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観世流仕舞入門 宅稽古⑰
昨日も、仕舞のお稽古。

先週までやっていた「東北」はいったん置いておいて、初謡会でやる「西王母」をみていただく。

これはけっこうちゃんと覚えたつもりだったんだけど、うちで復習しようとしたらどうにも上手くいかなかった。頼りのDVD版「仕舞入門」にも収録されてないし。

頭のシテ謡がいまひとつ。おめでたい曲なので、もう少し張って声を出した方がいいらしい。

舞の部分は、それほど長くもないし、複雑でもないので、なんとなく思い出してきた。

優雅に、ゆったりと舞えるようにしたいのだけれど、何しろそれが性格的に一番苦手(汗)。しかも、途中けっこう忙しいところもあって、優雅に急ぐってどういうんだよ~~、と軽く逆ギレ。

この曲なら、当日は着流しだろう。何しろ桃の精だから、ピンクの訪問着とかあればぴったりだと思うけれど、まあピンクじゃなくても、何か明るめの色合いの着物を用意することにしよう。帯はピンクのがあるんだけどな。それと、手持ちの足袋をお稽古に使っちゃってるので、どれも汚れてきてしまった。新しい白足袋を買っておいた方がいいかもしれない。

あと10日。着るものはともかく、少しは自主練習もしておかないと、ホントにヤバイです。
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by kiki_002 | 2010-02-01 23:51 | 習い事など | Trackback | Comments(2)
観世流仕舞入門 宅稽古⑧
今日は、芝居を観る予定を入れてしまったので、お稽古の時間を午前中に変更していただいた。

基本的に、第1・第3日曜日はお稽古があるので空けてあるのだけれど、その他に毎月もう1回稽古があって、その分は月によって日が違うので、油断しているとこういうことになってしまう。

幸い、カルチャーのお稽古がない日なので、早い時間に変更していただけて助かった。

そして、今日は着物でお稽古に行った。

カジュアルなブラックデニムの生地に、淡い紫の半幅帯。でもねぇ、この着物、最初に観たときはけっこう粋な雰囲気で着られるかと思ったけど、実際に着ると体格のよさが災いして、あまりにも飾り気のない男物のような感じになってしまう。

カルチャーの頃は着物でお稽古に行ったこともあるけれど、宅稽古になってからは初めて。構えるときなど、やはり着物だと気を遣う部分もあって、勉強になった。

さて、お稽古は「鶴亀」の続き。前回のお稽古から全然復習をしておかなかったので、舞台に上がってもどうしていいかさっぱり思い出せない。

とりあえず、先生の指示を聞きながら、ぼんやりと思い出しつつ舞ってみる。お恥ずかしい出来栄えで先生に申し訳ない状態だった。

次に先生と一緒に。全体の流れは思い出してきたけれど、着物に意識が行くせいか、足の運びがおろそかになっていたらしい。やはり一番の課題はそれなのかもしれない。いつも言われることなのだけれど、『舞台を削るように』歩くことがなかなか難しい。

前回褒めていただいたシテ謡の部分も、もうちょっと上げる感じで謡うように言われる。まあおめでたい演目だし、少し張る感じで声を出していきたいと思う。

次の日曜にまた稽古がある。今回の反省を活かして、今度こそ少しでも練習してからお稽古に臨もうと思う。


そんなお稽古のあと、新宿紀伊国屋ホールで水木英昭プロデュースの『虹色唱歌』の千秋楽を観た。こちらについて、詳しくはまた近日中に。
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by kiki_002 | 2009-09-27 23:12 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
日光下駄
確か2年くらい前に、日光に行ったときに見かけたこの日光下駄。竹の皮で編んだ草履を麻ひもで台に縫い付けた下駄で、栃木県の伝統工芸品らしい。

そのときには買わずに帰ってきたけれど、それ以来、なんとなく気になっていた。

先日、職場の近くで実演販売をやるというので、ついつい出かけてみることにした。見ていて気になったのは、右近型の下駄で裏に薄くゴムが張ってあるタイプ。これなら、街中を歩いても、音がうるさ過ぎないし、第一、歩きやすそうだ。

