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観世流仕舞入門 宅稽古⑥
さて今日は、「熊野」の仕上げ。思ったほど、うちで自主トレができず、不安ながらもこれまで注意していただいたところに気を配りながら舞ってみる。

一箇所、明らな間違いがあったらしい。6足で打ち込むところを、何故か3足で行ってしまったとのこと。自分では気がつかなかった。その他にも何点か注意事項が。左右のときの手の位置、足をかけるとき下を向いてしまうクセ、など。

でも、全体的にはだいぶ目線はよくなった、と言っていただく。最初はよっぽど足元ばかり見ていたのだろう。そして一応、「熊野」は終了。

次は……そうですねぇ、「羽衣」の天女と「鶴亀」の皇帝とどっちをやりたいですか?いや先生、そう言われても不勉強なもので……(汗)。

しばし考えた後、じゃ、鶴亀ね、ということに。

最初のシテ謡から、最後までひと通り先生と一緒に舞う。一応カルチャーで1度やっているので、なんとなく動きに覚えはある。覚えはあるけど、覚えてはいないので、1人でやってみてくださいと言われたらお手上げだなぁ。

そして、もう一度先生と一緒に通して舞う。

今日はここまで。さて、来週までに多少の自主トレが出来るかどうか……あまり自信はないんだけどね(汗)。
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by kiki_002 | 2009-09-06 23:44 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古⑤
で、今日も引き続き「熊野」を。

まずは通して舞ってみる。先週よりはマシかとも思うけれど、途中で真っ白になったところもあったり。

先生からは、いつも言われることだけれど、ひとつひとつの動きを丁寧に、と指導される。「優雅に」と3回も言われてしまった。すいません、人間がガサツなもので(泣)。

次の動きを意識しすぎて、ひとつひとつの動きを最後まで丁寧に終わらせていないようだ。

左右のとき、きちんとネジって向きを変えてから、前に出るように。特に左へ出るときに、向きを変える前に足が出てしまっているとのこと。

扇を開くとき、焦るせいか左手で迎えに行くのが早過ぎるらしい。1度扇をおろしてから、身体の前に扇を上げる。そのときに胸から扇を見るように。で、そこで両手で扇を持つ。

う~~ん、読んでる方にはわかりにくいと思うけれど、とりあえず覚え書きとして。

それと、最後の位置へ戻るところが、上手くいかない。どうも大きく回り過ぎてしまうようだ。

全体に、もっと丁寧に意識して動かないといけないなぁ……。

そろそろ次の曲へ移るかどうか、先生がちょっと考えてらっしゃる。「じゃ、次は『熊野』をどう舞いたいか、考えて舞ってみてください。で、大丈夫そうなら次の曲に入りましょう」と。

そうですか~~。今度こそ、少し自主トレしとかないと、カッコつかない……だろうなぁ。
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by kiki_002 | 2009-08-23 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古④
今月は、第1日曜日のお稽古を都合で休んだので、ちょっと久しぶりのお稽古。浴衣で行きたいところだったのだけれど、送り盆でお墓に行ったりしているうちに、時間がなくなってしまい断念。

で、引き続き「熊野」。

すいません、休んでる間に自主トレしていませんでした……と、思わず先生に謝りたくなってしまう出来栄え(涙)。ひととおり覚えているはずなのに、けっこう何箇所もつまずいてしまったり。

とりあえず、1度自分で舞ってみた後、先生からいくつか。

まずは謡。押し出すように、母音を意識して、と言われる。先生の謡に合わせて謡うと、なんとなくいい感じに聞こえるのだけれど、1人で謡うと相変わらず音程が怪しい。

やや長めに謡の練習をしていると、どうやら、いつもと違う喉の使い方をしているようで、たいして長い時間やったわけでもないのに、ちょっと咳き込む。

仕舞の方では、いつも言われているのだけれどひとつの動きから次の動きへの間の時間を楽しむよう、じんわり動くように。

開きのときに余計な動きをしてしまわないように。肘は内側にいれずに少し外に向けるように。左右のときの角度は、もっと前方でいい。目線の向き。

なかなか上手くなっていかないけれど、教えていただいたことが少しずつでも身につくように、今日はちょっとだけおさらいしてみた。

なにしろ日頃の動き方がガサツなんだろうなぁ。この「熊野」はしっとりと舞えるといいんだけど。

来週もお稽古がある。もっと上手く舞えるように、今日言われたことを忘れないで次のお稽古に臨みたい。
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by kiki_002 | 2009-08-16 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古③
ここ3週続けて日曜日にお稽古があって、曲もお馴染みの「熊野」だし、けっこう余裕……のはずなんだけどねぇ~。

お稽古が始まってみたら、なんだかサッパリ上手くいかない、なんで?

