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観世流仕舞入門 34回目
引き続き、「蘆刈 笠之段」を。

まず最初に、いつもどおり謡をサッと流す。まあ、これだけじゃ謡は覚えられないよねぇ。覚える気なら、うちで少しは見ておかないと駄目なんだろうなぁ、きっと。

そして、仕舞へ。

長いといいつつ、そろそろ後半。ひとつひとつの動きはだんだんわかってきたつもりだけれど、流れがまだ把握できてない。好きな動きもいくつかあるんだけどね。謡を覚えてないから駄目なの?

でも今日は、なんとなくまったりした雰囲気。1回通すと、ちょっと休んだり、テキストを見返したり、多少雑談したり。

稽古中、先生が使ってらっしゃった扇のカナメが外れてしまい、その後、なんとなく扇の話。壊れたら京都まで送って修理することもあるとか、流派によっての違いとか。

何度か通した後、そろそろ生徒だけで舞ってみるように言われる。でも……やや無謀だったようで、無残な出来栄え。

とはいえそろそろこの曲も終わりになりそうだ。次回はどうします?と先生がおっしゃる。そろそろ次の曲に行ってもいいですか、と。

いえ、せめてもう1回この曲をやりたいです、とみんなで懇願。不甲斐ない生徒ですみません。だからせめて、次回までに少しは復習しておかないと、ねぇ?
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by kiki_002 | 2009-04-22 22:53 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 33回目
前回に引き続き、「蘆刈 笠之段」の稽古。

前回見学していた方が、今日から稽古に参加していた。そのため「蘆刈」を進めながらも、基本の確認という雰囲気もあり、なかなかいいお稽古だったように思う。ただし一応、謡も仕舞も最後まで通した。いやぁ、全然覚えられないんだけどね(汗)。

曲全体を通して、もう少し動きを確認しておいたほうがいいんだろうなぁ。後半は、扇を平らに持って何かをすくうような仕草をしたり、六拍子から踏み返して七拍子に続いたり、目新しい動きもあったりするし。

片手で扇をかざすような「雲扇」の型などは、先生の舞うところを観ると惚れ惚れするくらいカッコいい。それと半身になって、向きをかえるところとか。同じように動いてるつもりでも、なんでああいうふうにできないのかな~。続けていればいつかは少しでも先生の動きに近づけるんだろうか?自信ないけどね~~。
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by kiki_002 | 2009-03-29 23:22 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 32回目
今日から、「蘆刈 笠之段」の稽古が始まった。

いやぁ、初の段物!!(ん、段物って何?という質問はパス。なにしろ、よくわかっていないので。ただ、なんとなく、難しそうな印象が。後日よく勉強しておきます)とにかく、この初級のテキストの中では、圧倒的に長い。もう、やる前から覚えられる気がしない……。

気を取り直して、まずはこの曲の内容について。この前の「桜川」は、生き別れた母と子の物語だったけれど、今度は生き別れた男と女の話。貧しさから別れてそれぞれ暮らしを立てることになった夫婦が再開するまでの物語で、季節は春。

前半部分の謡を簡単にやって、仕舞の方にうつる。

いまのところ、それほど難しい動きはない。ただし、今日はけっこう基本に戻って、摺り足について何度か注意された。

仕舞では、腰の高さはほとんど動かさず、歩を進めるにも足裏は床につけたまま、摺り足で歩くのだ。ふだんの歩き方などとは違うので、意識していないと、なかなかできない。

そうそう、今日も新しく見学の方がいらしていた。最近、能に興味があるので、やってみたいと思ったのだそうだ。

稽古の後、具体的に4月から通うことで話を進めていたようだ。用意するのは、扇とテキスト、それと足袋もあったほうがいい、なんていう説明を先生がなさっていた。

マイナーだマイナーだと思っているこの仕舞だけれど、それなりに興味のある方がいらっしゃるようで、ちょっとうれしい。
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by kiki_002 | 2009-03-15 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 31回目
さて今日は、いよいよ「桜川(クセ)」の仕上げ。

この曲、ひとつひとつの動きはそれほど難しくないんだけどねぇ……。ちょっと長い。それと、謡を覚えていないので、曲の流れがつかめてない。……って、前回も同じようなこと言ってたかも。

謡を1回通した後、仕舞を何度か通して舞ってみる。

この「桜川」は、生き別れた母と子の物語なのだけれど、最後には母子が無事に出会えるし、背景は満開の桜で、これでもかと言うくらい『花』の描写が登場するので、「隅田川」などと比べるとずいぶん華やかな印象。

それに関して、何か大切なことを言われた気がするのに、さっきから考えてもちっとも思い出せない(汗)。足の運び……でもないし、目線のことでもないし。なんだったかなぁ?

