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で、午後の予定は……
新宿へ花組芝居の『花たち女たち』を観に行きます。

さて、そろそろ出かける準備しないと。
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by kiki_002 | 2010-11-06 14:46 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
花組芝居次回公演!
花組次回公演「花たち女たち」

東京公演 2010年11月4日(木)~14日(日)
全労斉ホール スペースゼロ提携公演

大阪公演 2010年11月19日(金)~21日(日)
ABCホール

公演概要
原作/有吉佐和子 『芝桜』『木瓜の花』(新潮文庫)
脚本/飯島早苗(自転車キンクリーツカンパニー)
構成・演出・出演/加納幸和

配役(完全ダブルキャスト)/
【夢たち】
木村正子:植本潤、西田蔦代:八代進一
阿や八:山下禎啓、江藤卓爾:北沢洋
芳沢延二郎:松原綾央、芳沢仙七:小林大介
女中お光:磯村智彦、ふじ:秋葉陽司
鶴弥:美斉津恵友、山田一人&湧井隆三:各務立基
安川誠:丸川敬之、山田一子:大井靖彦、
瀬川看護婦:横道毅、津川家の姉芸者 五郎丸:嶋倉雷象、
客(浅井):水下きよし 花村の女将:溝口健二、
芸者小吉(こきち):桂憲一、大僧正:二瓶拓也
若い客1:美斉津恵友、若い客2:丸川敬之
見巧者1:横道毅、見巧者2:秋葉陽司
江藤夫人:嶋倉雷象、河村屋の番頭岡本:桂憲一
三延(仙七)の弟子:美斉津恵友、鏡獅子の家老:水下きよし
鏡獅子の老女:加納幸和、鏡獅子の奥女中:松原綾央
タクシー運転手:山下禎啓、看護婦(美容整形) 嶋倉雷象

【恋たち】
木村正子:堀越涼、西田蔦代:谷山知宏
阿や八:加納幸和、江藤卓爾:水下きよし
芳沢延二郎:秋葉陽司、芳沢仙七:桂憲一
女中お光:嶋倉雷象、ふじ:北沢洋
鶴弥:二瓶拓也、山田一人&湧井隆三:小林大介
安川誠:美斉津恵友、山田一子:松原綾央
瀬川看護婦:溝口健二、津川家の姉芸者 五郎丸:大井靖彦
客(浅井):横道毅、花村の女将:山下禎啓
芸者小吉:丸川敬之、大僧正:磯村智彦
若い客1:大井靖彦 、若い客2:各務立基
見巧者1:加納幸和、見巧者2:北沢洋
江藤夫人:二瓶拓也、河村屋の番頭岡本:秋葉陽司
三延(仙七)の弟子:大井靖彦、鏡獅子の家老:山下禎啓
鏡獅子の老女:磯村智彦、鏡獅子の奥女中:横道毅
タクシー運転手:各務立基、看護婦(美容整形):丸川敬之


ひゃあ!!
完全ダブルキャストの一方【恋たち】の最初に名前が書いてあるのは!!
堀越さん!!!

うわ、何回観に行けるかな~~?
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by kiki_002 | 2010-07-28 00:40 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
プロジェクトあまうめ穴埋め企画「よせあつめフェスタ」
平成22年6月13日(日)16:00~、新宿シアターミラクルにて。

脚本/関村俊介(あひるなんちゃら)、三谷麻里子、櫻井智也(MCR)

演出/関村俊介(あひるなんちゃら)

出演者/
1.「ツイッター」
岡安慶子(北京蝶々)、三原一太(はらぺこペンギン!)

2.「明日バイトなんだけど」
堀雄貴(犬と串)、さいとう篤史

3.「ゴテンノーベ」
菊地奈緒(elePHANTMoon)、本山紗奈(荒川チョモランマ)、
湯舟すぴか(市ヶ谷アウトレットスクウェア)

4.「隅に置く」
石井舞、西恭一(The Soul Beat Ave.)、松木美路子(風琴工房)

5.「あさはかな魂よ、慈悲深い雨となって彼女の髪を濡らせ」
筧晋之介(エレクトリック・モンキー・パレード)、寺井義貴(ブルドッキングヘッドロック)、
堀越涼(花組芝居)

6.「赤い石」
堀川炎(世田谷シルク)、金丸慎太郎(国道五十八号戦線)

MC/オケタニイクロウ(オケラジ!)

