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楽しみが増えた。
初めてこの方の芝居を観たのは、おととしの秋。確か新宿のシアターモリエールだった。それ以来、観るたびに新鮮な顔を見せてくれる役者さん。年齢も性別も飛び越えて、粋とか伊達とかそういう言葉の似合う不思議なヒト。

で、その方がどうやらブログを始めたらしい。え~~っと、こちら→貴女はいつだって涼しげ団

ここ数年、芝居を観る機会が増えて……っていうか、芝居道楽が重症化して、いろいろな役者さんのブログを拝見するようになった。

面白いんだ、これが。

お仕事柄、言葉に対する意識が鋭敏なのかもしれない。あるいは、ご自分を表現することに対して、貪欲なのかもしれない。ものすごくカッコいい、面白い、そういうブログがたくさんある。

その中で、新しく始めたあの方がどんなふうに日々を綴っていくのか。そこに素顔が見えるのか、あるいは読み手をワナにはめてしまうのか。

その人のお名前は、堀越涼さん。……とりあえず、楽しみがひとつ増えた。
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by kiki_002 | 2009-09-30 23:58 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
「宇宙戦艦ヤマトⅢ」
スカパーで、5話連続放送中。

改めて観ると、戦闘場面ばかりじゃなく日常の描写もけっこう多く、生活色が出ていて面白い。でも、誰かが「古代艦長!」と呼ぶたびになんとなく違和感を感じてしまう。

やっぱり艦長といえば沖田艦長だよなぁ……なんてこと言ってると、歳がバレるね。

そういえば、また今年映画をやるって?それと実写版もあるらしい。だけど、観に行くかどうかは、う~~ん、微妙かも。

映画『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』は12月12日公開。実写版映画『宇宙戦艦ヤマト』は2010年12月公開予定。
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by kiki_002 | 2009-09-29 23:57 | 映像 | Trackback | Comments(0)
100キロ玉
職場においてあったビニールの袋。中には、ちょっとビックリするくらい大きなアメ。どうみても直径3センチはある。100キロ玉という名前だそうな。

このアメ、100キロ歩く間中、なめていられるということで、この名前らしい。でも、昔は一里玉っていう名前だったって。一里から100キロって、サバ読みすぎ。

口に入れると、しばらくは電話に出られないくらい大きい。味はハチミツ味。なんとなく素朴で懐かしい感じだった。
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by kiki_002 | 2009-09-28 23:47 | 飲んだり食べたり | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑧
今日は、芝居を観る予定を入れてしまったので、お稽古の時間を午前中に変更していただいた。

基本的に、第1・第3日曜日はお稽古があるので空けてあるのだけれど、その他に毎月もう1回稽古があって、その分は月によって日が違うので、油断しているとこういうことになってしまう。

幸い、カルチャーのお稽古がない日なので、早い時間に変更していただけて助かった。

そして、今日は着物でお稽古に行った。

カジュアルなブラックデニムの生地に、淡い紫の半幅帯。でもねぇ、この着物、最初に観たときはけっこう粋な雰囲気で着られるかと思ったけど、実際に着ると体格のよさが災いして、あまりにも飾り気のない男物のような感じになってしまう。

カルチャーの頃は着物でお稽古に行ったこともあるけれど、宅稽古になってからは初めて。構えるときなど、やはり着物だと気を遣う部分もあって、勉強になった。

さて、お稽古は「鶴亀」の続き。前回のお稽古から全然復習をしておかなかったので、舞台に上がってもどうしていいかさっぱり思い出せない。

とりあえず、先生の指示を聞きながら、ぼんやりと思い出しつつ舞ってみる。お恥ずかしい出来栄えで先生に申し訳ない状態だった。

次に先生と一緒に。全体の流れは思い出してきたけれど、着物に意識が行くせいか、足の運びがおろそかになっていたらしい。やはり一番の課題はそれなのかもしれない。いつも言われることなのだけれど、『舞台を削るように』歩くことがなかなか難しい。