下駄としてはやや高価かとも思ったけれど、作り手の方に「普通、下駄はワンシーズンだけれど、これは長く使えますから」と言われ、ついついその気になる。

下駄のタイプは早々に決まったけれど、問題は鼻緒。さんざん悩んだ末に選んだのがコレ。


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箱にも下駄の裏にも、作った方の名前が入っていて、作り手の自信を感じさせる。

この夏はこれで浴衣……と思っていたが、もう8月も終わっちゃうし。足袋を履いて、カジュアルな着物に合わせるっていう手もあるだろうけど、これはホントは素足に履くと気持ちいいんだよなぁ。

……もし、ジーンズでこの下駄を履いて歩いている私を見かけても、笑わないでください、ね?
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by kiki_002 | 2009-08-24 23:58 | ファッション | Trackback | Comments(0)
すらっしゅどっとじぇいぴぃ
さて、楽しみにしていた劇団しゅうくりー夢の夏公演。今日は気合を入れて、夏着物で出かけた。黒地の夏大島風(でもポリだけど)。前々から、「着物で劇場へ」というのをやってみたかったのだ。

目的の笹塚ファクトリーは、笹塚駅のすぐ前。余裕のある時間に笹塚について、友人とどこかでお昼を食べようと話していたら。

電車を降りて、改札口を抜ける人波で、声が聞こえた。「すぐそこに、つけ麺のおいしい店があるから」

思わず友人と顔を見合わせる。「つけ麺いいねぇ。ついていっちゃう?」「でも、ホントにすぐそこなのかな?」などと言って、お母さんと娘さんだろう女性2人組の行く方向を見ると、確かにすぐそこ、駅を出た目の前に『つけ麺 翼』という店が。

そこで、友人とその店に入ってみた。カウンターが12席ほどのこじんまりした店。濃厚つけ麺というのを頼んでみると、カツオだしの効いたスープに縮れた太麺がマッチして、なかなか美味しかった。

ま、そんなことはともかく。

本題の芝居の方は、いつもながらテンポのいいワクワクするような物語と、情けなくて、同時にカッコよかったりする愛すべき登場人物たち、そして今回はとりわけ衣装が印象的だった。

和服を役柄に応じてアレンジしたカッコいい雰囲気の衣装がそれぞれのキャラクターのイメージを鮮明にさせていて、ひとりひとりじっくり観ていると、ますます楽しくなる。

役者さんたちも、これまでとはひと味違った顔を観せてくれて、可愛かったりカッコよかったり。

いやぁ、楽しかった♪観終わってスッキリする、そういう気持ちのいい芝居だった。

しゅうくりー夢 Vol.47 「/.jp」 ~幕末月光傳~(「スラッシュドットジェイピイ」~ばくまつげっこうでん~)は、笹塚ファクトリーにて、 8月3日まで上演中。気になった方はぜひご覧になってみていただきたい。
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by kiki_002 | 2009-08-01 23:57 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
お遊び着物
着付けのお稽古は、ずっとサボりっぱなし。だからちっとも上手くならなくて、お太鼓だってまだちゃんと結べない。そのくせ、着たい気持ちはますますつのって、雑誌やらネットやらで着物の情報に目がいってしまう。

カジュアルに、気負わずに着物が着られたらいいなぁ、と思う。ジーンズのような気分で。

だから……、ブラックデニムの着物を衝動買い。(←単純過ぎ?)これに明るい色の博多織の半幅帯を合わせて、お散歩なんかに来て歩きたい。

もっと着物らしい、季節感のある着こなしにも憧れるけれど、とりあえずは近いうちに、このデニムの着物で出かけてみようと思う。
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by kiki_002 | 2009-04-21 23:23 | ファッション | Trackback | Comments(2)
とりあえず当日券で
「BASARA ~謀略の城~」を観てきた。

シェイクスピアの「マクベス」の主人公を戦国武将 松永弾正久秀に置き換え、殺陣もたっぷり、ダンスや舞もあるという贅沢な舞台。

最近よく観ている花組芝居から、座長の加納幸和さんをはじめ4名もの方が出演されているというので、気になっていたのだ。そのくせチケットを取ってなくて、明日の千秋楽を前に、あわてて今日のソワレを当日券で観た。