最初から動きを間違えるし、舞っている最中に頭が白くなっちゃうし。冒頭のシテ謡で、前々回に言われたことと同じことを注意されてしまうし。

一箇所だけ、足の運びについて褒められた。とにかく全体に、足を大きく踏み出しすぎるようだ。着流しで舞うものだから、もっと歩幅を小さくしないと。

足の運びについて、けっこう丁寧に指導いただく。左右の足を運ぶとき、体重の移動を意識しながら、ゆっくりと。いや~、これがけっこう疲れる。

開きの際に手を広げるところ。前回の指導を覚えていて意識したつもりだったのに、どうも上手くいかない。

目線。情感。足の運び。舞台上の位置。なかなかすべてに気を配って動くことはできないけれど、教えていただいたことを忘れずに、できるだけその通りに動けるといいなぁ。

そうそう、今日こそ着物でお稽古に行こうと思ってたのに、出かけに人が訪ねてきたり、帰りに美容室に寄ることになったりで、結局見送り。次こそは、着物で行くぞ、たぶん。
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by kiki_002 | 2009-07-19 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古②
さて、先生のお宅へ稽古に伺うのも、昨日で2度目。道順も時間もだいたいつかめたし、先週よりはずいぶん落ち着いて、出かけることができた。

ただし、稽古の内容はあまり進歩していない。

とりあえずまた「熊野」の続きなのだけれど、動作がいちいち乱暴なのだろう、「もっとゆっくり」と何度も注意される。まあ、「熊野」だからねぇ。たおやかな美しい娘が母を思う哀切な曲なので、ようやく覚えた動きだといっても、体操のようにぶんぶんと手を振ってはいけないのだろう。着物の袖を意識して、ゆったりと豊かに動けるといいんだけど。

それから、以前にも言われたことがあるけれど、左右で向きを変えるとき、腰が沈んでしまう。こういうとき、着物を着ていると、腰の位置の上下がよくわかるらしい。

差込のあとの開きでは、2歩目に下がるとき、扇を前に上げていた右手と構えの形のまま下げてある左手をそれぞれゆっくりと動かして、半円を描く位置にもってくるのだけれど、その動かしている時間を楽しむように言われる。動かし終わってしまってからでは、役の持つ思いを見せることはできないのだ、と。

そして、やはり舞台上での自分の位置について、何度も教えていただく。これはもう、カルチャーのときにはほとんど意識していなかったことだ。漠然と前後左右のイメージはあっても、能舞台に立つともっと具体的に、柱の位置や床板のライン、階の場所などで、自分のいるべき位置がしっかりと決まっている。

どこを目指して進んで行くのか、どの角度で足を進めるのか、常に意識している必要があるのだろう。

美しい動きにはまだまだほど遠いけれど、少しずつでも形になっていけるといいなぁ。

そうそう、やはりお稽古にはできるだけ着物を着て行った方がよさそうだ。とりあえず、この季節なら浴衣でもいいしね。
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by kiki_002 | 2009-07-13 22:32 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 宅稽古①
今日からは、先生のお宅で仕舞を教えていただくことに。

こういうお稽古事は初めてなので、やや緊張してお宅に伺う。もっとも、先生のところにお邪魔するのは、3度目。去年・今年の初謡会でお邪魔したので、場所も雰囲気も覚えがあるので助かった。

冷たいお茶をいただきながら、先生と少しお話しし、それからお稽古へ。

何をやるのかお伺いしたら、やはり基本なので「熊野」を、とおっしゃる。この前までカルチャーでやっていた曲なのだけれど、やはり団体稽古で習うのとはまったく違うようだ。

