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半年……
ま、だいたい毎年同じことを言ってる気がするけれど、とりあえずやっぱり思ってしまう。もう今年も半分過ぎちゃったんだ、早いなぁ……と。

ここ数年のペースを上回って芝居を観に行ってるし(もっとも5月はけっこう多かったけれど6月はそれほどでもなかった)、それ以外の道楽もけっこう相変わらず。楽しく半年過ごせたと思う。

7月からはまた観たい芝居がけっこうあるし、仕舞の方は、カルチャースクールをやめて先生のお宅へ稽古に通うことにしたし、新国立美術館のルネ・ラリット展とかBunkamuraザ・ミュージアムの 「奇想の王国 だまし絵展」など、観たい美術展もいくつかあるし、第九合唱団の活動も始まったし。

いろいろと欲張りながら、今年の下半期もがんばっていきたいと思う。

……あ、もちろん仕事とか、家事とかも、しっかりやるつもり……たぶんね。
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by kiki_002 | 2009-06-30 23:57 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
反省……
最近書いた自分のブログを読み返してみたら、ちょっと反省。文章が以前より雑になってる気がしたので。

確かに以前より時間をかけずに書いているし、慣れてきて油断していることもあるだろう。誤字脱字だけじゃなく、内容もなんとなく通り一遍で面白みがない気がする。

そりゃあ、どんなに丁寧に書いてもそれほど面白いものが書けるわけじゃないけれど。

義務でもなんでもなく好きでやってることだし、それを読んでくれている方もいるんだから、もうちょっと丁寧に書かないと。いつもいつも時間をかけるのは難しいかもしれないけど、たとえばせめて週末くらいはなんとかしたいなぁ……。

ま、そんな感じでちょっと反省中。
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by kiki_002 | 2009-06-29 23:56 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
舞台芸術としての狂言「狂言劇場 その六」
平成21年6月28日(日)14:00~、世田谷パブリックシアターにて。

Aプログラム
≪二人の主人を一度にもつ狂言≫
『二人大名』(ふたりだいみょう)
二人の大名が通りがかりの男を太刀で脅して強引にお供にしようとする。ところが、逆に脅され立場が逆転してしまい・・・。大名が二人登場する珍しい趣向の作品。
通りの者:野村万作
大名:高野和憲
大名:深田博治

『縄綯』(なわない)
博奕に大負けした主人の借金のかたにされた太郎冠者は、ヘソを曲げて博奕相手の言うことを聞かない。主人が仕方なく連れ戻し、縄を綯(な)わせるが・・・。
太郎冠者:野村萬斎
主:野村万之介
何某:石田幸雄

-能楽囃子-
笛:一噌隆之、小鼓:田邊恭資、大鼓:亀井広忠

≪面を使う狂言≫
『雷』(かみなり)
薮医者が東の国に向かう道中、突然雷鳴が轟き、雷が落ちてくる。したたかに腰を打って苦しむ雷に医者が針治療をすると、雷は痛みに七転八倒。ようやく治るが治療代の持ち合わせがなく・・・。
雷:野村萬斎
藪医者:石田幸雄
地謡:深田博治、高野和憲、月崎晴夫、時田光洋、岡聡史
笛:一噌隆之、小鼓:田邊恭資、大鼓:亀井広忠

久しぶりに萬斎さんの舞台を拝見するということで、けっこう楽しみにしていたこの「狂言劇場」。席もけっこう観やすかったし、どの演目も面白かった。

個人的には、「縄綯」で太郎冠者が新しく仕えることになった主人の家族の悪口を言うあたりが、なんとなく素直に笑えなかった。狂言は、キレイ事ではない人の思いをいろいろと描いているけれど、罪のない女房や子どもを笑いものにしたりするのを観ていると、あまり後味がいい演目じゃなかった。まあ、ああいうのも人間の一面ではあると思うけどね。

とはいえ、どの演目も劇場ならではの舞台の奥行きや高さを活かしたものとなっていて、特にその「雷」での雷様の登場する辺りでは、思わず劇場の高い天井を見上げてしまうような、能楽堂ではできない演出をしていたのが印象的だった。

「雷」に登場する雷さまはなんとも可愛らしく、藪医者とのとぼけたやり取りを楽しく観ることができた。
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by kiki_002 | 2009-06-28 23:55 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
「閑能会」
平成21年6月26日(金)16:30~、観世能楽堂にて。

舞囃子
「枕慈童」 高梨万里
「花月」 関根はな恵
「呉服」 関根祥丸
「玉鬘」 渡辺洋子


「籠太鼓」
シテ:長宗敦子、ワキ:野口敦弘、間:野村扇丞
大鼓:安福光雄、小鼓:観世豊純、笛:小野寺竜一

狂言
「清水」
シテ:野村万蔵、アド:野村扇丞

仕舞
「屋島」 関根祥人
「夕顔」 観世恭秀
「鉄輪」 関根祥六


「鞍馬天狗」
シテ:高梨良一、牛若:観世喜顕、花見:藤波重紀、藤波重光、花見:武田章志、
間:吉住講、山下浩一郎
大鼓:亀井実、小鼓:観世新九郎、太鼓:助川治、笛:寺井宏明