前回褒めていただいたシテ謡の部分も、もうちょっと上げる感じで謡うように言われる。まあおめでたい演目だし、少し張る感じで声を出していきたいと思う。

次の日曜にまた稽古がある。今回の反省を活かして、今度こそ少しでも練習してからお稽古に臨もうと思う。


そんなお稽古のあと、新宿紀伊国屋ホールで水木英昭プロデュースの『虹色唱歌』の千秋楽を観た。こちらについて、詳しくはまた近日中に。
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by kiki_002 | 2009-09-27 23:12 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
流山児★事務所『ハイライフ』
平成21年9月21日19:00~(アナザーバージョン)、23日14:00~(オリジナルバージョン)、theater iwatoにて。

作/リー・マクドゥーガル
翻訳/吉原豊司
台本・演出/流山児祥
音楽/トムソン・ハイウェイ

出演/
オリジナルバージョン
DICK:若杉宏二、BILLY:小川輝晃、DONNIE:保村大和、BUG:塩野谷正幸
アナザーバージョン
イチロー:谷宗和、シロー:甲津拓平、ジョージ:里美和彦、サブロー:イワヲ、


あらすじ

世のならわしや常識でがんじがらめに縛られた普通人には到底まね出来ない、胸のすくような自由人4人の冒険と失敗譚。

登場人物は中年のチンピラ・ジャンキー4人。口八丁手八丁、策士のディック(若杉宏二)。刑務所から出てきたばかりのバグ(塩野谷正幸)。腎臓がイカれてしまったコソ泥ドニー(保村大和)。そして、したたかな二枚目ビリー(小川輝晃)。男たちが銀行強盗を企むところから物語は始まります。目指すは街角のATM現金自動受払機。一世一代の大仕事を成功させ、田舎に引っ込んで『豊かな老後』を実現しようというデイックとバグ。一儲けして、もう1ラウンド生きながらえようというドニー等、胸のうちはそれぞれ。しかし、壮大な計画は仲間割れで見事に頓挫。元の暮らしに逆戻り……。
(公式HPより)


なんでこれを観ようと思ったのか、明確な理由もなかったのになんとなく惹かれて、とりあえず時間の都合がついたアナザーバージョンを観に行った。

こじんまりした空間。周囲の壁はコンクリートの討ちっ放し。横より縦…というか奥行きの方が長い長方形の舞台は、正面に客席がある他、両側にもイスを置いて、三方から観客に囲まれている。

舞台上には何のセットもない。ただシンプルな丸イスが4つ転がっているだけ。

背景の壁に映し出されるヤクザ映画。なんとなくカナダの戯曲だと思っていたのだけれど、どうやら舞台は日本。刑務所から出てきたばかりのサブローと昔馴染みらしいイチローが話をしている。

ヤクの売人らしいイチローが、自分のアイディアを実現させようと、薬や口八丁で男たちを説得していく。そして仲間になったのは、気が短くて暴力的なサブロー。内臓がボロボロで気弱な泥棒のジョージ。二枚目で女たらしのシロー。

この4人が銀行を相手に、大金を手に入れようとするのだけれど、なかなかスムーズには行かず、ついには仲間割れでおじゃんになってしまう。

それでも、また次の作戦をサブローに持ちかけるイチローなのだった。

ワルで、ジャンキーで、無茶苦茶で、ホントどうしようもない連中なんだけれど、でもなんとなく憎めない。特にジョージ役の里美さんが、気の弱い男をどこか魅力的に演じていた。

舞台がシンプルな分、身体表現だけが際立つ舞台。そして実によく動く。滑稽で情けなくて、どうせそんな作戦、上手くいきっこないよ、と思いながらも、ついつい肩入れしながら観てしまった。

明るいとは言えない顛末も、後味は悪くなくて、笑いと熱気にあてられたように、奇妙なテンションで劇場を出た。……やっぱり、オリジナルバージョンも観よう、そう決めながら。

で、1日置いてまたシアターイワトへ。

同じ劇場なのだけれど、倍近くの人数が詰め込まれて、舞台の両サイドも人がギッシリ入っている。先日は、客席には舞台関係者が多いかと思っていたけれど、今度はやや年齢層高めの女性ファンが多い気がする。