舞台監督/喜久田吉蔵
照明/元吉庸泰(エムキチビート/虚構の劇団)
音響/影山直文(sons wo:)
音響協力/岡田 悠(One-Space)
楽曲提供/綱島慎平
動画作成/岡安慶子(北京蝶々)
HP作成/堀川炎(世田谷シルク)
制作・宣伝美術/池田智哉(feblabo)
制作/橋美和(少年社中)、佐藤成行、吉田高志、
小林大陸(Aga-risk Entertainment)、大木瞳(ガレキの太鼓)
票券管理/津留崎夏子(ブルドッキングヘッドロック)
演出助手/早坂彩、詩森ろば(風琴工房)

製作総指揮/松本隆志(Mrs.fictions)


突然キャンセルの出た小劇場。その支配人がツイッターでつぶやきいたことから始まり、たった2週間弱の準備期間で、90分の舞台を3公演!

企画の立ち上げから、キャストやスタッフが集まる様子、準備やチケットの売れ行きまで、ツイッターで追いかけながら迎えた公演日には、もう観に行くだけで楽しい気分になれた。

しかも、MCによる映像を使った前説で笑わせるなどイベントっぽいユルさを残したまま、芝居自体は、しっかりと完成度の高いものとなっていて、満足度高し。

当日パンフには、#anaumeのハッシュタグでつぶやいた人々のアカウントが乗ってたり、いろいろと細やかな気配りで、観客もしっかり楽しめた大人の文化祭。

6つの短編がそれぞれ楽しめる出来栄えながら、個人的には、5番目に上演された「あさはかな魂よ……」が印象的。

最近結婚して、すぐに別れて、でもその元妻をいまも愛している主人公。彼女は重い病で死に瀕している。

突然バンドをやろう!と言い出したのは、病床の彼女の心を癒すため。でも、自分は歌上手くないからコーラスね、という彼。

別れた理由は彼の浮気。それも、彼女の入院している病院の看護婦さんと。「もてちゃうのは、しょうがないだろ」みたいな能天気さと、「でも、それで彼女に優しくできる」というやや本音の感じと。

あるいは、薬の副作用で髪が抜けていく彼女の病室で、副作用の強さは薬が効いてるからと思って陽気に振舞ってしまい、人生で5本の指に入る勢いで怒られたり。

悲劇的な状況と、破天荒な登場人物の言動とのギャップが笑いを生みつつ、哀愁と愛しさを感じさせる。

笑いながらせつなく、しかも、それが重くなり過ぎない感じが心地よくて。

この主人公役を堀越涼さんに、と決めた演出氏の慧眼にひたすら感謝。

それから、4番目の「隅に置く」。

姉と妹の会話の自然さとおかしさ。メールで「死んでしまえ!」と送る姉妹喧嘩の本気な憎たらしさがステキ。

少しだけ登場する兄さんの冷静さがまたおかしくて。

時間や空間の制約からか、会話劇がほとんどだけれど、それぞれ違った面白さやよさがあり、今回始めて拝見した役者さんについても、またどこかで拝見できればいいなと思ったりした。

終演後、五円玉を取り替えていく「御縁作り」というイベントも楽しく、この企画に観客として参加できたことをうれしく思いながら帰途についた。
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by kiki_002 | 2010-06-27 00:58 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
花組ヌーベル 第3回公演『ハイ・ライフ』
平成22年5月30日(日)竜組14:00~、虎組19:00~、ザ・スズナリにて。

作/リー・マクドゥーガル
訳/吉原豊司
構成・演出/加納幸和

出演/
バグ:水下きよし(竜組)、原川浩明(虎組)
ディック:桂憲一(竜組)、小林大介(虎組)
ドニー:堀越涼(竜組)、谷山知宏(虎組)
ビリー:美斉津恵友(竜組)、大井靖彦(虎組)


