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観世流仕舞入門 宅稽古⑯
さて昨日は、今年2回目のお稽古。「東北」キリの3度目。

いざ動き出してみると、全然動きが頭に入ってなくて、グダグダ。おっかしいなぁ、だいたい流れはつかめたかと思ったのに(泣)。

あれだけ丁寧に教えていただいた7つお拍子を踏むところも、やっぱりできてない。あ~あ、わかったと思ったのに(泣)。

部分ごとに先生について復習。ああ、そうそう。先生の動きをみると思い出すんだけどねぇ。今回の敗因は、謡の内容を調べてなかったことかも。曲の内容がわかった方が、やはり動きやすい。

ワキの僧侶へ向かって問いかけるとか。鳥の飛ぶ方を見渡す、とか。意味がわかった方が覚えやすいよねぇ、やっぱり。

シテ謡のところも、どんな抑揚だったかも忘れていたけれど、先生について謡ううちに、なんとなくいい感じに。少しだけ褒めていただけてうれしい。


お稽古の後、初謡会の話題。そういえば、その練習もしないと。うちに帰ってテキストを読み返し、どんな曲だったか思い返してみる。会の前に、先生の方でも1度は見てくださる予定だけれど、自分でも練習しておかないと間に合わない。

テキストを見直しているうちに、なんとなくやる気が出てきた。思わず初謡会でやる曲を口ずさむ。ちょっとスイッチ入った感じ。このままの勢いで、自主練習できればいいなぁ。(←願望?)
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by kiki_002 | 2010-01-25 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑮
さて、今年最初の仕舞の稽古。

とはいえ、なんとなく緊張感なく先生のお宅に向かう。着物を着て来ればよかった……とか、あれ、お年賀とか用意すべきだったのかな?とか、ボンヤリ思いつつ、新年早々時間ギリギリに駆け込む。

初稽古だからか、先生は和服姿。もちろん、先生の和装はよく拝見するけれど、たいていは袴をはいてらっしゃる。でも、今日は袴ではなく、しっとりとした着流し。

明るいグレイの色無地(地模様があって裾の方はグラデーションになっている)に、白の博多帯をお太鼓に結んでらっしゃる。白と言っても真っ白ではなく、アイボリーくらいの温かみがある色の帯が、モノトーンの着こなしにやわらかさを添えている。髪はアップにまとめて、キリリとした風情。

元旦からお仕事だったそうで、お正月もいろいろとお忙しかったようだ。

お稽古の方は、『東北』のキリの2回目。この前、最後までやったかしら、と先生に尋ねられて、しどろもどろ。いや、やりました。一応最後まで通しました。

そこで、まずは先生に合わせて1度通してみる。実は稽古に来る前に、うちで書いたメモを読み返してみたのだけれど、やはりずいぶん忘れている。それでも大まかな流れは、確かに教えていただいた記憶がある。

次に、では1人でやってみてください、と言われ……。はい、と言ったのはいいけれど、やってみるとグダグダ。ところどころで立ち止まりつつ、教えていただきつつ、それでも最後までなんとかたどり着く。

なかでも、一番の難関はお拍子を踏むところ。7つ拍子がどうしてもうまく合わない。見かねた先生が、いったんお稽古を終え、その場で紙にタイミングを書いてくださった。

ああ、ホントにここだけでも自主練していかないと。

そんな感じで、今年も前途多難な幕開け。まあ、焦らずゆるりと参りましょう。
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by kiki_002 | 2010-01-10 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑭
日曜日、諸事情で約1ヶ月ぶりのお稽古。前回「西王母」が終わったので、今回から「東北(とうぼく)」のキリという曲を教えていただく。

前回は桃の精だったが、今回は梅と和泉式部。雅な曲が続くのに、なかなか優雅な動きにはなりそうもない。困ったものだ。

先生の動きにあわせて、何度か繰り返す。だいたいの流れはつかめただろうか?舞台上での動きは?