舞台上には、アナザーバージョンにはなかった浴槽と冷蔵庫。そして今度は、日本ではなくカナダが舞台。流れる映像も西部劇のようだ。

ほぼ同じテキストを使用しながら、印象はずいぶん違う。猥雑で滑稽だったアナザーバージョンに比べ、オリジナルバージョンはどことなくスマート。

4人とも、それぞれの役割にピッタリのイメージで、特に二枚目のビリーを演じた小川さんが、観るからにもてそうなルックスと身のこなしで、説得力があった。

ビリーが刺され、作戦はそこで終わりとなる場面で、血糊がまかれ、シンプルな舞台の上に広がる赤が妙に毒々しくて印象に残った。

しつこくバグにからんだビリー。そういえば薬に酔ったとき、手首を切りそうな仕草を見せた。彼は死をのぞんていたのだろうか。それとも、ただ強いモノを放っておけなかっただけか。

そんなことを思わせながら、もうひとつのバージョンと同じラスト。

個人的なことを言えば、ラストシーンの間ずっと、ちょうど目の前、足を伸ばせば触れられるくらいのところに、ビリーが倒れているのが気になって、舞台上のやりとりと眼を閉じたビリーの様子を半々くらいで観てしまった。

どちらのバージョンも役者がよく動いて、熱気のある舞台となっていた。オリジナルバージョンのカッコよさとアナザーバージョンの哀愁のある可笑しさと、どちらも捨て難い舞台だったと思う。
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by kiki_002 | 2009-09-26 23:51 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
Dotoo!「ヒミツはざわめく」
平成21年9月19日(土)19:00~、赤坂RED/THEATERにて。

作・演出/福田卓郎

出演/平川和宏、片平光、桜岡あつこ
前田剛(BQMAP)、井川千尋(アロッタファジャイナ)、坂本文子
沼田康弘、二村愛、初田せつ、森下いづみ
デ☆ら、青木拓也、片山裕亮
逸見宣明、白鳥一輝


死んだはずの同級生から届いた同窓会の知らせ、
埋めたタイムカプセルからは現在の皆を予言したノート、
整形手術で別人のようになった苛められっ子、
そして彼女を追って現れる危険な匂いのする男‥‥
東京だけど過疎な小笠原諸島のある島で、
今や廃校となった小学校の仲間達が、
過去の想い出と未来の秘密に向きあう物語。

あなたも彼らと一緒に心の闇を掘り起こしてみませんか?
(公式HPより)


この劇団を観るのは、3月の「鬼の如く、地獄の如く、恋の如く」に続いて2度目。前回の文豪コメディ(?)とはまたずいぶん趣が変わって、今回の作品はサスペンスミステリー。

過疎の島に集まった同窓生たち。タイムカプセルを探したり、思い出話に花が咲いたり。一見平和な情景のはずなのに、どこか緊張感が漂う。彼らは、いったい誰に呼ばれて集まったのか、死んでしまった同級生や行方不明の兄、そして過去の事件の思い出。それらにはどんなヒミツが隠れているのか。

冒頭、劇中の場面をフラッシュで見せる構成が洒落ている。そこでチラッと見せた場面のひとつに重なる2つの場面(ただしまったく意味合いが違う)の扱いがトリッキーで面白かった。

ミステリーとしては、それぞれの抱えるヒミツや謎がいくつか錯綜して、スッキリしきれないところもあったけれど、緊張感と笑いを織り交ぜて、最後まで引っ張っていくだけの魅力があった。

同窓生に紛れ込んできた、いかにも危険な雰囲気の男 郷田。これを演じる平川和宏さんの巧みさが際立つ。この方、前回は夏目漱石をやってたんじゃなかったっけ?今回は、凄味といやらしさのある悪党ぶりに眼を奪われた。

前作で妙に健康的な芥川龍之介を演じていた片平光さん。カッコいいお兄ちゃんタイプで学校で人気があったんじゃないかという感じの役ながら、やや屈折した思いもあったり。切羽詰った状況での緊張感のある芝居がよかった。

