ感染するウイルスとなったら……。

ヒトは誰も免疫を持っていないそのウイルスにより、世界的な大流行が起こったら。

いつか観た映画を思い出す。確か、「アウトブレイク」というタイトルだった。ああいう事態に備えて、アメリカはすでにさまざまな対策を練っているらしい。たとえばワクチンを接種するための優先順位も明確だという。

それだけの覚悟も準備も日本にはまだない。それがいつなのか、来年や再来年なのか、あるいは明日なのか、誰にもわからないというのに。国が準備不足で、都道府県もそれにあわせて右往左往しているとしても。

たとえば、ある地方の市では、市長の判断で独自に訓練や対策を重ねているらしい。あるいは個人でも、できることもあるだろうか。

せめて、医療用のマスクと消毒用アルコール、多少の食料の備蓄、そして、そのとき自分がどう行動したらいいのかを、あらかじめ考えてみるくらいの覚悟、そのくらいの準備はしておいた方がいいのかもしれない。自分と自分の大切な人たちが生き延びるために。
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by kiki_002 | 2008-10-24 23:12 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
「落下する緑」
著者:田中啓文
出版社:東京創元社(創元推理文庫)
発行:2008年7月11日

この著者の書いた「ハナシがちがう! 笑酔亭梅寿謎解噺」というミステリーを以前読んだことがある。いまどきの不良少年がひょんなことから噺家の弟子になって、落語の世界でいろいろな事件に遭遇する……というような話だった。

こんどの主人公は、打って変わってジャズバンドのテナーサックス奏者だ。世間知らずというか、音楽以外のことには関心を持たない天才肌のミュージシャンが、さまざまな謎を鮮やかに解き明かすミステリーの短編集。表題作同様、色の名前を含んだ7つの短編に、それぞれの参考レコードについて書かれたページがついてくる。

主人公の永見緋太郎は、鋭い感性と洞察力を持っているものの、世間の常識などにはあまり頓着していないキャラクター。語り手の唐島英治のバンドのメンバーであるため、音楽の世界を舞台にした短編も多いけれど、絵画や文学などを題材にした作品もあり、表現することにこだわった連作という印象もある。

中でも「揺れる黄色」という短編が好きだ。犯罪の内容もトリックも、最後にひとつの結論に向かって収束していく。そして、その結論を突きつけるのは、大切なものを奪われたはずの被害者だというところがけっこう気に入っている。

それ以外の作品も、それぞれ趣向が凝らされていて楽しい。

音楽…それもジャズを題材にしていて、私などのようにジャズに詳しくなくても、なんとなくイメージがわくのはさすがだと思うが、ジャズの好きな方ならもっと楽しめただろうと思うとちょっと残念な気がする。そういう作品だった。
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by kiki_002 | 2008-10-23 23:52 | | Trackback | Comments(0)
歌う水曜日2008 ④
いや、最近はけっこう練習にも行ってるつもりだ。本番までの練習回数も残り少なくなってきたし、さすがに焦りを感じ始めてもいるし。

……と言いながら、今日も仕事の都合で遅れて参加。ちゃんと最初の体操と発声練習から出た方がいいのは、重々わかっているはずなのだが。

練習会場に着いたときは、ちょうど休憩時間だった。それからほどなく練習再開となって、全体で最初から通してみることになった。

6月に練習が始まり、それぞれの部分ごとに音程や歌詞や強弱や、そういう部分部分について練習を繰り返してきた。しかし、そろそろまとめに向かう時期になっているのだろう。

途中で気になるところがあっても、止めずに最後まで歌ってもらいます、という先生のお言葉。ピアノの伴奏が始まり、みんなの集中が高まる。

パート別や部分ごとの練習より、良く声が出ている気がする。それぞれの流れを聴いて歌うほうが、歌いやすいということもある。

最後まで通して、指導者の先生方から、ひと言ずつ注意点が指摘される。それでも、歌っていて感じたように、これまでの練習より声が出ていたと先生にも言っていただけてうれしい。

それから、時間までフーガの部分を改めて練習した。2つのメロディーが追いかけるように重なり合うこの部分。いつも時間をかけて練習しているのだけれど、やはり難しいのだろう。

2つのメロディーを分解して、ひとつずつ歌っていく。パートからパートへ、リレーでバトンを渡すように受け継がれていくメロディー。4つのパートの音を聞き分けて、自分の位置を感じながら歌うのだろうか。

12月上旬の本番まで、数えてみればもうほんの数回しか練習する機会がないのだ。丁寧に歌うよう心がけたいと思う。
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by kiki_002 | 2008-10-22 23:28 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
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