<   2011年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧
ハロウィンと言えば……?
ハロウィンと聞いて真っ先に思い出すのは、仮装した子どもたちや彼らにあげるためのお菓子ではなくて、ブラッドベリ(1920~、アメリカの小説家、詩人。幻想文学やSFの名作多数)の短編『集会』だったりする。

正確に言えば、そのブラッドベリの短編を萩尾望都さんがマンガ化した作品の印象が強くて、主人公の少年ティモシーや彼が慕うエナー叔父さんなどが、あの美しい絵で描かれている様子が目に浮かぶわけです。

内容は、万聖節の宵祭(ハロウィン)に、ティモシーの家に集まる一族(魔物というか人ならざるチカラを持った者たち)の様子と、そこにまぎれている人の子であるティモシーの孤独を叙情的に描いたもの。要約が下手でつたわりにくいけれど、作品自体は素敵なのでぜひご一読ください。

で。

さきほど、こうして『集会』について書くためにネットで検索してみたら、この一族について描かれた短編をまとめて、ひとつの長編にした『塵よりよみがえり』という本が2000年に発表されていたことを知った。日本でも2002年にハードカバーが、2005年に文庫本が発売されているということで、あわててネットで取り寄せたところだ。

55年越しで完成した長編ということでもあり、自分としても久しぶりに読むブラッドベリということで、本が届くのがとても楽しみだ。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-31 23:55 | | Trackback | Comments(0)
うわぁ!
めっきり寒くなってきたのに、なんだかアイスが食べたい今日この頃です。

で、最近食べたコレがめっちゃ美味しかったの。

f0140491_3125784.jpg


ハーゲンダッツドルチェのモンブラン。
基本的にモンブランも好きだから、よけいツボなのね。

それにしても、いやぁ~さすがだわ、ハーゲンダッツ。
まあ、このシリーズは値段もアレだけど、
でもホント気に入ったので、たぶん買ってきちゃうでしょう。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-30 01:15 | 飲んだり食べたり | Trackback | Comments(0)
寒い……
10月にしては暑い日が続くと思ってたら、
また急に冷え込んできて、今日の仕事帰りなんか手袋が欲しいくらいだったよ。

こんなだもの、風邪を引く人も多いはずだわ。

この調子だと、そろそろコタツが欲しくなったりするかも。

衣類も家の中も、まだ冬仕度が終わってないってのにねぇ。
それ以前に、身体が気温の変化についていけません。

とりあえず、温かいココアでも飲みますか。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-27 01:20 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
色付く季節
秋田県仙北市、抱返り渓谷。

f0140491_0592448.jpg


向こうに見える橋の赤さ。

f0140491_0553717.jpg


色付き始めた山々と青い水。

f0140491_0561787.jpg


鮮やかな秋の装いが始まった。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-25 01:01 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
道を聞かれる
街中でよく道を聞かれる。

他にもたくさん人が歩いているときでも、なぜか自分が聞かれるのは、ヒマがありそうに見えるのか、人がよさそうに見えるのか、まあ、実際に聞かれてお役に立つのはイヤじゃないので、その辺のおせっかいな性格が顔に出るのかもしれない。

昨日も駅で声をかけられた。それもどうやら外国の方だったようで、ややカタコトの日本語で、「トウキョウへ行く電車にはドコで乗れますか?」と。

笑顔に手振りを加えて答えつつ、実はそのときは急いでいた。失礼にならない程度には答えたけれど、ホントなら改札口近くまで一緒に行って、詳しく説明してあげられるとよかったんだけどね……。

でも、乗る予定の電車があと3分ほどで発車してしまう上に、乗る前にトイレに寄りたかったんだもの。

大丈夫だったかなぁ……などと思いながら用を足してホームに急ぐと、乗ろうと思っていた電車のドアが締まり始めて。飛び乗れるか?とも思ったけれど、一瞬躊躇する間に残念ながら目の前でドアが締まってしまい、結局乗れませんでした。

あ~~、どうせ次の電車に乗るんだったら、もうちょっと丁寧に道案内してあげればよかったなぁ、と思ったけど、まあどっちにしても後の祭り。

いや、声をかけられなかったら予定の電車に間に合ってたよなぁ、とも思ったり。

この手の間の抜けたエピソードに事欠かないのは、こうしてみると自分がそそっかしいからばかりじゃないよなぁ、きっとそういう運命なんだよ、などと思った秋の夜でした。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-05 23:05 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)
季節の移ろい
このところ急に寒くなってきて、同時に空気も乾燥してきたからだろうか、なんだかやたら星がキレイだ。音もきっと遠くまで届くんじゃないだろうか?

