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どうしようかな……
明日から上映される映画の割引券をもらった。タイトルは、『SPACE BATTLESHOP ヤマト』。

ちょうど、『宇宙戦艦ヤマト』とともに成長した世代なので観たい気持ちはやまやまだけれど、一方で観るのがコワイ気もしたりして。

ま、もともとの設定と違ったってかまわない。あの世界観と人々がちゃんと魅力的に描かれていれば。

どんな作品に仕上がっているのか気になるので、やはり見に行ってみるべきだろうか?
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by kiki_002 | 2010-11-30 23:58 | 映像 | Trackback | Comments(0)
オリジナル制服リカちゃん
家に届いていた1通の封筒。

それは母校(女子高です)の制服を着た「リカちゃん」の予約販売のお知らせ。創立110周年記念に、同窓会が業者に委託して作成するのだそうだ。

うん、確かに見覚えのあるセーラーカラーの制服。白い夏服と紺の冬服がセットになっている。黒のローファーと白いソックスもあの頃よく身につけていたものとよく似ている。

やや苦笑いしつつ、でも買ってみてもいいかなぁ、とちょっと思ったりしています。
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by kiki_002 | 2010-11-29 23:54 | ファッション | Trackback | Comments(0)
扉座第46回公演『新浄瑠璃 朝右衛門』
平成22年11月28日(日)14:00~、厚木市文化会館 小ホールにて。

原作/小池一夫
作画/小島剛夕
作・演出/横内謙介
浄瑠璃作曲/竹本葵太夫

岡森諦、中原三千代、有馬自由、犬飼淳治 
高橋麻理、鈴木利典、岩本達郎、上原健太 
鈴木里沙、高木トモユキ、川西佑佳、安達雄二 
江原由夏、上土井敦、新原武、串間保彦 
栗原奈美、藤本貴行、鈴木崇乃、江花実里、吉田有希

扉座研究所研修生
オーディションで選ばれた市民(厚木公演のみ)

-あらすじ-

「アレも人生、コレも人生」

貧乏職人でつまらぬ一生を送るより、盗み殺しでもやらかして、面白おかしく生きようと決心した、若い奉公人が雨の夜、荒寺で雨宿りするひとりの老婆を刀で強請った。

だが老婆は怖がりもせず言う。

「土壇場に座る覚悟は出来てるのかい?」

そして罪人が、首斬り役人・朝右衛門の手でいかに斬首されるか、こと細かに話して聞かせるのだった。

さすがに不気味になった、奉公人は怯んで喚いた。

「テメエ、見たのかよ!」

「何度も見たよ……アタシは、そこで落とされた罪人の首を洗っていたのさ……」

老婆は、朝右衛門の物語を語り始める。
(劇団公式HPより)

いやあ~~、とにかく圧倒されました。

この劇団のポテンシャルに、いまさらながら感動させられた。ベテラン・中堅・若手から研究生、特別参加の市民の皆さんまで一体になったあの迫力。

物語はもちろんよかった。なにしろ、横内さんの作品だもの。ひとつひとつのエピソードを有機的に組み合わせて、大きな流れに収束していくその巧さ。キャラクターの描き方や言葉の選び方。観ていて引き込また。

でも、舞台の醍醐味は、なんて言っても生身の人間がそこにいること。この舞台では、何よりそれを充分に堪能することができた気がする。

死と向き合う場所で描かれる、様々な人間の生。泣き叫び、笑い、語り、それぞれの人生が鮮やかに浮かび上がる。

セットや小道具、衣装・メイク、音楽、照明、それぞれに見応えがあった。商業演劇の豪華さとも違う、手作り感満載ながら、よく考えられ、工夫されて、芝居を引き立てていた。

そして、竹本葵太夫さんの浄瑠璃が、物語をひとつ別の次元へと引き上げていた。古典芸能とも違う、けれど、ストレートプレイともどこか違う、不思議に普遍的な物語となっていた。