どういうご縁か、昨年の秋にもこの芝居の2つのバージョンを観た。今回もダブルキャストということで、都合4種類の『ハイ・ライフ』を観たことになる。同じ戯曲でも、ずいぶん違う印象を受けるものだ。

昨年の秋に観たときは、それぞれ演出も、それどころか脚本のシチュエーションも変えて、一方はカナダ、もう一方は日本を舞台に置き換えて上演していた。

汗びっしょりになって、さほど広くない舞台をはみ出すような勢いで動き回り、猥雑さや滑稽さがこの戯曲によく似合っていたアナザーバージョン。スマートな印象なのに、なおさら死のイメージが印象に残ったオリジナルバージョン。どちらも、ドラックによるトリップも生々しく、そして暴力と死の匂いがした。

いやいや、今回の花組芝居の話に戻ろう。

衣装は白一色。荘厳な音楽が降り注ぐ中、ろくでなしの男たちの物語が、どこか普遍的な寓話のように見えて。

しかし一方、どうしてかと思うくらい色っぽかった。こいつら、絶対できてる、とか、こいつ、本気で口説いてるんじゃないの、とか、男同士の友情や関係が妙に艶かしいものに見えた。

ダブルキャストだけれど、演出はほぼ同じ。とはいえ、やはりずいぶん雰囲気が違うものだ。

特に印象的だったのは、ディックだ。竜組の桂さんのディックを観たときには、まさにイメージどおりだなぁ、と思ったのに、虎組の小林ディックの胡散臭さ(笑)に、ああ、これがディックなのかも、と思ったり。

そして、狂気を秘めた目に鋭さの感じられる水下バグと暴力的ながら、独特の歩き方にさえ愛嬌のある原川バグと。

甘えを含んだ声も愛らしい堀越ドニーと独特のテンションがなんともハマる谷山ドニーと。

イヤミなほど二枚目な美斉津ビリーと確かにその笑顔に騙されそうな大井ビリーと。

全体に、スマートかつダークな雰囲気の漂う竜組に対して、やや笑いの色が濃く破天荒な勢いのある虎組と、雰囲気の違いを堪能できた。

しかし、それぞれの組の違いを超えて感じられる美意識が、この劇団らしさ……いや、加納座長らしさなのだろうと感じられた。

4人が並ぶオープニングや音楽・照明などの使い方も印象的で、この暴力的で退廃的な物語が、ある種普遍的な寓話となって、さまざまなセリフが観終わった後も繰り返し脳裏に蘇り続けている。
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by kiki_002 | 2010-06-05 08:17 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
Twitter発!
それは、5月30日の夜、Twitter上で突然始まった……らしい。

新宿のある小劇場の支配人が、6月12日(土)・13日(日)の2日間、突然キャンセルが出てしまった、とつぶやいた。

深夜になって、そのつぶやきに反応した演劇関係者が次々につながり始め、この2日間のキャンセルを穴埋めするような公演をやってみようか、という方向に話は進む。

Twitterの中で話はドンドン盛り上がり、かつ具体的になり、数時間後には、主なスタッフや出演者が決まり始めていた。

その経過をまとめたページを読んでいると、まるでとてつもなく面白い小説か映画みたいだ。それぞれのつぶやきが、また別のつぶやきとつながり、ひとつの芝居へと形作っていく。しかもそれが、現実に、そして現在進行形で進められているんだから、もうホントにワクワクしてしまう。

まとめのページ → http://togetter.com/li/25631

これはすでに何かの伝説のようだ。せめて観客としてこの伝説に参加したい……そんなふうに思わずにはいられない。


穴埋め企画公演『よせあつめフェスタ』

【スタッフ】脚本・演出=関村俊介
【キャスト】堀川炎/石井舞/岡安慶子/松木美路子/本山紗奈/湯舟すぴか/さいとう篤史/菊地奈緒/西恭一/寺井義貴/三原一太/堀越涼/堀雄貴/筧晋之介/金丸慎太郎
MC=オケタニイクロウ