それに香りもね。

通勤途中の道で、キンモクセイが強い香りを放っている。いっそ人工香料かと思うくらい強い香りなのに、それがあんな可愛らしい花から香るのだと思うと、少し不思議な気がしてくる。

気がつくと、夜だけじゃなく昼間の空も澄んでいて、けっこう寒い季節も好きかもしれない……などと思ったりするのだ。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-04 23:56 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
ミュージカル『アプローズ』
平成23年10月3日(月)18:15~、栃木県総合文化センターメインホールにて。

脚本/ベティー・カムデン、アドルフ・グリーン
音楽/チャールズ・ストラウス
詞/リー・アダムス
演出/浜畑賢吉
翻訳/保坂磨理子
訳詞/岩谷時子
振付/藤林美沙
音楽監督/前田憲男

出演/マーゴ:前田美波里
イヴ:上田亜希子(元劇団四季)

プロデューサー:倉石功、演出家(マーゴの恋人):石原慎一
ヘアドレッサー:佐野瑞樹、ボニー:澪乃せいら(元宝塚娘役)
脚本家:越智則英、脚本家の妻:平田朝音

ジプシー(若い役者たち)他:村上幸央、村中弘和、清水裕明、鯛中卓也、
高木裕和、宮崎真由美、塚本貢子、守屋利香、
茜澤茜、安部美佳、安田有希、高田実那


地元の演劇鑑賞会で、『アプローズ』というミュージカルを観た。1950年アカデミー受賞の名作映画「イヴの総て」を、大女優マーゴの目線から描いた作品。

女優マーゴに一途に憧れる、内気で純真な田舎娘(と見えた)イヴの隠された野心。マーゴの誠実な秘書として働き始め、みるみるうちにプロデューサーや脚本家、舞台監督に取り入って、女優としての栄光を勝ち取っていく。

しかし映画とは違い、この舞台のヒロインはあくまでもマーゴだ。美しく、プライドが高く、気まぐれで、無邪気。立っても歩いても、歌っても美しくて、常人とは違うオーラを放ち続けている。

彼女が、イヴに翻弄されながらも、自分にとって大切なものは何か、ということに気づいていく、そういう物語となっていた。

そして、観終わって気づいたのは、ある意味この舞台の本当の主役は、ジプシーと自ら名乗る、まだ売れない役者たちだった、ということ。

なかなか役にありつけず、少ない収入から演技や歌のレッスン料を払い、家賃や食費もままならない生活の中、それでも彼らが舞台を諦めない理由。

それが、アプローズ……喝采。

ステージの上でライトに照らされ、観客の喝采を受ける、それが彼らの生きる意味なのだと、そう歌い上げるナンバーが、この3時間近い舞台の中、もっとも盛り上がる場面だったように思う。

ステージで生きる人々の、一見華やかな、そして追いつ追われつのシビアな世界。そのおろかさもみにくさもすべて、歌やダンスに乗せて、キラキラと描かれている。

……もうひとつ印象的だったのは、
プロデューサーに弱みを握られたイヴの、最後に見せた恐ろしくも美しい笑顔だった。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-03 23:51 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
DVD 劇団☆新感線『薔薇とサムライ』
友人宅で、劇団☆新感線『薔薇とサムライ』DVDを観てきた。