人の命。人と人のつながり。そういうことについてしみじみ考えたくなるような舞台だった。

印象に残った場面もセリフも、挙げていけばキリがないけれど、ひとつだけ挙げれば。この2時間5分の舞台の最初に朝右衛門に手にかけられる罪人が、死後に巡り会うために、最後に誰かの顔を思い浮かべようとするエピソード。

人との縁が薄く、不幸な人生を送ってきた男が、最後にすがる人のぬくもり。上土井さん演じる死刑囚の朴訥な雰囲気がとても沁みた。

タイトルロールを演じた岡森さんの静謐な佇まいや、有馬さんの演じる役人の律儀で誠実な様子、牢屋の下働きの犬飼さん・岩本さん・鈴木さんのトリオの安定感などと共に、若手の皆さんの迫力ある演技に、劇団の層の厚さを感じた。

おのぶの現在と過去の姿を2人で演じた中原さんと高橋さんは、もう言うまでもないインパクトで、この物語を動かしていった。

こういうものを苦労して創り上げて、ほんの数日で消えてしまう。舞台というのは本当に儚いものだ。でも、だからこそ愛しいのかもしれない。
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by kiki_002 | 2010-11-28 23:28 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
『現代能楽集Ⅴ』
平成22年11月27日(土)19:00~、シアタートラムにて。

作/川村 毅
演出/倉持 裕
[出演/岡本健一、久世星佳、ベンガル、西田尚美、
小須田康人、玉置孝匡、粕谷吉洋、麻生絵里子、高尾祥子

能の持つ物語性や様式と現代演劇との融合を目指す「現代能楽集」。
当劇場芸術監督・野村萬斎が企画、監修し、毎回好評を博しているシリーズです。
第5弾となる今回は『春独丸』『俊寛さん』『愛の鼓動』と、3部構成でお送りします。
(劇場HPより)


美しいものを観た。

張り詰めた緊張感と高い身体性に裏付けられた物語。前衛でもなく、古典でもない、不思議な充足感。

まず最初に目に入ったのは、三方に客席を設けた正方形に近い舞台だった。能舞台を模しているのだと、そう気づくまでに数秒のタイムラグがあった。

橋がかりめいたものさえあって、もしかすると、このシリーズの定型なのかもしれない。

現実と夢が入り混じるような、緊張感に満ちた作品が2つ。それを繋ぐように、滑稽さと哀愁を感じさせる短い作品が1つ。

これも、能と能の間に狂言を置く能楽の上演形式を模しているのだろう。

最初の作品は『春独丸』。

久世星佳さんが演じる「女」は、老婆の姿と若々しい姿を行き来しつつ、物語を進行していく。岡本健一さんは、常人とは違う空気をまとって、春独丸のカリスマ性を体現していた。

目をつぶして子どもを捨てた女の罪悪感と執着。占い師からミュージシャン、政治家へと転身していく春独丸の鮮やかさと孤独。

お2人が舞台に立つと、切り取っておきたいような美しい景色が何度も立ち現れてくる

岡本さんは、盲目と足の不自由な身のこなしから、歌い、踊り、トリッキーな登場や退場など、見せ場が多く、観ていて楽しかった。

アンサンブルとして無言で物語の進行を補完していく群舞も美しかった。

『俊寛さん』では、狂言らしい台詞回しや動きなども取り入れつつ現代風の設定も交えて、最後には、やはり置き去りにされる俊寛の悲哀を、笑いに包んで表現していた。

そして最後の『愛の鼓動』。

モネの「睡蓮」に世界の真実を見る男と死刑囚との淡い交流。愛する人を幸せにする楽器。永い眠りから目覚めた娘。

雨の続く陰鬱な雰囲気から、睡蓮が浮かび上がってくるラストまで、さまざまなイメージが重なりつつ、しかもきちんと物語として立ち上がってきた。

古典でもない。前衛でもない。能楽のエッセンスを吸収しつつ、紡ぎ出された現代の物語。

美しい舞台を観た。そういう思いを抱いて、劇場を出た。
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by kiki_002 | 2010-11-27 23:56 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
ヌーボー!
忙しい合間を縫って、久しぶりに友人とちょい飲み。