次のお稽古で、「じゃ、やってみてください」と先生がおっしゃったときに、立ちすくまない程度には練習しておかないと駄目かなぁ。まあ、優しい先生なので、駄目なら駄目でちゃんと教えてはくださるのだけれど、失礼にならない程度には、覚えておきたい気がする。

そして、年明けの初謡会の仕舞と謡の曲を決めた。日程調整の結果、初謡会といいながら、2月になってしまったので、多少練習の時間はある。正直、仕舞よりも謡の方が荷が重い。あの独特の抑揚が、どうも上手く出来ないんだよね。謡の方もきちんと教えていただいた方がいいんだろうなぁ、とは思うんだけど。
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by kiki_002 | 2009-12-23 23:47 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑬
昨日・今日と2日連続で仕舞の稽古。両日とも「西王母」の続き。

昨日は、前回の稽古から3週間ぶりとあって、やはりなかなか思うように舞えない。それでも、全体の流れは一応覚えているので、立ちすくむことなく最後までは通してみる。

でも、やはり部分部分の動きはけっこう忘れてるようだ。それと、すり足。これはねぇ、いつものことだけれど、なかなかなめらかにいかない。

それでも、2~3度繰り返すと、なんとなくイメージがつかめてきたような気がする。曲が短いこともあって、覚えやすいのかもしれない。

そして、今日。さすがに、昨日の今日ということで、指示されたことを覚えていられたためか、あるいはたまたまお稽古の前に少し時間があって自主練(?)できたためか、珍しくほめていただく。

それでも、2~3箇所あやふやな点があったり、つい目線が足元に落ちてしまったり、目線を上げようとするとアゴが上がってしまったりしたけれど、それでもこの曲は今回で終了、ということになった。

次回からは『東北』(とうぼく)という曲。何かで少しは予習しておいた方がいいだろうか?
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by kiki_002 | 2009-11-23 23:41 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
謡曲と映画
毎年、県の芸術祭というのがあって、要は地元のアマチュアの発表会なのだけれど、そのメニューのひとつに「謡曲大会」がある。

謡曲とか謡(うたい)というのは、お能のいわば脚本部分をフシをつけて朗読するようなモノだ。お稽古事としてはけっこう古くから広まっていたようだけれど、まあ今の時代、地味な印象は免れないだろう。

それでも、午前10時から午後4時半くらいまで、県内各地・各流派の方が集まって、発表していくのを見ると、けっこうこういうことをやってる方も多いんだなぁ、という気がする。

まあ、自分もせっせと(?)仕舞のお稽古に通っているのだから、もちろん人のことを物好きとか言う訳にはいかない。

謡曲が言葉の部分なら、仕舞はお能の舞の一部分で、動きのある部分を切り取って舞うため、けっこう観ていても面白いと思う。

謡曲大会では、もちろんお謡がメインだけれど、仕舞の発表も少しはあって、自分の教えていただいている先生の教え子も数人登場するということで、観に行った。

目当ての仕舞は、大会の最後の部分に3人出演することになっている。

最初は、小学生の男の子が舞う「春日龍神」。風情というにはまだ幼いけれど、けっこう激しい動きもある舞をキビキビと舞っていく。

次は男性の舞う「屋島」。勇ましい合戦の様子を、まだお若い男性が舞うことで、力強く爽やかに感じられ、観ていて気持ちがいい。

最後には、若い女性が「玉鬘」を舞った。華やかさやしなかやさと同時に、やはり力強さもあり、最後を飾るのにふさわしい舞だったと思う。

こういうのを見ると、自分のお稽古もがんばらなくちゃなぁ、という気分になる。

ご挨拶だけ済ませて、そのまま映画館へ向かう。「サイドウェイズ」という映画、観たいと思っていたのに、今度の金曜までの上映のようだったので。

小日向文世さん、生瀬勝久さん、鈴木京香さん、菊池凛子さんっていうメインキャストの顔ぶれがなんとも好み。

急いで生きるだけが、人生じゃないよね、寄り道するのもいいもんだ。そんなイメージの大人のおとぎ話。

詳しい感想は、例によって近日中に。相変わらず、遊んでばっかりの1日。まあ、見逃しといてください。
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by kiki_002 | 2009-11-16 01:32 | 映像 | Trackback | Comments(4)
観世流仕舞入門 宅稽古⑪
昨日も、仕舞のお稽古。

そろそろ「鶴亀」の仕上げ。……っていうか、まずは仕上げのつもりで舞ってみる。しかし、先生はちょっと首を傾げてらっしゃる。

どうやら、駄目だったらしい(涙)。

いくつか注意点。あいかわらず、舞台上の位置が微妙。しかも、ズレたときについつい修正しようとしてしまう。多少位置が違っても、そのまま舞うように、と言われる。ごもっとも。