まず最初に舞囃子が4曲。最初から囃子方が登場して、にぎやかな雰囲気。鼓もいいが、今日はなんとなく太鼓の音に惹かれた。観やすいお席だったので、それぞれの型や足の運びをしっかり観ることができて勉強になった。

「籠太鼓」では、予習不足の割りにけっこう話の流れがつかめた気がする。いさかいで人を傷つけ、牢に入れられていた男が逃げてしまい、身代わりにその妻が捕えられる。夫をかばい、夫を慕って狂乱の態となった女が、時を告げるために太鼓を打ち鳴らす。それを哀れだ何某から、夫ともども赦されたとき、ようやく夫の居場所を女が語る。

打ちひしがれ、泣き、狂乱する女の哀れさと夫をかばう強さが印象に残る。

「清水」では、茶の湯のために水を汲みに行かされた太郎冠者が、それをイヤがって、鬼が出たと嘘をつき、水を汲まないで戻る。主が清水に行ってみようとすると、今度は太郎冠者が鬼の面をかけて主を脅すのだが……。

主従のとぼけた駆け引きが可笑しくて、気持ちよく笑える話だった。

仕舞は3曲とも見応えがあった。特に「屋島」は、教えていただいたことのある曲なので、いっそう興味深く拝見した。

「鞍馬天狗」は、白馬に乗ってやってくるアレじゃなく、鞍馬の山に住む大天狗が、牛若丸に兵法を授ける話。
花見にやってきた幼い子方がなんとも可愛らしく、前半に山伏の装束で登場したシテの眼光が鋭くて、なんとも迫力があった。

全体にわかりやすい内容で、予習が足りなかった割に楽しく観ることができたけれど、客席にはけっこう空席が多かったので、なんだかもったいないように思えた。
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by kiki_002 | 2009-06-27 23:57 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
そういえば……
職場で同僚と話をしていて気がついた。

ブログを始めたのが2007年の6月11日。だとすると、もう丸2年経ったんだ……それも、2週間前に。

3月までは、同じ担当内でそんな話はしたことがなかったのだけれど、4月に異動してきた同僚がブログをやっていたり、まだ自分ではやってないけれど関心があったり。

そんな感じの話題の中で、そういえばブログって、いつ頃始めたの?と聞かれ、ハッとした。そうか、もう3年目に突入したんだなぁ。

2年と2週間の間に、この記事を含めて753件の記事を書いたらしい。毎日必ず……というわけにはいかなかったけれど、けっこう毎日に近い感じだろうか。

何を書こうか、なんて、あまり考えずに始めたけれど、毎日何かしら思うことはあるんだなぁ。

このままゆるゆると、続けていければいいなぁ……と思っているので、よかったらこれからもお付き合いくださいませ。
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by kiki_002 | 2009-06-25 23:57 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
シソ味?
今日見かけたペプシの新製品。

PEPSI SHISO

どうやら一昨日から季節限定で発売されているらしい。見た目は爽やかな淡いグリーンだし、炭酸系の飲み物が飲みたかったので、思わず手に取りそうになった。けれど、(……う~~ん、シソかぁ…)と迷った末、結局買えなかった。(※ 注 決してシソが嫌いなワケじゃないんだけど)

でも気になるから、やっぱり買ってきた方がよかったかな?
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by kiki_002 | 2009-06-25 00:05 | 飲んだり食べたり | Trackback | Comments(0)
Häagen-DazsのGreen Tea Latte
あんまり暑いので、アイスクリームを買って帰った。ハーゲンダッツの季節限定 抹茶ラテ。

フタを開けると、深い緑と白いクリームの2色のコントラストがキレイ。

定番のグリーンティのほろ苦さも大好きなんだけど、この抹茶ラテはクリーミィさがプラスされて、ほろ苦くさにまろやかさが加わる。

これ、けっこうポイント高いと思う。
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by kiki_002 | 2009-06-23 23:49 | 飲んだり食べたり | Trackback | Comments(0)
雨に似合う曲は……
しとしと降る雨に似合う気がして、久しぶりに取り出した1枚のアルバム、ヴォーカリスト鈴木重子さんの4thAlbum、「Close Your Eyes」。

01. FRAGILE
02. FOR HEAVEN'S SAKE
03. CORCOVADO
04. A NIGHTINGALE SANG
     IN BARKELEY SQUARE
05. ONCE I LOVED
06. IN THE WEE SMALL HOURS
07. THE VERY THOUGHT OF YOU
08. SO MANY STARS
09. THE FOOL ON THE HILL
10. THIS HAPPY MADNESS (Estrada Branca)
11. MOON RIVER
12. IT'S TIME TO LOVE