ボジョレー・ヌーボーの解禁日には、ここ数年恒例となっている気のおけない女友だち3人での集まり。

美味しい料理より、今年のヌーボーより、一番の主役は友人たちとのおしゃべりだったりする訳で。今日もすっかりリフレッシュしました。
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by kiki_002 | 2010-11-18 23:59 | 飲んだり食べたり | Trackback | Comments(0)
で、午後の予定は……
新宿へ花組芝居の『花たち女たち』を観に行きます。

さて、そろそろ出かける準備しないと。
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by kiki_002 | 2010-11-06 14:46 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
益子陶器市
今年の春は行けなかったので、約1年ぶりの陶器市。

朝、早めに行くはずがやや出遅れて、9時過ぎに家を出る。さぞ混んでるだろうと思ったら、意外に出足が遅いようで、道路も駐車場もまだ本格的な混雑にはなってなかった。

そんな感じでスムーズに会場に着き、目指すは遺跡広場。お目当ては何故か陶器ではなく、京都から来る眞水さんのTシャツなのだ。

新製品のユーカリと鳥の描かれた風呂敷やTシャツを買い、あとは通りながらいくつかのテントなどを眺めながら、サッサと帰る方向へ。

まだ混み始める前に会場を後にして、お昼前に無事帰宅。午後はまた別の予定があるからね。

いろいろと、予想より順調。天気もよかったし。ただ、カメラを持っていくのを忘れたのが残念だった。会場の雰囲気もいいし、益子辺りの風景もいいんだけんだけどねぇ。ちょうど紅葉時期だし。

ま、そんな訳で写真は載せられないけど、楽しいお出かけだった。
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by kiki_002 | 2010-11-06 14:44 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
冬モード
コタツを用意した。

いやぁ、やっぱりコタツはいいなぁ。朝晩すっかり寒くなったので、このぬくもりがたまらない。だたし、そこから動けなくなっちゃうのが困るんだよね。日頃の怠惰さに拍車がかかってしまう。

コタツだけじゃなく、寝具もすっかり冬支度。着る物だってずいぶん冬物になってきた。

夜空の星がキレイで、空気もすっかり冬の空気になっているようだ。冬の寒さは厳しいけれど、カラリと乾燥して、なんていうか潔さが感じられる。

高村光太郎の「冬がきた」という詩が好きだ。そんなキッパリとした季節が、確かにやってきたようだ。
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by kiki_002 | 2010-11-06 08:31 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
車検……
納税証明はどこにしまったんだっけ?
前金はいくらって言われたっけ?

全部でどのくらいの経費になるんだろ?
ボーナス前に車検が来るのはけっこう大変。

とりあえず、納税証明がすんなり見つかってちょっとラッキー♪
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by kiki_002 | 2010-11-04 23:58 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
おうし座流星群
南の空で、流星がいくつか続けて見えた、と家人が言うので、ネットで調べてみた。

どうやらこの11月上旬、おうし座流星群が活動しているらしい。おうし座流星群には、南群と北群があって、南群のピークは11月5日、北群のピークは12日なのだそうだ。

6日は新月だから、南群のピークの時期は、月明かりの少ない好条件で流星が観察できそうだ。その後も、北群のピークが12日だから、今月中旬頃まで観ることができるだろう。

空が冴えて、星がキレイな季節になったことだし、たまにはゆっくり空を見上げてみるのもいいかもしれない。ただし、寒くなってきたから、しっかり防寒対策はしないとね。
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by kiki_002 | 2010-11-03 23:52 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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