シリーズ前作となる『五右衛門ロック』は、確か3年前の夏、今はなき新宿コマ劇場へ観に行った。ゼイタクでド派手で、洒落っ気に満ちた楽しい舞台だった。

薔薇サム(と略すらしい)の方は観に行けなかったのだが、ゲキ×シネでこの作品を観た友人がガッツリはまってDVDも買ったというので、観せてもらいに行ったのだ。

う~~ん、前作以上に豪華なキャストやセットに、盛りだくさんのストーリー。次から次へと繰り出される見せ場に、3時間以上の舞台があっという間に感じられた。

とにかく、ヒロインを演じる天海祐希さんがカッコいい!海賊ルックも女王スタイルも、そして何よりまるでベルばらそのものという感じの赤い軍服姿も。

そして、古田新太さん。あ~もう、全然イケメンとかそういうジャンル(?)じゃあないんだけど、こちらもまた、なぜかやたらとカッコいいのです。(我ながらボキャブラリーが貧困ですね)

加えて、山本太郎さんの演じる勘違いガンマン(?)のキャラクターがキュートで、実は相当お気に入りでした。

物語としては、ベタって言ったら超ベタな展開に、突っ込みどころ満載の小ネタ。劇画チックでバカバカしくて、でも粋な大人のエンターテイメント。

ガンガンのロックに乗せた、スカッとする立ち回りと主人公たちの心意気。日頃の憂さを晴らすには、これ以上ピッタリな舞台はないだろう。

しかも、舞台の記録映像的なものとは全く違う、何台もの機材を駆使したに違いない迫力ある映像が、臨場感を盛り上げていた。

観終わると誰でも元気が出るだろう……と思わずにいられない作品。再演があったら絶対観に行く!という友人に、ぜひ私もついて行きたいものだと思ったりするのだ。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-02 23:43 | 映像 | Trackback | Comments(0)
宅稽古 2011年10月2日
今日は、仕舞のお稽古日。

このところ、『小袖曽我』という曲を稽古している。11月の発表会にこの曲を舞う予定なので、いつも以上に真剣だったりする。(←いや、いつも真剣にやるように!)

すでにけっこう回数を重ねて稽古していただいているので、流れというか動きはだいたい把握出来ている気がするのだけれど、それ以前の問題も多々あって。

たとえば、足の運びとか。

目線とか。

メリハリとか。

重心がぶれないようにするとか(上下左右ともにね)。

基本というか、どの曲の時にも言われているはずなのに、出来ないんだよねぇ。困ったものです。

発表会までまだ時間があると思っていたけど、気がついたら稽古の日数はもうそれほどないんだよね。うちでももうちょっと稽古しておかなきゃいけないんだけど……これがなかなか出来ないんだなぁ。

いや、そんなこと言わずに、頑張りたいと思います。せっかくの機会ですしね。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-02 23:20 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
すっかりご無沙汰……
いやあもう、やめちゃったのか?っていうくらい、ご無沙汰しちゃいました。いろんな方に心配していただいたりして、心苦しいくらいです。

別に病気や怪我をしていた訳でもなく、他にいろいろ手を広げすぎちゃったりとか、別の道楽にハマっちゃってたりとか、そんなこんな(……ってどんなだよ!?)でなんとなくサボってしまっていただけです。

ホントゴメンなさい!

他所でやってる演劇メインのブログとか、特定の劇団について書いてるブログとか、それはそれでとっても楽しいんだけど、「あ、金木犀の匂いがした」とか「通勤途上で見かける青いランドセルの女の子がずいぶん大きくなった」とか、面白かった本とか、仕舞の稽古のこととか、まあそういう雑多なことは、やっぱりここに書くしかないんだよねぇ。

気合を入れて毎日更新します……なんていうと、またすぐに挫折しそうだから、無理のない範囲でポツリポツリと続けていけるといいなぁ、と思っています。

ま、基本的にこうやって何か書くのが好きなんでしょうねぇ。ここをサボってた間も、何も書かない日はほとんどなかったし。

更新してないときにもここを覗いていてくださっていた方々を始め、ここをご覧くださっている皆さま、懲りずにどうぞまたお付き合いください。
[PR]
by kiki_002 | 2011-10-01 19:36 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ブログパーツ
検索
画像一覧