下を向かないように気をつけると、アゴが上がってしまうらしい。う~~ん、難しいなぁ。

結局、あと2回舞って、ようやくこの曲はいったん終了。とりあえず、ゆきみちはだいたい覚えたってこと、そして皇帝の大きさを表現しようとする気持ちがあること、だからまあ、いいでしょう、と。

で、次は「西王母」という曲。こんどは、桃の精なので、雅に舞って、というお言葉。は~~。雅って、言われてもなぁ……。

「鶴亀」と同じく『のりじ』の曲。その辺のリズム感がよくわからないんだよねぇ。やっぱりお謡もちゃんと習わないと駄目かしら。

動きも部分的には「鶴亀」に似ている。それほど長い曲ではないので、しっかり覚えないと。

さて、ここでちょっと問題が。実はもしかすると、2月の6日か7日に初舞台……って可能性が出てきた。いや、まだ全然決まってはいないんだけど。

でもその辺りって、愛するしゅうくりー夢の次回公演中なんだよ~~!しかも7日は千秋楽!!

どうしよう……?いや、心配するのは決まってからにしようっと。
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by kiki_002 | 2009-10-26 23:56 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
観世流仕舞入門 宅稽古⑩
さて、昨日も仕舞のお稽古。

とりあえず「鶴亀」の続き。そろそろ覚えてもよさそうなんだけど、なかなかスムーズにいかない。

懸案の足の運びについて、ちょっとだけ褒められた。いや、まだまだなのはわかってるんだけど、気をつけようとしてる気分だけは伝わったのだろうか。

問題は、地謡と動きがあわないこと。謡をちゃんと覚えていないからだろうと思うのだけれど。どの詞のときにどの動きに行くのか、ちゃんと確認しておかないと。

それと、位置が合わないときに、余分に歩いちゃったりすること。ごまかすつもりじゃないんだけどなぁ。

最初の差し込み開きの後、角へ行って小さく回るんだけど、角へまっすぐ向かうのではなく、まずは正面に向かって進み、それから右へ向かいのだそうだ。なるほど。

足元を見てしまいがちなので顔を上げようと意識すると、アゴが上がってしまうらしい。アゴは引いて、目線だけ上げるようにしないと。

それと、注意はされなかったけれど、左右の動きのときにやはりちょっと膝が沈むような気がする。

今日で仕上がるかと思ったけれど、まだいろいろ課題があるようで、先生からOKが出ませんでした(泣)。でも、たぶん次で終わりになりそうな気がする。仕上がるように、今度こそ少しは練習していかないと。
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by kiki_002 | 2009-10-13 23:56 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑨
日曜日のお稽古は、今回も「鶴亀」の続き。今度こそ、自主トレしてから行こうと思ってたのに、結局ちっとも練習できず、相変わらずなできばえで、ホント先生に申し訳ない。

でも今回は、差し込み開きのときの開きがキレイにできたと褒めていただいた。いやぁ、これを褒められるって初めてじゃないだろうか?

確かに、いつもは体操でもするかのように、パッと手を開いちゃうけどサ。でも最近、少しは気をつけてたつもりだったんだのに。前回とどう変わったか、自分ではわからないけど、とりあえず今日はいい感じだったらしい。

でも、相変わらずなのは足の運び。だって~~、そんなに一歩ずつ削るように歩いていたら、次の動きに間に合わなくなっちゃいそうなんだもん!(←逆ギレ?)。

それと、ゆっくり足を出してから体重を移動するって、意外と脚力がいるんだよね。ちょっと鍛えないとだめかも。

謡は、声は出ていたけれど、まあそれだけ。もうちょっと、雰囲気が出るといいんだけどなぁ。

そして、舞台上での位置取りがいまひとつ。どうしても足元を見て、位置を確認してしまう。こればっかりは、うちで自主トレしても駄目だなぁ、きっと。その代わり、先生のお宅の舞台で覚えれば、どこで舞っても同じ三間四方の能舞台。しっかり覚えたいと思う。

それと、拍子を踏むところ。リズム感がないのかなぁ。どうも決まらない。まあ精進します。

この日は、新しく入門希望の方が来てらした。前の方のお稽古を見学していたようだ。4歳の男の子と、そのお祖母さん、というには申し訳ないくらいの若々しい女性と、お2人で習いにいらっしゃるようだ。

先生には、小学生のお弟子さんもいるけれど、もちろん私よりずっと前から習っていらっしゃって、兄弟子ということになるだろう。まあ、若さには勝てません……っつうか、お子さんとかの方が絶対覚えが早い気がする。