2010年6月13日(日) 16:00開演
・会場=シアターミラクル
・チケット発売中
・料金=前売・当日1000円
・公演HP http://www.setagaya-silk.com/anaume/
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by kiki_002 | 2010-06-03 23:44 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
この週末……
土曜日。 仕事の関係で、行かなきゃならない会合がひとつ。

この日は仕舞のお稽古と、地元の音楽会の予定もあった。お稽古は先生にお願いして、仕事の後に時間をずらしてもらい、 その後、音楽会の方へも駆けつけることができた。

今回のお稽古では、けっこう細かいところまで見てくださった。う~~ん、どうやらまだ足元を見ちゃってるようだ。それとシテ謡が全然駄目だなぁ……。

音楽会は、合唱やソプラノのソロを中心に、弦楽四重奏やピアノも加わり、アットホームな雰囲気で、気持ちよく聴けた。

日曜日。下北沢で、花組芝居の「ハイ・ライフ」。ダブルキャストでマチネは竜組、ソワレは虎組。

堀越涼さんがご出演の竜組を最初に拝見。ああ、昨年他の劇団で観たのとはだいぶ印象が違う。なんていうか……妙に色っぽい。

崇高な雰囲気の音楽が降り注ぎ、白い光が差す中、白一色の衣装で現れた4人の男たちは、どうしようもないろくでなしだった……。

ソワレも「ハイ・ライフ」で、今度は虎組。 同じ脚本、演出もほぼ同じだけれど、演じる方が変わるとやはりずいぶん違うものだ。

なにしろ、物語を進めていく役割のディックが胡散臭い(爆) それだけでもずいぶん雰囲気が変わってくる。

音楽会や舞台について、詳しくはまた近日中に。……たぶんね。
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by kiki_002 | 2010-05-31 01:10 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
予告!花組芝居「ハイ・ライフ」
花組芝居のHP(電脳版 花組通信)を観て、思わず「ひぇえ~~♪」と声をあげそうになった。5月に花組ヌーベルとして予定されている公演「ハイライフ」の詳細が掲載されていたから。

☆公演概要

作/リー・マクドゥーガル
訳/吉原豊司
構成・演出/加納幸和

出演/
【竜組】バグ:水下きよし、ディック:桂憲一、ドニー:堀越涼、ビリー:美斉津恵友
【虎組】バグ:原川浩明、ディック:小林大介、ドニー:谷山知宏、ビリー:大井靖彦

会場/ザ・スズナリ(下北沢)
日程/2010年5月25日(火)~30日(日)


竜組と虎組のダブルキャスト。そして……やったぁ!竜組に堀越さんがご出演^^。ドニーなのねぇ。楽しみ過ぎて思わず顔がニヤけてしまう。

え?えッ?水下さんがバグ??うわ、どんな感じになるのか、全然想像つかない(汗)桂さんのディックと美斉津さんのビリーは、なるほどハマりそうな気がする。

あ、原川さんは2005年版でもバグだったよね?小林さんのディック、大井さんのビリーは言われてみれば納得。そして、谷山さんのドニーもどんなふうになるのか楽しみ。

うん、これはどちらのバージョンも観に行かきゃ♪考えるだけでホント、ワクワクします。
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by kiki_002 | 2010-02-15 23:22 | 舞台 | Trackback | Comments(2)
世田谷シルク『美しいヒポリタ』
平成22年1月16日(土)・17日(日)18時~、小劇場 楽園にて

原作/W・シェイクスピア(『夏の夜の夢』より)
脚本・演出/堀川炎

出演/
石井舞
岩田裕耳(電動夏子安置システム)
大竹沙絵子
串山麻衣
下山マリナ
塚越健一
堀越涼(花組芝居)
前園あかり(バナナ学園純情乙女組)
緑川陽介
緑茶麻悠(ochazukewemens)
堀川炎