場所は俳優座。六本木駅からホントに近くてビックリ。ってか、そもそも六本木なんてほとんど来たことない。六本木ヒルズにも行ったことがないし、東京ミッドタウンにだって足を踏み入れたことがない。サントリー美術館とか国立新美術館とかにはこれから来る機会もあるかもしれないので、ちょっとのぞいてくればよかったかな。

寄ったのは、「awai」という着物屋さん。以前人から聞いて、行ってみたいと思っていたそのお店が、劇場の近くだったので。

さんざん迷った末に、キレイな色とシンプルな柄に惹かれて博多織の帯を1本購入。半幅帯の幅で普通より長く織った帯を、このお店では「間帯」と呼んでいる。基本的にはカジュアルだけれど、結び方にバリエーションが出せるので、普通の半幅帯よりいろいろな着物に合わせられる。名古屋帯と半幅帯の間くらいの帯っていう意味で間帯と呼ぶらしい。

芝居の方は、18時から2時間と少しの2幕物。芸達者な役者さんが多く、マクベスを戯曲で読むより数段わかりやすかった。何はともあれ、観に行ったかいは充分ある芝居だったと思う。詳しい感想は、また近いうちに。
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by kiki_002 | 2009-03-14 23:57 | 舞台 | Trackback | Comments(0)
着物日和⑧
日曜日、久しぶりに着付けのお稽古。

ギリギリまで寝ていたせいか、声がまだ嗄れていて聞き苦しい。まあ、こちらの声が嗄れていても支障はないのだけれど、なんとなく気力が充分でない。

で、なかなかマスターできない二重太鼓の練習をひと休みして、ちょっと違う結び方をやってみることに。

一重太鼓と乙女太鼓。うん、二重太鼓よりは、わかりやすい。それに個人的には、フォーマルじゃなく普段に着物を着こなしたい、という野望があるので、小紋で乙女太鼓、なんていいんじゃないだろうか。

そうやって考えてみると、手持ちの着物や帯がいまいち堅い。訪問着・色無地・江戸小紋……う~~ん、もっとカジュアルなのが欲しいよね。帯もほとんどが袋帯。名古屋帯や半幅帯がいくつかあるといいんだけど。

あ、そうそう紬が一枚ある!それと、もっとカジュアルならウールの着物。この辺りはどんな場面に着られるだろう?

ま、とりあえず、もうちょっとちゃんと着られるようになってから、買い足すようにしよう。……いやでも、普段着用・練習用にポリエステルで可愛い柄の小紋の着物があってもいいかな?それと、結び易い半幅帯、ね。

いやいや、教わったばかりの一重太鼓を結ぶように、名古屋帯かな。
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by kiki_002 | 2008-11-25 23:02 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
着物日和⑦
日曜日、久しぶりに着付けのお稽古。

前回に引き続き、二重太鼓の練習。前回と言っても1ヶ月以上経ってしまったので、案の定すっかり忘れてしまっている。

まずは、長襦袢をまとう。これは、いつ作った長襦袢だったか、淡いピンクのグラデーションで、半襟は白地に花の刺繍がしてある。これまでは、着物など身内の冠婚葬祭くらいしか着ることがなかったので、すっかり忘れていた。

その上に、オレンジ色の訪問着。これは誰かのお下がりを、着付けの練習用にゲットしてきたもの。帯は、練習用の袋帯。深い緑がベースで、訪問着の色によく映える。

……どうもあまり気合が入っていなかったらしく、準備が充分ではなかった。使うはずの小物が見当たらなかったり、ちゃんと揃えてなくてモタモタしたり、段取りが悪くて時間がかかる。

しかも着ている最中に、2度も人が来てしまう。帯を締めている途中で、来客と話したりして……。ますます、ちゃんと着られないじゃないの。

でもまあ、一応帯まで結び終え、チェックしてもらう。

よかったのは、帯を締めながら、引き合いを忘れなかったこと。結びながら何度も引っ張っておかないと、ゆるくなってきてしまうのだ。

ただし、帯を結んだ形はいまひとつ。お太鼓の位置を決めるところで、もっとよく見ておかなきゃいけなかったのかな。

稽古の後、新しい江戸小紋の着物を先生に見てもらう。黒地に白の細かい模様が入っていて、帯などを上手く合わせれば粋に着こなせるハズ……なんだけど。赤っぽい帯もいいけど、白に近い色もいいかもしれないね、などと話をする。こういうのは、楽しいんだけどね。