前田剛さんって、前にBQMAPで拝見したときは、ワイルドな英雄の役だったのに!!今回演じていた、KYで皆にうざったがられてしまうタイプの同級生役を観て、あのスサノオだとは気がつかなかったなぁ。あとで配役表を見て、ホントに驚いた。いやぁ、また違う役も観てみたい気がする。

亡くなった同級生と生前に出会ってたり、行方不明の兄を探していたり、謎を提示しつつ自分は最後まで、ヒミツに気づくことのない義人役の青木拓也さん。観客の目線に近い普通の感覚をきちんと示せるのは、貴重な資質かも。

過去に隠されたヒミツをまたそっとしまいこんで、日常に戻っていく彼ら。どこか甘酸っぱい印象が残るのは、同窓会というものの性格なのかもしれない。
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by kiki_002 | 2009-09-25 23:58 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
桃とオリオン大星雲
夕食……って言ったって、世間的には夜食と言われそうな時間の食事の後、いただきものの桃をむいていたら、ベランダから呼ぶ声がする。秋らしく空気が澄んで、星がよく見えるからと望遠鏡を持ち出したらしい。

「ほら!」と言われて覗き込むと、お馴染みのオリオンの三ツ星が大きく見える。「その横に白っぽく見えるのがオリオン大星雲。中に4つの星が見えるでしょ?」

説明された辺りを見ると、確かに白っぽいものとその中に4つの星。

それから木星。縞と衛星が見える。4つあるはずの衛星だけれど、ひとつは木星と重なっているのだろう、とりあえず3つまではクッキリ見えたのだけれど。

外にいても寒すぎない、星を見るにはいい気候かも。

キッチンに戻って桃をむき終わると、今度はこちらが声をかける。「むけたよ~」

そんな夜。
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by kiki_002 | 2009-09-24 23:58 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
さて、連休もおしまいだ。
いや、別に連休じゃなかったよ、という方もたくさんいると思うので、あまりのんきなことを言うのはちょっと心苦しいんだけど。

……やっぱり当初の予想通り、なんにもできなかったなぁ。

連休前は、『あれもしよう、これもしよう』とか、ざっくりと思ったりしているし、5日もあればいろんなことができるだろうと思ったりもしているのに。ま、いつもそんなもんです。毎日コツコツやるのがなにより。わかっちゃいるんだけどね(汗)。

今日は彼岸のお中日なので、とりあえず2軒分の墓参りを午前中に済ませ、12時ちょうどの電車に飛び乗った。(だいたいいつもギリギリに生きてるので、飛び乗ってばかりかも)

神楽坂のシアターイワトにて、流山児★事務所「ハイライフ」のオリジナルバージョンの千秋楽を観に行った。

感想は、ひと言。ひゃあ~~カッコよかったよぉ! ……特に小川さん!!

しゅうくりー夢に客演された作品はいくつか拝見してるんだけど、まあ、最後に観たのがオカマのブレンダ役だったし。

そのときから10年近く経つってのに今の方が若々しくて、今回の気障な二枚目役にピッタリに見えた。特に、スタイルがなんともキレイで、きっとずいぶん鍛えてるんだろうなぁ、と思ったり。

他のキャストもねぇ。役のイメージにぴったりで。

アナザーバージョンの熱気と面白さも捨て難いけど、でもオリジナルバージョンを観ておいてよかった、と思ってしまう。

もうちょっと具体的な感想は、たぶん両バージョン併せて近日中に。

いい気分でうちについたのが18時半くらい。多少は片付けモノとかしよう…と思いつつ、ついボヤボヤしてしまった。こんなんで、明日ちゃんと起きられるかしら?

ま、とにかく明日は仕事。元気出していきましょう。
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by kiki_002 | 2009-09-23 23:32 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
水木英昭プロデュースvol.9「虹色唱歌~眠れぬ夜のオールドメロディー~」
平成21年9月19日14:00~、紀伊国屋ホールにて。

作・演出/水木英昭
演出補/佐藤浩之
音楽/高木茂治

出演/
宮本大誠、曾我泰久、山本崇史 (PaniCrew)、
白土直子 (劇団スーパー・エキセントリック・シアター)
椎名鯛造、横関咲栄
大橋光、ひとし、松田沙希、阿部未来
佐藤浩之、原育美、相澤一成
水木英昭
入絵加奈子
土居裕子