W・シェイクスピアの喜劇『夏の夜の夢』からヒントを得て、情報化の海で起こる恋愛模様をお送りします。ダンスを使った現代口語と古典の融合。エッジ切れきれのストーリー変化も健在です。現代だからこそ出来る夏の夜の夢。電子音のビートを感じながらぜひお楽しみください。(公式HPより)


さて、またまた遅ればせながら先週末観てきた舞台の感想を。

この世田谷シルクは、劇団…というか、堀川炎さんの個人ユニット(?)で、毎回古典を元に、さまざまな場面や要素を加え組み替えて、ダンスなどを合わせて自在に料理してみせるコラージュ演劇を上演。2人芝居「接触」以来、堀越涼さんが続けて出演されている。

今回のお題は、シェイクスピアの「夏の夜の夢」。この芝居はねぇ、毎年必ずどこかで上演されている人気の演目。自分としては、華やかでにぎやかなスタジオライフでの上演とプリミティブで幻想的な劇団 月ともぐら版が印象に残っている。

もちろん、世田谷シルクだから、ストレートに夏夢をやるはずはなく。とはいえ冒頭は夏夢から、婚礼を待つシーシアスのセリフで始まった。

物語の舞台は、ネット通販やモバイルゲームなどを行っているベンチャー企業。結婚の決まった社員のお祝いをしようとか、昨夜の飲み会の話題とか、社内恋愛の様子とか。

そこへやってくるのが、現在開発中のモバイルゲームを担当しているSE。結婚の決まった社員のお相手でもある。

小さなオフィスでの恋愛喜劇と、そこで開発中のモバイルゲーム、そして「夏の夜の夢」の3つが、重なったり入れ替わったりしながら、物語は進んでいく。

若いキャストが、きっちりと古典のセリフを綴っていく様子が好ましく、現在のオフィスとリズミカルに切り替わる感じが心地いい。

オフィスの場面では、唯一の部外者であり、かつ女子社員の婚約者でもある上杉を演じる堀越涼さん。夏夢部分では、結婚式を待つシーシアスであり、同時にパックでもあって。

やんちゃでスタイリッシュなパックは予想どおりチャーミングだったけれど、意外に、気配り上手なSEのソフトな雰囲気がきっちりハマっていてよかったと思う。

テンポのいい構成。オフィス部分の会話の確かさ(特に女性同士のややイジワルな感じが好き)。現代風俗へのやや皮肉な目線。タイトルにも示されたラストのオチ。きっちりと楽しませていただいた2時間弱だった。

仕事で1日中パソコンに向かい、その間も携帯を片時も手放せない登場人物たち。インターネット・携帯・モバゲー・ブログ・mixi・アバター・出会い系・ネットショッピング……あまりにも身近なオンライン生活。ああ、自分も最近あんな風だよなぁ、と身につまされつつ、その一方で、じゃあ、そういうこととあまり馴染みのない方が観たらどうなんだろう、という疑問も少し。
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by kiki_002 | 2010-01-23 23:57 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
三軒茶屋~表参道~下北沢
さて今日は、今年初のマチソワ ♪

まず向かうのは、三軒茶屋。世田谷パブリックシアターで『能楽現在形 劇場版@世田谷』を観るため。 今回は、半能「高砂 八段之舞」と能「邯鄲(かんたん)」を気鋭の観世流シテ方を迎えて、劇場ならではの演出で。

……なんだけど、前の晩の夜更かしがたたって、 ところどころ意識が飛んだりして(汗)。改めて、お能に寝不足は禁物です。

それから、下北沢へ移動……の前に、友人と表参道でちょっと買い物。 目的地は、表参道H.P.FRANCEの“水金地火木土天冥海”。こちらは微妙な和テイストのセレクトショップで、行くたびについつい衝動買いしてしまう、危険なお店だ。

それから、下北沢へ。受付開始時間の少し前に小劇場『楽園』に到着し、世田谷シルクの『美しいヒポリタ』を観る。

シェイクスピアの「夏の夜の夢」をモチーフに、現代のオフィスの様子とモバイルゲームなどを絡めて、そこにダンスなども加わったコラージュ演劇。ここでは、切れのいい場面転換とリズムのよさを堪能した。