少しでも着慣れるように、ぜひ着て出かけたいものだ。……まだ、着物で電車に乗れる自信がないんだけどね。
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by kiki_002 | 2008-10-28 22:07 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
着物日和⑥
さて、今日もまた着付けのお稽古。

久しぶりに二重太鼓をやってみる。いや全然覚えてなかった(汗)。お手本を見ながらやってみるのだけれど、なんだかグズグズになってしまう。

もう一度、二重太鼓を結んでみる。おっ、さっきよりは綺麗にできたようだ。でもちょっとお太鼓が大きすぎるだろうか。年齢的にはもう少し小さめに結んだ方が粋に見えるかもしれない。

それから、前回教わった細帯の角出し風の復習を。う~~ん、あんまりいい感じに結べない。もうちょっと練習した方がいいかも。なんだか、帯揚げが綺麗に出来ないんだよねぇ。

以前より良くなった点は、裾すぼまりに着られたことと背中のしわをうまく伸ばせたこと。

もちろん、反省点もたくさんある。たとえば、衣紋の抜き方が足らなかったこと。最初はこぶしひとつ分くらい抜いておくのだけれど、着ているうちにだんだん詰まってきてしまう。最初にもっと抜いておいた方がいいのだろう。それから、もうちょっと丈も長めに着た方がいいかもしれない。

次までにまた二重太鼓の結び方を忘れてしまいそうだ。まあ、これはちょっと気長にやるしかないだろう。
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by kiki_002 | 2008-09-20 23:58 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
着物日和⑤
昨日、着付けの稽古があった。前回と前々回は、浴衣の着付けと細帯で文庫結びの練習をしたのだけれど、今度は同じく細帯で、もう少し大人っぽい結び方を教えていただく。これからの季節、小紋などで出かけるのに使えそうだ。

細帯を使って、角出し風に結ぶのだ。帯揚げと帯締めを使うので、文庫よりちょっとお出かけっぽい感じがするし、背もたれに寄りかかっても大丈夫そうだ。

そして、浴衣ではなく着物に戻って、下着や長襦袢からきちんと着てみる。近いうちに実際に着て出かけるつもりなので、というか、翌日の観劇(柿喰う客「真説・多い日も安心」千秋楽)に着て出かけようと思っていたので、けっこう真剣。(翌日……つまり今日になってみたら、天気予報の降水確率があまりに高いので、着物で出かけると言う野望は断念してしまったのだが)

身につけるものを順に確認し、帯の結び方を教わり、繰り返し帯の結び方の練習をする。

帯の結び方は、これまでの細帯に比べるとちょっと難しい。そして、それ以上に面倒なのが、季節感。浴衣なら着物と帯さえあればなんとかなるけれど、下着に長襦袢とそこにつける半襟、帯揚げも夏用のものでないといけないようだ。帯締めは大丈夫らしいけれど、それでも夏物の着物や帯に合わせて、出来るだけ涼しげな細目のものがいいのだという。

いや、そんなにいろいろ持ってないから(泣)。

とはいえ、着るつもり満々なので、真剣に選ぶ。とりあえず夏用の襦袢は、身内に借りる。まだ暑いので、下着はちょっと省略するものもあったり。帯揚げと帯締めは夏用ではないけれど、着物の雰囲気に合うものをなんとか見繕う。肝心の着物は、仕立て上がりの安いものをシーズン初めに衝動買いしたのがある。

で、この組み合わせでおかしくないかどうか、確認してもらい、OKが出る。

実際に着ようと思うと、まだまだいろいろ大変だけれど、ただ練習しているより正直面白い。ただ困るのは、着物や帯、その他の小物など、次々に欲しいものが出てきてしまうことだ。あまり衝動買いしないように、気をつけないと。
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by kiki_002 | 2008-08-31 23:41 | 習い事など | Trackback | Comments(0)
  
だって、好きなんだもん!
by kiki
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