「Kaléidoscope」
2007年 07月 18日
高見沢俊彦氏の16年ぶりのソロアルバム。
7月18日発売(だけれど、17日に購入)
通常盤とDVD付きの初回限定盤があり、当然(?)、限定盤を購入してきた。
『百花繚乱、絢瀾豪華な万華鏡!多彩なアーティストと織りなす夢の狂宴!』という
キャッチフレーズどおり、
ゲストは、つんく♂さんや氣志團の綾小路 翔さん、宮藤官九郎さん、漫画家の浦沢直樹さん、
リリー・フランキーさんやみうらじゅんなど、ジャンルもさまざま。
とりあえず聴き始めたところ、1曲目のひろがりを感じさせるイントロに、期待大。
ゲストは大勢いても、「若者たち」をのぞけば作曲はすべて高見沢さんなので、
ファンとしては安心できる仕上がり。
官九郎さん作詞の「騒音おばさんVS 高音おじさん」のようなコミカルな曲も違和感がない。
中では、「若者たち」が意外でもあり、懐かしくもあり、聴いていて楽しかった。
限定盤の特典DVDは、キャスターの高見沢クリスタル(!)とゲストの高見沢俊彦による
ニュースショー仕立て。(こういう遊びも手馴れたものだ)
それにプラス「千年ロマンス」のビデオクリップ。
なんだかんだ言っても、
基本的にはこの方の声が好きなので、聴いてるだけで気分がいいのだけれど。
7月18日発売(だけれど、17日に購入)
通常盤とDVD付きの初回限定盤があり、当然(?)、限定盤を購入してきた。
『百花繚乱、絢瀾豪華な万華鏡!多彩なアーティストと織りなす夢の狂宴!』という
キャッチフレーズどおり、
ゲストは、つんく♂さんや氣志團の綾小路 翔さん、宮藤官九郎さん、漫画家の浦沢直樹さん、
リリー・フランキーさんやみうらじゅんなど、ジャンルもさまざま。
とりあえず聴き始めたところ、1曲目のひろがりを感じさせるイントロに、期待大。
ゲストは大勢いても、「若者たち」をのぞけば作曲はすべて高見沢さんなので、
ファンとしては安心できる仕上がり。
官九郎さん作詞の「騒音おばさんVS 高音おじさん」のようなコミカルな曲も違和感がない。
中では、「若者たち」が意外でもあり、懐かしくもあり、聴いていて楽しかった。
限定盤の特典DVDは、キャスターの高見沢クリスタル(!)とゲストの高見沢俊彦による
ニュースショー仕立て。(こういう遊びも手馴れたものだ)
それにプラス「千年ロマンス」のビデオクリップ。
なんだかんだ言っても、
基本的にはこの方の声が好きなので、聴いてるだけで気分がいいのだけれど。
by kiki_002
| 2007-07-18 01:16
| 音楽