帰宅すると、今月28日からのしゅうくりー夢「異説 卒塔婆丸綺談」のチケットが届いていた。友人を誘ったりしているので、枚数と内容を確認。うん、大丈夫。こちらも楽しみ。

今日観てきた舞台の詳しい感想は、近いうちに……といいつつ、今回はたぶん月曜日以降になってしまう予定。
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by kiki_002 | 2010-01-16 23:57 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
花組芝居KABUKI-IZM 其ノ壱 「ナイルの死神」
平成21年10月31日18:00開演、俳優座劇場にて。

作/アガサ・クリスティ
翻訳/青井陽治
演出/加納幸和
出演/加納幸和 水下きよし 原川浩明 桂憲一 大井靖彦 八代進一
     北沢洋 秋葉陽司 磯村智彦 小林大介 谷山知宏

あらすじ:大富豪の娘ケイ・リッジウェイは、無一文の青年サイモン・モスティンと結婚したばかり。
だが彼は元々ケイの親友ジャクリーンの婚約者だった。
新婚旅行をナイル河の遊覧船で楽しむ二人の前に、ジャクリ−ヌの不気味な影が忍び寄る。
言い争いの末に、ジャクリーヌがサイモンの脚を撃ち抜いた夜、ケイが死体で発見される。
そして唯一の目撃者であるメイドのルイーズも何者かの銃弾に倒れる…。
遊覧船に乗り合わせたケイの叔父、ペンファザー司祭は、この隔絶された船上を舞台にした難事件に挑む。
(公式HPより)


えッ、クリスティをやるの?そりゃあ、面白そうだわ。それが第一印象。

花組芝居を観始めてまだ1年くらいだし、ほんのいくつかの公演しか観ていない。でも、基本的に和モノの印象が……というか、たしか『ネオかぶき』とかって肩書き(?)があったんじゃ……?それなのに翻訳劇、しかもミステリー?

まあ、この劇団が変幻自在だというのは、まだほんのいくつかの作品しか観ていなくても、なんとなくわかりつつある。今度はクリスティをどんなふうに料理するのか、楽しみにしていた。

観劇当日、マチネとソワレを勘違いしていたり、チケットを忘れたり、そんな情けないトラブルがありつつも、無事に席に着く。

そして……。

なんて言ったらいいんだろう?この煌びやかな世界を。そして、この不思議な人たちを。

たとえば衣装。主としてヨーロッパの上流社会の人々の間で起こる物語であり、一見いかにもそれらしいドレスやスーツなのに、そこにさりげなく役者の紋があしらわれていたり、よく見ると友禅風の柄だったり。あるいは、たとえば小道具。和のモチーフを活かしたバッグの数々が、なんとも素敵だったり。

そして。配役については、この劇団を観るならたいていのことに驚いてはいけないのだろう。本当に性別も年齢も関係なく、ただそれぞれの役とそれを演じる役者さんのバランスがなんとも絶妙なのだ。メイクや髪型もとても面白くて、西洋風のメイクに、白塗りや隈取めいた化粧が混じったりしていた。

洋の東西を飛び越えた印象的な様式美。それによって、いかにもクリスティらしいメロドラマめいたミステリーが、なんて魅力的に妖しげに展開されるのだろう。

正直言えば、もともとの脚本のミステリーとしての仕掛け自体はさほど新規なものではない。でも、そこへ思い至るまで、意外に時間がかかってしまうのは、どの登場人物もきちんと(?)犯人めいて怪しく見えるからなのだろう。

いやぁ、堪能した。1度しかチケットを抑えなかったのが残念に思えた贅沢な舞台だった。このKABUKI-IZM、其ノ弐・其ノ参もあるのだろうか?そのときはいったいどんな素材を料理して見せてくれるのか、本当に楽しみだ。
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by kiki_002 | 2009-11-02 23:58 | 舞台 | Trackback | Comments(4)
  
だって、好きなんだもん!
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