何度か通した後、行ガカリや胸ザシなど、特に扇の扱い方を中心に何箇所かの動きを確認する。

先生曰く、「もう動きは大丈夫でしょうから、あとは謡の内容に合わせてタメたり、そういう気持ちの部分を自分なりに表現していくのが面白いんですよね」。

あ~~、その境地にはまだ達してませんよ、先生(泣)。でもこの曲はこれで終了。次回からは「蘆刈(笠之段)」に移るとのこと。せめて曲の内容くらいは予習しておかないと。
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by kiki_002 | 2009-03-01 23:50 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 30回目
さて今回も、「桜川(クセ)」の続きを。

あいかわらず予習復習をしそびれたため、とりあえず先生の動きを追っていくだけになってしまう。

ひとつひとつの動きはそれほど難しいものではない。ただ、ちょっと長めな曲なので、流れを覚えられないんだよねぇ。

途中から、見学者が1名。やや年配の女性で、先生が扇を貸すと物怖じもせずに稽古に加わる。

おいおい、大丈夫なの?と思っていたら。いやぁ!!なかなかやるなぁ。もちろん、仕舞のパターンを把握しているわけではないし、謡をご存知のようでもない。でも、扇を持って、先生の動きを追っているのをみると、とても初めてとは思えない。

先生の問いに対して答えているのを聞いていると、どうやら日本舞踊をやっていたらしい。なるほど。ひとつひとつの型は違えど、それでもどこか共通する部分があるのだろう。

もしかすると、近いうちにまた仲間が増えるかもしれない。

肝心のお稽古は……桜川の後半を教わった後、最初から通して舞ってみたり。いや、まだまだだなぁ。もう何回かこの曲を教えて欲しいとは思うのだけれど、なんとなくアッサリ次に行かれてしまうような気がする。

先生、ちょっと待ってくださいね。ゆっくりいきましょう、ゆっくり。
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by kiki_002 | 2009-02-16 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
観世流仕舞入門 29回目
初謡会も終わり、通常のお稽古に戻る。

11月の末から始まった「桜川(クセ)」、初謡会の練習などでしばらく間が開いてしまっていた。

これは、人売りに身を売った我が子を求め、狂女となって桜川のほとりをさまよい歩く母親とその子との再会の話。

この前やった「屋島」のような修羅物とは違って、動きそのものはそれほど激しくない。ただし基本の動きをゆっくりやると、下手さが際立つんだよね、困ったことに。

で、久しぶりに足の運びについて少し丁寧に指導していただく。

足裏全体で、削るように進む。前に出た足に乗るようにして体重を移動する。上下動もなく、すべるように進む先生を横目に、ガクガクした動きになってしまうのがもどかしい。

それから、動きと言葉の意味との関連。型は型として、この曲のシテの思いがどこにあるのか、そういうものが汲めるように舞えるといいのだけれど。

できれば次回のお稽古までに、謡の方をおさらいしておいた方がいいような気がする。……っていつも言う割には、なかなか出来ないんだけどね。
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by kiki_002 | 2009-02-01 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
で、いよいよ初謡会
さて、泣いても笑っても本番。

今回は「屋島」を舞うので、着流しでは無理ということで、先生から仕舞袴をお借りすることになった。袴をはくのは、生まれて始めて♪

そこで、とりあえずは着物を持って、開始時間より2時間ほど前に先生宅へ。昨日のうちに、鮮やかな朱色の袴を見せていただいていたので、 それに合うように淡い黄の色無地を持参。

友人はピンクの着物に明るいグリーンの袴。春めいて華やかな組み合わせ。せっかくなので、お互いに写真を撮ってみたり。

いやぁ、こういうのもいいなぁ。実際に作るとしたら、もっと地味な色柄を選ぶことになるとは思うけれど、明るい色の組み合わせて、三人官女みたいだ。(←すいません、言い過ぎです)

で、肝心の謡と仕舞。

今できることはやれたと思う。上手くはないけど、謡も最後まで間違えずに行けたし。仕舞も、わかっていることはひととおりできたはずだ。

謡は、声はよく出ていたような気がする。問題は音の高低。いまのカルチャーセンターでは、謡は仕舞の位取りのために流すだけで、きちんと教えていただくことが出来ないので、テキストで言葉を覚えるのが精一杯。CDなどで自習しても、なかなか難しい。