先生のお宅の稽古場には、能舞台がある。能楽堂の舞台と比べると、橋掛かりなどは狭いようだけれど、三間四方の舞台に上がると、なんだか思わず背筋が伸びる気がする。

まず、舞台に上がって座るところから。舞台の大きさに馴染んでいないので、なかなか位置がつかめない。

そして、曲の最初のシテ謡の部分。能舞台の屋根に声が響いて気持ちがいい。しかし、思いの外、音程が上手く謡えない。これまで教えていただいていたより、やはりずっと丁寧にチェックが入る。一箇所、間違えて覚えていたらしく、どうしてもそこでつまずく。それともうひとつ、母音を丁寧に謡うように指導される。

それから、最初の差込・開き。足の運びと手を挙げるタイミングなど、細かく見ていただく。

全体に、足の運びは荒っぽいようだ。床を削るように、というのはいつも言われることだけれど、特にこの「熊野」などは、大股にならないよう、次の一歩が後ろの足のつま先と重なるくらいの歩幅で。

それから、扇を捨てる動きをもっとゆっくり、そして扇を後ろに向けすぎないよう、下げすぎないよう、何度か注意される。

全体に動きがなめらかではないらしい。まあ、体操のように、次は右手・次は足などと、覚えて動くのが精一杯なので、とても舞という優美さはないのだろう。

腕を上げるときの肘の開き具合。足をかけるとき、もう一方の足のつま先を巻き込むように動かす。舞台前方に進むときはしっかりと、後方へ進むときは吸い込まれるように、スミで止まる左足もしっかりと。

それから、舞台上での位置を意識すること。

覚えていると思った「熊野」でさえこんな調子なのだから、他の曲ではどんなかと思うと先が思いやられるけれど、でもやっぱり面白いなぁ。

いろいろなお能の舞台を観たり、謡を聴いたり、多少はうちでもお稽古したり、もっと雰囲気を出せるようになれたらいいな、というのが現在の野望。
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by kiki_002 | 2009-07-05 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 38回目
前回までで「熊野」は終わり、次の「紅葉狩り」に移るのだろうと思ったら、今日もまた「熊野」の復習。

先生に合わせて通した後、生徒だけで舞ってみる。

先生のリアクションが微妙。正直言って、他の曲よりは流れも覚えてるつもりなんだけどな。

どうやらひとつひとつの動きが硬いらしい。もっとなめらかに、と何度も言われる。それから、一人一人のクセや注意点について順番に。

また先生と舞ってみた後、足の運びについてやや丁寧に指導してくださる。そこが変わると、グッと上手く見えるんだよね、と言われた。

いつも言われるけれど、『床を削るように』足を運ぶのだ。普通の生活にはない動きなので、気を抜くとついついかかとが上がってしまう。

結局この日はずっと「熊野」の復習を丁寧に。ま、基本となる曲だから、ありがたいんだけどね。

曲に対する自分のイメージをもっと出していい、と言われるけれど、なかなかそこまでの余裕はない。けれども繰り返すうちに、少なくても足元を見ないで遠くに目をやることはできるようになった気がする。

動きの少ないこの仕舞だけれど、教わったことを意識して舞おうとすると、けっこう体力がいる。ついつい雑になりがちだけれど、できるだけ丁寧に舞わないと。

今度はホントに、「熊野」は終了。次回は「紅葉狩り」に入るとのこと。



そして……。

自分は、このカルチャー教室でのお稽古は今日が最後。7月からは、先生のお宅で稽古をつけていただくよう、お願いした。

これまでの団体でのお稽古とは、やはりまた違う点も多いだろう。

それに、先生のお宅には三間四方の能舞台がある。そこでマンツーマンで稽古をつけていただくかと思うと、なんだかちょっと気後れしたり、楽しみだったり。

こういう伝統芸能系の習い事って、いろいろ面倒なこともありそうだけれど、とりあえずは気長に続けられますように。
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by kiki_002 | 2009-06-21 23:42 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 37回目
前回に引き続き、今日も「熊野」。これで3回目かな?