〔あらすじ〕
今年で廃校になる事が決まった田舎町の学校に、
急遽集まる事になった卒業生達。
学校の存続の為、奔走した先生方を労う会になるはずだった…
懐かしい思い出と共に、明かされてくる真実…

希望に満ちていたあの頃は、
全てが温泉の様に吹き出し…溢れていたんだ。

乾ききった現実に…昔の思い出は眩しすぎるよ。

セピアに蘇る、大人達のハイスクール青春白書。
(公式HPより)

あれ?確か先月も、水プロの公演あったような気がするんだけど。……しかも、またずいぶんテイストの違う作品だし。そして、どちらもしっかり楽しませてくれる出来栄えっていうのが、スゴいと思う。

前作は、アクションとダンスたっぷりの自衛隊ものだったんだけど、こんどの舞台は取り壊しの決まった田舎の学校。集まってくるのは、この学校の卒業生たち。……いや、でも同窓会にしては様子がおかしい。なんで仏壇があるの?

この虹川高校の創始者の娘で、この学校の卒業生でもある潔子、今日は若くして病で亡くなった彼女の7回忌なのだ。

潔子の双子の妹 清子は、訳あって姉とは別々に育ったためこの学校に通ってはいなかったのだけれど、いまは、ここの卒業生で役所づとめの夫と、3人姉妹の従姉妹と共に、この学校で暮らしている。

集まってくる卒業生たち。高校時代、戦隊モノを演じて人気のあったメンバーや打ち解けなかった同級生、寿司屋の店員やらお坊さん、そして幽霊まで入り混じって、巻き起こる大騒動。

明るくて、口が悪くて、元気いっぱいだった潔子。残された友人たちの彼女への思い。そして彼女自身の思い。

笑って、笑って、涙が出るほど可笑しくて、でもしだいにホロリとさせられて、さっきとは違う種類の涙がこぼれそうになったり。

終盤の歌は、本当に聴き応えがあって、聴いていて気持ちよかった。

そして、アンコールでのお遊びや大学ノート風のパンフレットまで、きっちりとこの舞台の世界に浸らせてくれる心配りがうれしい。

これも、1度観るとまた来たくなってしまう、そういう芝居。9月27日までの上演なので、ぜひたくさんの方にご覧いただきたいという気がする。

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by kiki_002 | 2009-09-22 17:25 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
『生きてるだけでまるもうけ』
暑くもなく寒くもなく、洗濯や掃除には絶好の季節……なんだけど、なんとなくやる気が出ない(汗)。かといって、ボンヤリしているのももったいないので(?)、結局夕方になってから出かけてしまった。

神楽坂の辺りにあるtheater iwato(シアター イワト)へ、流山児★事務所の「High Life」を観に。

なんとなく気になっていて、どうしよう、どうしようと思っていたのだけれど、そういうときは観ないで後悔するより、観て後悔する方がいい……という主義。いや、だいたい観て後悔することはあんまりないしね。観に行く時間を調達するために家事や浮世の義理に多少手を抜いても、それはそれでなんとかなってしまうことも多いし。(←ホントか?)

ま、とりあえずそんなわけで、「ハイライフ」アナザーバージョンを観た。

打ちっ放しのコンクリートに囲まれたガランとした舞台。黒い丸椅子が4つ転がっている。登場人物も男4人のみ。

ろくでなしのジャンキーが4人集まって、ビッグマネーの夢を見る……。

とにかくよく動く。汗ビッショリなのが客席からもよくわかるほど。セリフも多いし、緊張感のある間も多く、思わず身を乗り出してしまう。

観終わって。日程的には厳しいけれど、オリジナルバージョンも観たい!と思ってしまった。

あ、今日のブログの表題は、チラシや当日パンフにあった連中のキャッチフレーズから。ただしこれはオリジナルバージョンのもの。アナザーバージョンのキャッチフレーズは『大笑い30年の馬鹿騒ぎ』。

詳しい感想は、両バージョン併せて、ということにしようかな。
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by kiki_002 | 2009-09-22 01:00 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
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