仕舞の方では、前日舞台で練習させていただけたかいがあって、三間四方をキッチリ使えたと自分では思ったのだけれど、どうだっただろう?ひとつひとつの動きの完成度が低いので、きっと観ていて美しくないのだろうという自覚はある。

これ以上はいまは無理。 ただし、充分でないこともわかっている。 今後どうするかだよなぁ……。

カルチャーセンターでの集団稽古だけでなく、先生のお宅へ稽古に通うようにしたいとも思うのだけれど、 まあいろいろと不安もある。それでも、先輩弟子である若い女性の仕舞がたいそう美しくて、あんなふうにできるなら、やはり宅稽古を、という気持ちもあるし。

ま、とりあえずは一段落。身内だけの会とはいえ、人前で舞うというのは大変だけれど、やはり いい刺激になった。
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by kiki_002 | 2009-01-25 23:57 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
特別練習
明日の初謡会のため、先生のお宅で仕舞の臨時のお稽古。

このところ、都合で稽古をお休みすることが多かったので、なかなかカンがつかめない。テキストをよく読んで、動きの順序などは覚えたつもりでも、ひとつひとつの動きがどうにもサマにならないのだ。

特に、半身の動きがちゃんとわかってないのだろう。サシも開きもなんとなく中途半端な気がする。

「屋島」は、勝ち修羅の曲なので、大きく堂々とした形で舞いたいと思うのだけれど、とりあえず次の動きはなんだっけ?などとモタモタしているので、イメージするようには動けないものだ。

でも、せっかく先生のお宅の能舞台で稽古させていただいたので、日頃カルチャーセンターの会場で稽古しているよりは、場の流れがつかめた気がする。やはりいずれはカルチャーセンターではなく、先生のところへ宅稽古に通うことにした方がいいのかもしれない。

とにもかくにも、明日は初謡会。上手くできるかどうかはともかく、せっかくなので、楽しんでこようと思う。
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by kiki_002 | 2009-01-24 23:55 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
ちょっとだけ自主トレ
日曜日に近づいた初謡会。予習がまったく足りません(汗)。

下手でもいいから、とりあえず覚えるくらいはしておきたいのに……。

ここ数日テキストを持ち歩いて、通勤電車の中や昼休みなんぞに謡と型を眺めてみたりしている。少しはイメージというか流れが覚えられるかとも思うけれど、やはり実際に動いてみないことには話にならない。

さすがに追い詰められて、昨日・今日はうちでちょっとだけ動いてみる。

頭の中で覚えたつもりでも、なかなか実際には動けないものだ。昨年の初謡会のときもそうだった。舞台の上で、頭が真っ白になった記憶がある。

頭じゃなくて、身体で覚えなくちゃいけないってことはわかってたんだけどなぁ。もう時間がなさ過ぎる……。あとは覚悟を決めて、恥をかいてもいいから潔く舞いたいと思う。

健闘を祈っていてください。
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by kiki_002 | 2009-01-23 23:56 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
そういえば、そろそろ……
思い出したことがひとつ。いや、思い出したというか、忘れてはいないんだけど、なかなか取り掛かれないでいるのが、仕舞のお稽古。

習っている先生のお宅で、今年も初謡会があるのだ。

去年の今頃は、後にも先にもまだ「熊野」しか習っていなかったので、迷うことなくそれを舞ったのだけれど、今年は多少迷う余地がある。

で、迷った末に決めたのが「屋島」。いやぁ、この曲はホントにカッコいいんだけれど、ねぇ。自分がやるとなると、背伸びが過ぎるという気がする。そもそも、ちゃんと覚えてもいないんだよね(汗)。

去年は年明けに何度か自主トレしたんだけど、今年はまだほとんどやってないし。マズイなぁ……。

謡の方は、「田村」。これもねぇ……。なんとか覚えてはいるんだけど、あいかわらず、それらしい声が出てないんだよね。練習しないと。

もうそれほど時間もないし、そろそろ少しずつでも稽古しておかないと、いくら身内の会だとはいえ、あんまりな結果になってしまいそうだ。

まずいなぁ……。さすがにちょっと焦ってきた。ホント、お稽古しなきゃ。
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by kiki_002 | 2009-01-13 23:53 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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