あ~あ、がんばろうっと。
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by kiki_002 | 2009-10-07 00:00 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑧
今日は、芝居を観る予定を入れてしまったので、お稽古の時間を午前中に変更していただいた。

基本的に、第1・第3日曜日はお稽古があるので空けてあるのだけれど、その他に毎月もう1回稽古があって、その分は月によって日が違うので、油断しているとこういうことになってしまう。

幸い、カルチャーのお稽古がない日なので、早い時間に変更していただけて助かった。

そして、今日は着物でお稽古に行った。

カジュアルなブラックデニムの生地に、淡い紫の半幅帯。でもねぇ、この着物、最初に観たときはけっこう粋な雰囲気で着られるかと思ったけど、実際に着ると体格のよさが災いして、あまりにも飾り気のない男物のような感じになってしまう。

カルチャーの頃は着物でお稽古に行ったこともあるけれど、宅稽古になってからは初めて。構えるときなど、やはり着物だと気を遣う部分もあって、勉強になった。

さて、お稽古は「鶴亀」の続き。前回のお稽古から全然復習をしておかなかったので、舞台に上がってもどうしていいかさっぱり思い出せない。

とりあえず、先生の指示を聞きながら、ぼんやりと思い出しつつ舞ってみる。お恥ずかしい出来栄えで先生に申し訳ない状態だった。

次に先生と一緒に。全体の流れは思い出してきたけれど、着物に意識が行くせいか、足の運びがおろそかになっていたらしい。やはり一番の課題はそれなのかもしれない。いつも言われることなのだけれど、『舞台を削るように』歩くことがなかなか難しい。

前回褒めていただいたシテ謡の部分も、もうちょっと上げる感じで謡うように言われる。まあおめでたい演目だし、少し張る感じで声を出していきたいと思う。

次の日曜にまた稽古がある。今回の反省を活かして、今度こそ少しでも練習してからお稽古に臨もうと思う。


そんなお稽古のあと、新宿紀伊国屋ホールで水木英昭プロデュースの『虹色唱歌』の千秋楽を観た。こちらについて、詳しくはまた近日中に。
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by kiki_002 | 2009-09-27 23:12 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑦
前回から「鶴亀」に入ったのだけれど、もしもすぐに「1人でやってみて」と言われたら……と思って、この1週間テキストを持ち歩いてしまった。位置の流れだけでも覚えておかないと、稽古場の能舞台で立ちすくむことになるかと思って。

やはりカルチャーの団体稽古と比べると緊張感があるのだろう。

「鶴亀」は、お正月のお祝い事というめでたい曲。それもシテは皇帝。おおらかにゆったり舞いたいところだ。

動きとしては、それほどいろいろな動きがあるわけではないけれど、「差し分け」というのがまだよくわかっていない。

……というところで今日の稽古に臨んだ。

まずは先生と並んで舞ってみる(ホッ♪)。珍しく冒頭のシテ謡を褒められて、最初から気分よく舞えた。ただし、やはりよくわかっていないところが何ヶ所かあるようだ。

どうします、1人で舞ってみますか?と聞かれ、思わず首を横に振る。で、もう1度最初から先生と一緒に。

2度やってみて、まだポジショニングがよくわかっていないところもあるけれど、だいたいの位置関係は想像ついてくる。

今度は1人で舞うように言われて。

だいたいの流れはつかんだと思ったのだけど、足で6つ拍子を踏むところで思わぬミス。あれ、ここだいたいわかったつもりだったのに。っつうか、大体じゃ駄目なんだよね、きっと。

それと、やはり差し分け。いやでもこれはだんだん覚えてきたなぁ。

構えは意識して大きめに。それを褒めていただけたので、けっこううれしい。ただし、足の運びはまだまだのようだ。体重の移動をはっきりと、そしてスムーズにできるようになるといいんだけど。

これは「熊野」より早めに仕上がるかもしれない。まあ、次のお稽古までにもうちょっと練習してみたいと思う。


今日はお稽古の後、友人と足利へ「たきぎ狂言」を観に行った。野外能ならぬ野外狂言って、ちょっと珍しい気がするんだけど。

会場となったお寺を出た石畳、道の両側に地元のボランティアの皆さんがつくって飾った灯りが並んでいる。

そんなしっかり和風な1日。なんとなく落ち着くよね。

たきぎ狂言について詳しくはまた後日、たぶん近いうちに。
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by kiki_002 | 2009-09-13 23:30 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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