まずは謡を簡単に。皆で謡っていて、どうも今日は語尾がのびるなぁ、と思ったら、先生からも注意される。のばすよう指示があるフレーズ以外は、むやみに引っ張らないようにと。で、もう一度謡ってみる。言われたことを皆、意識できたようだ。

仕舞に移って、先生と一緒に全員で通してみる。それから、生徒だけで。……あれ、前回よりグダグダだわ(汗)。先生が苦笑いされている。

で、改めて先生と一緒に、いくつかポイントを確認しながら舞う。

その後もう一度、生徒だけで舞ってみると、今回は多少マシだったようだ。「じゃ、一人ずつやってみましょうか?」と先生。

これまでなら、「え~~?」というところなのだけれど、なんとなく「熊野」ならいけそうな気がする。で、最初に手を挙げる。

うん、流れはだいたい覚えてる。1~2箇所、自信のないところもあるけれど。ただ、一人で舞うときには、どうしても次の動きを頭で考えてしまって、それに気を取られて、謡の内容にまでは思い至らない。それと、左右・打ち込み・開きの後、軽く右に受けるのをいつも忘れてしまう。

先生からは「大きく向きを変えるところなどで、膝が沈む」と言われた。確かに思い当たるフシがある。大きく動こうとしてタメてしまうのだ。そうか、こういうときに上下の動きがあってはいけないんだなぁ。

……もうひとつ何か言われたような気がするんだけど、なんだったかな?思い出せないや。(←駄目じゃん)

全員が一人ずつ舞ってみると、それぞれの違いはあっても、やはり心地よい緊張感と充足感があるように思う。そういう集中力が、いつもあるといいんだけど。

たぶん、「熊野」はこれで終了。次は「紅葉狩り」だろう。
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by kiki_002 | 2009-06-07 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 36回目
前回に引き続き、「熊野」。

『左右』や『差し回し』、『かざし』など、基本的な型を一人ずつ、丁寧に確認していく。わかっているようで、改めてやってみると、なんとなくあやふやなところも多くて、冷や汗をかいてしまう。

それから、生徒だけで舞ってみる。

この曲は、以前に一応覚えたつもりだったのに、どうにも怪しいところが何ヶ所かある。忘れてるんだなぁ……というより、きちんと覚えないまま進んでしまったのかも。

もう一度、生徒だけで舞う。いや、さっきよりはマシか?少し思い出してきたような気がする。

ひとつひとつの動きを覚えても、曲の流れがわかって、どの部分でどの動きが来るのか、それがわからないと舞えないのだ、ということに改めて気がつく。これは、いまの集団稽古だけでは、できないんじゃないだろうか。そして、謡をきちんと覚えないと、通して舞うのは難しいような気がする。

やはり少しは、自宅で謡の予習とか復習とかをしないといけないのかな。
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by kiki_002 | 2009-05-31 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 35回目
前回までで「蘆刈 笠之段」はひと通り……という雰囲気だったのだけれど、「そろそろこの曲は終わりに……」と先生がおっしゃるのを、皆で懇願して今回もとりあえず蘆刈の続き。

もう謡のおさらいもせずに、仕舞の稽古が始まる。

途中まで先生と一緒に舞ってから、その部分を生徒だけで舞ってみる。う~~ん……(汗)。続きをまた、先生と舞って、最後まで。

もう一度繰り返した後、「そろそろ大丈夫でしょう?」と先生がおっしゃって、この曲は終了。まあ、仕方ないかなぁ。

この入門用のテキストはとりあえずこの曲が最後。で、ここでまた最初の曲「熊野」に戻るのだ。

謡をザッと通してみる。さすがに、この曲は覚えてるなぁ。最初に教えていただいた曲だし、けっこう時間をかけたし、初めて初謡会でやった曲だし。

謡に時間をかけず、すぐに仕舞の方へ。最近始めた方もいるので、ここで立ち方や構え方、扇の持ち方、それから、足の運びについて、時間をかけて指導してくださった。

床を削るように。ゆっくりと力を込めて前に進む。ちゃんとやろうとすると、けっこう疲れる。

それから、「熊野」の動き。差し込み・開き・左右・打ち込み・差し回し・大左右……。こうしてみると、基本的な型が続いて、確かに最初に教えていただくのにはいい曲なのだということがわかる。最初に教えていただいたときは、正直言ってそれどころじゃなかったけど。

次回も「熊野」の続きだろう。なんとなく気は楽だけれど、気は抜かずにしっかりやらないと。
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by kiki_002 | 2009-05-19 23:02 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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