1曲目は、「FRAGILE」。いいのよ、これが。Stingが歌うときの切実さも大好きだけれど、彼女が歌うと、どこか暖かみが感じられて、違う形で胸に迫る。

この歌い方……ジャズ、なのかな。違うのかもしれないけど。他の曲も、やわらかくて少し乾いた声が、耳に心地よく響いてくる。

この季節、テンションの高い曲じゃなく、しっとりした優しいヴォーカルが聴きたいと思ったら、こういうのもいいんじゃないかな。
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by kiki_002 | 2009-06-22 23:55 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 38回目
前回までで「熊野」は終わり、次の「紅葉狩り」に移るのだろうと思ったら、今日もまた「熊野」の復習。

先生に合わせて通した後、生徒だけで舞ってみる。

先生のリアクションが微妙。正直言って、他の曲よりは流れも覚えてるつもりなんだけどな。

どうやらひとつひとつの動きが硬いらしい。もっとなめらかに、と何度も言われる。それから、一人一人のクセや注意点について順番に。

また先生と舞ってみた後、足の運びについてやや丁寧に指導してくださる。そこが変わると、グッと上手く見えるんだよね、と言われた。

いつも言われるけれど、『床を削るように』足を運ぶのだ。普通の生活にはない動きなので、気を抜くとついついかかとが上がってしまう。

結局この日はずっと「熊野」の復習を丁寧に。ま、基本となる曲だから、ありがたいんだけどね。

曲に対する自分のイメージをもっと出していい、と言われるけれど、なかなかそこまでの余裕はない。けれども繰り返すうちに、少なくても足元を見ないで遠くに目をやることはできるようになった気がする。

動きの少ないこの仕舞だけれど、教わったことを意識して舞おうとすると、けっこう体力がいる。ついつい雑になりがちだけれど、できるだけ丁寧に舞わないと。

今度はホントに、「熊野」は終了。次回は「紅葉狩り」に入るとのこと。



そして……。

自分は、このカルチャー教室でのお稽古は今日が最後。7月からは、先生のお宅で稽古をつけていただくよう、お願いした。

これまでの団体でのお稽古とは、やはりまた違う点も多いだろう。

それに、先生のお宅には三間四方の能舞台がある。そこでマンツーマンで稽古をつけていただくかと思うと、なんだかちょっと気後れしたり、楽しみだったり。

こういう伝統芸能系の習い事って、いろいろ面倒なこともありそうだけれど、とりあえずは気長に続けられますように。
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by kiki_002 | 2009-06-21 23:42 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
宇都宮第九合唱団 《ハーモニーコンサート Vol.8》 チャリティーコンサート
宇都宮第九合唱団 《ハーモニーコンサート Vol.8》 チャリティーコンサート
~貧困とエイズに苦しむ南アフリカの人々のために~

2009年6月20日(土)、18:00~、カトリック 松が峰教会にて。

 ■演奏曲目
  シューベルト:ドイツ・ミサ曲 ヘ長調 D.872 他

 ■出演
  <第1部>
   パイプオルガン・ヴィオラ:松沼 房子・松沼 夕夏
   ソプラノソロ:小高 史子(伴奏:柴本ゆかり)
   弦楽アンサンブル:アンサンブル・シュタイン・キルヒェ

  <第2部>
   指揮:富澤 裕
   オルガン:松沼房子
   弦楽:アンサンブル・シュタイン・キルヒェ
   合唱 : 宇都宮第九合唱団

チャリティーコンサートとして、ここ数年恒例となった6月のハーモニーコンサート。一昨年は自分でも参加したけれど、今年は客席で。そういえば、客席で聴くのは初めて。

第1部ではパイプオルガンのソロから始まり、パイプオルガンとヴィオラの二重奏、ピアノ伴奏付きのソプラノソロ、弦楽のアンサンブルなど。第二部ではドイツ・ミサ曲の合唱にパイプオルガンと弦楽アンサンブル。

第1部のソプラノソロが圧巻。人の声って、こんなことまでできるんだ……と思わせられる声量と声域。迫力があるのに、澄んでいて、かつて誰かが天使の歌声と評したとおりの印象だった。

メインとなる第2部、合唱が始まる。

第1部のソプラノソロのような迫力はないものの、多くの人の声が重なることで出る深みとミサ曲ならではの神聖な響き。そこに、終盤には広がりが加り、聴いていてうっとりする。

第九の特別指導にも来てくださる富澤先生の指揮をする背中がなんとも頼もしく、身体全体で指揮をするようすが見ていても心地よく、客席ではなくて自分も歌っていたかったな、と少しだけ思った。

古い教会で行われた、本当にささやかなコンサートだけれど、会場中があたたかな気持ちになれる、そんなコンサートだった。
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by kiki_002 | 2009-06-20 23:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
  
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